博士兎「兎だひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。月には帰らない兎ひゃー」
白馬の王子様「帰ってきて下さい。兎さんは月で私と暮らす運命にある――と台本にも書いてありますから、お願いいたします」
博士兎「関係ない兎ひゃー」
涼風鈴子「ょしで今?かる帰に月と子王の馬白ついは兎」
博士兎「ーゃひ兎だ嫌。ーゃひいなら帰はに月は兎」
白馬の王子様「ささ兎さんは月のなのです」
Expressらな「急行娘です。天王星から急行してきました。さあ、王子様、私と天王星に帰るのですぅ~」
白馬の王子様「ヤダ。僕は兎さんと月には帰かえるがらなとは天王星には帰らないのです」
博士兎「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー。早くらなちゃんと天王星に帰るんだ兎ひゃー」
白馬の王子様「白馬の王子は天皇には帰らない――台本にも書いてあります」
涼風鈴子「一同の者、中2的遊びなら楽屋裏で頼むぜ。スタッフXYZからの伝言にだ。とここでリスナーの皆さんどうぞ」
リスナー皆さん「ま た こ の 定 番 の 落 か よ」
涼風鈴子「はい、その通りですね。筋書屋こそ太陽に帰ってくたばれば良いんだよ、以上、モーニングオンでした」
白馬の王子様「帰ってきて下さい。兎さんは月で私と暮らす運命にある――と台本にも書いてありますから、お願いいたします」
博士兎「関係ない兎ひゃー」
涼風鈴子「ょしで今?かる帰に月と子王の馬白ついは兎」
博士兎「ーゃひ兎だ嫌。ーゃひいなら帰はに月は兎」
白馬の王子様「ささ兎さんは月のなのです」
Expressらな「急行娘です。天王星から急行してきました。さあ、王子様、私と天王星に帰るのですぅ~」
白馬の王子様「ヤダ。僕は兎さんと月には帰かえるがらなとは天王星には帰らないのです」
博士兎「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー。早くらなちゃんと天王星に帰るんだ兎ひゃー」
白馬の王子様「白馬の王子は天皇には帰らない――台本にも書いてあります」
涼風鈴子「一同の者、中2的遊びなら楽屋裏で頼むぜ。スタッフXYZからの伝言にだ。とここでリスナーの皆さんどうぞ」
リスナー皆さん「ま た こ の 定 番 の 落 か よ」
涼風鈴子「はい、その通りですね。筋書屋こそ太陽に帰ってくたばれば良いんだよ、以上、モーニングオンでした」