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77があったので――

2014年08月05日 23時08分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
閲覧IP数が77だったこのブログ14年8月4日の記録。何となく良いなおもったので掲載。


涼風鈴子「無駄に投稿回数を稼いでもなんにもならんぞ」
長耳付き白頭巾白装束「ひゃーひゃーひゃー♪」どやあ
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来襲あり?

2014年08月05日 20時34分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「腐敗人になりまして」
筋書屋「憂鬱ですねえ。何度も言ってる2007年どん底期リタンですので」
急行特急TH「2度と来ないと思ったんですけどねぇ」
筋書屋「2度あることは3度ありますからねえ。6年少しでも保ったのは不幸であり幸運でしたな」
壁|白装束白頭巾) ̄ひゃー
筋書屋「あの、あちらに誰か来てますが」
急行特急TH「ああ、長耳付きの白装束白頭巾ですか」
壁|白装束白頭巾) ̄ひゃーひゃー
筋書屋「ひやーひやー言ってますが」
急行特急TH「中身が中身ですからねえ。話のネタ切れの為にお越し頂いております」
長耳付き白装束白頭巾「番組に、―自粛―と言う名前で出すんだ兎ひゃー」
筋書屋「いや、出すのは簡単ですけどね、そろそろ月に帰らないと」
急行特急TH「白馬の王子様が待ってますので。ほら、あちらで」
壁|白馬の王子様)「長耳付き白装束白頭巾さんは月ぃ~」
急行特急TH「呼んでますよ。我々の事に間もなくウンザリしますから、どうか月に帰って御幸せに」
筋書屋「急行特急THさんの言う通りです」
長耳付き白装束白頭巾「王子には見えない兎ひゃー。180歳のおぢいちゃんだ兎ひゃー。兎はあくまでこれが良いんだ兎ひゃー」
長耳付き白装束白頭巾の頭の上から獣耳付き黒装束黒頭巾が落ちてくる
筋書屋「重たくないんですか?」
長耳付き白装束白頭巾「ほっぺたがぢがぢ食べて体重減らしているからダイジョブだ兎ひゃー」
急行特急TH「長耳付き白装束白頭巾さんはあくまで草食なのですが」
長耳付き白装束白頭巾「肉食。獣耳付き黒装束黒頭巾のほっぺたがぢがぢ食べる兎ひゃー」
急行特急TH・筋書屋「なんと言う事でしょう」
涼風鈴子「ここに、変装した月と冥王星から来た奴等が居るんだって?」
筋書屋「御約束の落ちです」
急行特急TH「こんな程度の台本しかないFM急特は、やまなし、おちなし、いみなし、かちなし、ですね」
涼風鈴子「ガタガタやかましい、まとめて消毒だあーっ」
放送続行不能につき終わり

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地下道に居たアオスジアゲハ

2014年08月05日 20時29分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
電車の踏み切りを渡る地下道を歩いていたら、休憩中のアオスジアゲハに遭遇した。何故に?何故に?何故に?と足を止めたのは私だった。かりあげクンの様にややユウモラスにひねているのだろうか?
温暖化に伴う夏の新たな蝶様。
生態系を壊すからだめー、と言われつつも、だって冬越し出来るしねぇ――とあっさり彼らは答えそうである。
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Afternoon on Tuesday【0805】

2014年08月05日 12時49分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
霞田阪奈「霞田阪奈です。“Afternoon on”です。8月第1回目の節目日の5日です。スタジオの窓の向こうには」
窓|インチキDJ)「ネタ切れにだ」
霞田阪奈「何故かインチキDJが居ます。恐ろしい幻でしょうか?」
窓|インチキDJ)「現実にだ。話のネタで体をはっているにだ」
霞田阪奈「それは、それは」
窓|インチキDJ)「しかし間がもたないのでこれにて消えるにだ」
霞田阪奈「わざわざ窓拭き用のゴンドラに使って、大変ですね。キャラクターを出せば話は稼げますが。その前にゴンドラ使ってって30年前のやり方じゃないですかねえ。今更誰も驚かないですが、古いふるうい番組になった所でお時間です。またお会い致しましょう。」
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Morning on 【0805】

2014年08月05日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。以前にも増して行き詰まりがありますが、まあ妄想架空番組なので、どうなっても関係なしですね。で、今日は――」
アドバイザーイドワイザー「どうも。アドバイザーイドワイザーです。話相手です」
涼風鈴子「話し相手かよ。まあそうだな。確かにな。文字数は稼げるな」
アドバイザーイドワイザー「文字数稼ぎ、と言う話をするのは台本には書いてない」
涼風鈴子「あら書いてないの?書いておいて下さいよ。アドバイザーイドワイザーなんですから」
アドバイザーイドワイザー「名ばかり、名ばかり。名ばかりなんですよ」
涼風鈴子「名ばかりかよ。さもやってやる――と言う雰囲気なのにか?」
アドバイザーイドワイザー「見せ掛けは、急行特急THの得意技です。ダイジョブ、ダイジョブ」
涼風鈴子「何が''ダイジョブ,,だよ、信用ならねえよ」
アドバイザーイドワイザー「今に始まった話ではないにだよ」
涼風鈴子「もまいまで、~にだよ、を使うなぁ。アドバイザーイドワイザーの名前が泣くぞ」
アドバイザーイドワイザー「それでは、問題です。この番組はどんな特徴で有名か?ネから始まる――」
涼風鈴子「やかましいや。2日も続けて同じ話をするとは、ネタ切れではないか」
アドバイザーイドワイザー「今更わざとらしい。やはりインチキDJは」
壁|白装束白頭巾から長い耳)ノシ→壁|⌒カンペ
涼風鈴子「よし筋書屋、楽屋裏だ。説教だ」
アドバイザーイドワイザー「どれ-(カンペを拾う)-」
アドバイザーイドワイザー・涼風鈴子「――放送自粛――」
涼風鈴子「楽屋裏だ、楽屋裏。以上、モーニングオンでした」
壁|白装束白頭巾から長い耳)ノシノシ
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アルバム収録歌の様な気配

2014年08月05日 03時33分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
いきなり引っこ抜くファンの歌手のサードアルバム『いとおしいグレイ』の画像。去年2013年の今ごろに日曜深夜夜話で取り上げていたようだった。便利な検索機能。こちらがその記事。よく読んでみりゃあこれから話す話と被るぢゃねえかあっ!である。


↑深夜27時台に話したファンの歌手の歌を聴きながら、感じたままにかいていたのだが、その話は、最終的に↓↑朝にまで及ぶ事になり、この『いとしいグレイ』に収録されている『なつかしい写真』の歌詞の様になっていた。「いつも夢ばかり見ては朝が来るまで話していた。望む事はきっと叶う、理由もないのに信じられた」とその歌から歌詞を引用してしまうのだが、朝まで話す、話友達はひとりもいなかったけれど、自分が自分の友達――エア友とすればそんな感じになるのかな、と思ってみたり。エア友、『僕は友達が少ない』みたいだな、と言うのは余計な話だけれど。
朝まで語り明かすくらいの時期ってあったかな、と思うが、20前後を思い出して見てもなかったような。それだけ熱く語れる力もなければ、熱く語れる何かがあった訳でもなくて。
なつかしい――なんて言いながら、全然で、リアルタイムな想いで何いってんだよ、の世界だけれど、そんな事を思ったので記事にしてみた。
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増える投稿数2014

2014年08月05日 02時55分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
暇人パワーって凄い、と、思いつつ、駄文的なブログ記事投稿依存症?ではあるけれど、こうして、届いて届かぬ伝わらずだけれど、いつかはしかるべき誰かに届いてくれたらよい――そんな事はあり得ないだろう、遠い目で思う。

↑気がつくと今年2014年の投稿数は、1188に到達し、更にその数更新中。2008年の実績を軽くなりました越えてしまった。暇人パワーおそろし。
1188、良いパパ、とも読めるが、私はそうはなれないだろうな、と思う。ちらっと聴いた話だと、児童虐待が増加傾向で相談数も増加中らしい。人間、性交渉であっさりと子供は創ることは容易い。けれど、子育ては性交渉の様に快楽に満ちたものではなく苦痛を色色と伴い、容易くは決してない。良いパパに、お嫁の貰い手もない私が成れる筈もないのだが、仮にお嫁を貰い、子供を授かったとしたら、虐待してしまいそうな気がしてならくて怖い。子供嫌いでかつ私のおやも子供嫌いだったので。
たまたま、1188、と言う数字を見たので暇潰しに記事投稿数の肥やしに書いてみたが、そんな子育ての苦痛が性交渉の先にあることの認知はあまりされてないのだろうか?あれこれ気にしては、性交渉は出来ないかも知れないけれど、子作りは容易くとも子育ては苦痛を伴う事を啓蒙すると、覚悟のないままの性交渉は減少するか、避妊絶対で挑むか、になるだろうか?解らないが。
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夏の窓の向こう

2014年08月05日 02時29分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
そんなタイトルの物語がありそうとかそんな話書けないかしらん、等と思うが実現はせず。





夏の窓の向こう。
2014年夏は暑さはあってもどこか力ない感じな気がするのは私だけだろうか?
昨日くらいまで、未だにニイニイゼミの声がきこえて、アブラゼミの声は中途半端でミンミンゼミの声が弱いと言うか聞こえて来ない感じがする。8月に入ったと言うのに――と思う暇人な私。
夏の窓の向こうは、暑い。しかし生命の力がミナギル様に思えるのは何故だろう。大きなひまわりが咲いているからなのか?草木の色づきが若葉を越え、力強い色を出しているからだろうか?ゼミが啼いているからだろうか?夏休みと言う雰囲気があるからだろうか?
まだ暑中見舞になるのだろうか?手紙を書ける相手が居ないので、特に気にする事もないのだが、残暑見舞いと聞くと、何か夏が終わりと言う感じで、物哀しいものがある。季節が移り行く、それが、冬と言う寒い時期を迎えると言うのが特にそんな気持ちを起こさせる。
人生のどん底と言う名の冬は始まったばかりで、まるで南半球みたいな話だけれど、こんな夏の時期になんで来てしまったのだろう。本来なら楽しい筈な夏が、甘く苦し楽しくて、苦味が強い。
夏の窓の向こう、今年2014年は見るのが辛い。
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風感じる夏の深夜26時

2014年08月05日 02時14分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
風吹く音に触発され、部屋の窓を明けて右から左へ流れ去る風に吹かれた夏の深夜26時2014年8月4日、正確には8月5日。

目を閉じて、吹き抜けていく物に身をまかせていたら、アニメでは、ありがちの草原の草草が揺れているのを思い描いた。台風の遠い営業なんだろうか?夏の深夜にやや強い風が吹くなんて珍しい。台風接近中でヤバイと言う訳でもないのに。
見上げた夜空にはお約束の通り、星が1つ2つあったけれど、流れ星は観ることが出来ずで。

やさくれて、夢は描けず、希望は見いだせず感ぜずで。
こんな夜更けの時間にブログ更新と言うのは、人知れずと言う事になって、嫌いではない。

夏の夜風にのっても、のっかれたとしても、私が思うような場所には行き着けないだろうな、と思うと、何を意味ないことをしてるんだろうと思う。けれど、そんなホントに些細で何の役にも立たない事を感じてこうして言葉にして、それが誰の胸に届いたなら素敵だな、と思うけれど、そんな物語の様な出来事は起きるはずもなくで、単なる儚い願でしかない。
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