涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすよー」
長耳付き白装束白頭巾「モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「兎は月に帰ってなさあ~あい」
長耳付き白装束白頭巾→戻る→博士兎「帰んない兎ひゃー」
涼風鈴子「化けの皮をはがす――には、修行がたんねえんぢゃねえの?とか思いますが、まあ、腐敗人のヘタレソツネイラには丁度良いか」
博士兎→涼風鈴子のほっぺたを引っ張る
涼風鈴子「イデデデデ、何しやがる、兎の癖に」
博士兎「ネタ切れだ兎ひゃー。りんりんこっこのほっぺた引っ張って番組の文字数を稼ぐ兎ひゃー」
涼風鈴子「筋書屋は69で74だな。まあ仕方ないか」
壁|獣耳付き黒装束黒頭巾)ノシ
博士兎→!!→獣耳付き黒装束黒頭巾を剥ぎ取る
博士兎「冥王星猫が現れた兎ひゃー。ほっぺた、がぢがぢかぢる兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ゛っ!」
涼風鈴子「やかましいや、獣ども。只今、本番中なるぞー。で、筋書屋、何を八丁畷の旦那を出そうとしている。時代劇っぽい台詞をはいたからとて、安易過ぎるにだ」
筋書屋「なこと言われても」
博士兎(^q^)→がぢがぢ冥王星猫のほっぺたをかぢる→冥王星猫「にやあ゛っ」
涼風鈴子「どさくさに紛れて遊んでるな獣ども。これより楽屋裏にて消毒お仕置きの刑に処す。以上、モーニングオンでした。をっと、筋書屋、御前も例外ではない」
筋書屋「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー。りんりんこっこちゃんこそ火星に帰るんだ兎ひゃー」