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5327編成エアポード行京成成田行き

2014年08月06日 16時34分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
羽田空港国内線ターミナル駅始発品川から快速の1501Tエアポード行京成成田行き。5327編成でやって来たとは。“01T”表記がいい感じ。
女性の指導車掌氏が誕生していたとは知らなかった。
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羽田空港国内線ターミナル駅始発快特印旛日本医大行き

2014年08月06日 16時30分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
9201編成で運転。1533N列車。
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1507Dエアポード行新逗子行き

2014年08月06日 16時28分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1331編成で運転。
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Morning on Wednesday 【0806】

2014年08月06日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすよー」
長耳付き白装束白頭巾「モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「兎は月に帰ってなさあ~あい」
長耳付き白装束白頭巾→戻る→博士兎「帰んない兎ひゃー」
涼風鈴子「化けの皮をはがす――には、修行がたんねえんぢゃねえの?とか思いますが、まあ、腐敗人のヘタレソツネイラには丁度良いか」
博士兎→涼風鈴子のほっぺたを引っ張る
涼風鈴子「イデデデデ、何しやがる、兎の癖に」
博士兎「ネタ切れだ兎ひゃー。りんりんこっこのほっぺた引っ張って番組の文字数を稼ぐ兎ひゃー」
涼風鈴子「筋書屋は69で74だな。まあ仕方ないか」
壁|獣耳付き黒装束黒頭巾)ノシ
博士兎→!!→獣耳付き黒装束黒頭巾を剥ぎ取る
博士兎「冥王星猫が現れた兎ひゃー。ほっぺた、がぢがぢかぢる兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ゛っ!」
涼風鈴子「やかましいや、獣ども。只今、本番中なるぞー。で、筋書屋、何を八丁畷の旦那を出そうとしている。時代劇っぽい台詞をはいたからとて、安易過ぎるにだ」
筋書屋「なこと言われても」
博士兎(^q^)→がぢがぢ冥王星猫のほっぺたをかぢる→冥王星猫「にやあ゛っ」
涼風鈴子「どさくさに紛れて遊んでるな獣ども。これより楽屋裏にて消毒お仕置きの刑に処す。以上、モーニングオンでした。をっと、筋書屋、御前も例外ではない」
筋書屋「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー。りんりんこっこちゃんこそ火星に帰るんだ兎ひゃー」

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14.08.04のこのブログの記事ランキング

2014年08月06日 01時28分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
見事、夏の深夜帯にファンの歌手の歌を聴きつつ、聴いた歌にまつわる個人的な感想話を書いたら見事に上位ランキングを占めた。嬉しい瞬間。

↑この記事を書きながら、掲載した画像にあるファンの歌手、篠原美也子のセルフカバーアルバム『青を1つ胸に抱いて』より、

↑『一瞬でいい』を聴いている2014年8月5日深夜25時台の後半時。大きく広がるような前奏と歌声で始まるピアノ1本の歌。
いつかに書いたと思うが、この曲がCD音源化される直前のライヴで、美容院が好きで、その時の気持ちを形にしたのがこの曲だと言われた事が未だに忘れられない。髪を切って調えてもらって、ちょっと違う自分になれたかな?何一つその後は変わらなくても――と言う切ない想いが伝わってくる歌。


こうして人知れない時間に音楽と共に、ひとり語りをしている瞬間に、ほんの一瞬だけ幸せを感じる。けれどそれは本当にほんの一時だけで、その先の日々の私の背中を押すものは何1つないのが辛い。

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ファンの歌手の歌『月の河』を聴く深夜25時

2014年08月06日 01時00分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日8月5日の夜空を見上げたら、何と表したら良いか解らなぬ月と揺れて輝く星を見ていたら、聴きたくなったので今聴いている、篠原美也子『月の河』1993年のナンバー。
「報われない恋心も叶う当てない遠い夢も」と歌われる時の声と静かで穏やかで、温かみのある感じが気に入っている。最後の部分のハミングフェイズアウトも綺麗な歌。

↑いつか赴いたライヴで鍵盤ハーモニカとグランドピアノの2つで演奏で歌われた事があったのを覚えている『月の河』。

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御気に入りアニソン5曲と共に書く話

2014年08月06日 00時11分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
リリースから日が経っているけれど、、何か良いなと思うアニソン5曲。


リリースされて、入手した頃の記事投稿から2年が経過している、Rita“Little Busters -TV animation version-”。サビの「高く飛べ、高く蹴れ、高く声を上げ、いつかくじけたその日の向こうまで――」と言うところは1度聴くとなかなか忘れ難いものがある。カラオケでは何回も歌っていたりする曲だが、歌うのは難しい。これのリトルジャンバーバージョンも好きだったりするが、音源化はゲームCDかYouTubeになるのだろうか?
アニメそのものも悪くなかったよな、と思いつつも、この歌は身近なアニソンとして息ずいている。

↑みみめめMIMI『センチメンタルラブ』。『君の居る街』で使われたもの。声とメロディが好きで、身近なアニソンとして気に入ったもの。リリースは去年2013年の8月だったんだー、と思う所。アニメは何とも複雑な感想を抱いているが、幸せに終わるところもあり、良いじゃないと思う所。
「ねえ、ずっとなんてわがままはあたし言わないから」や「ね、君しか奪えないあたしがいるんだ、どうか傍にいて、君とふたりがいい」に「ね、キスして離さないでなんて言えたなら」と言った所がなんか来るものがある。

↑お馴染み深夜アニメ“Free!”の第1期で使われたもので、登場人物5人全員による歌。使われた画像も好きで何回か紹介しているので、またか、的な所はある。
“Make us freeな――”や“Let us freeな――”など、アニメのタイトルとしっかりとタイアップしているところが凄いなと思う歌。その他、水泳物語なだけあって、泳ぎの名前も入っていたりして、歌詞に工夫が凝らされた歌でもあり、覚えにくい所が私にはある。でも、凄いいい歌だな、と思う。5人をうまく使って出来た歌としてこの胸に響いている。


↑第1期の“Free!”のサウンドトラックアルバムに収録されている“EVER BLUE”。曲のタイトルからなのか、第1期の最終話のエンディングでのみ使われた歌。曲調と歌声が気に入って、身近なアニソンとして定着した。
“I swim for the team.We swim together.I believe in my team.I believe in my team”がコーラス兼サビの部分で使われ“We are EVER BLUE”で終わるところが好きで、原作小説にアニメに基づいて作詞されている巧みなものがある。そして、「景色」という言葉もまた強調され、「見たことのない景色」を見たい、作り出したい、という作品の趣旨をくみ取った詞の仕上がりが好きであり、陰のテーマソングとさえ言えるものがある。

↑GRANRODEOの“The Other self”。黒子のバスケの第2期で使われたもの。曲調が先述のRitaの“Little Busters!”同様に物凄い良い感じで創られている。タイトルとこの歌で出てくる「燃える身の熱さは何となくの今日でも」の部分にひかれてCD買った記憶がある。カラオケで歌うのは難しいが歌いたくなる曲。有線だったかローカルコミュニティFMを聴いていた時に流れた事もあったり、アニソン歌えます的なカラオケ屋の宣伝でも使われたりで、人気のある歌なのかな?と思ってみたりする。
この曲も物語の中身をくみ取った内容の詞の内容に仕上がっていて、アニメ観ながら、これそうかな?と言う感じで観ていたこともあった。何となくなのだが。



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良い偶然

2014年08月06日 00時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ゼロコークを自販機で購入したら一緒に出てきた。最初は、何だ?と思った。







「あたり」や“HAPPY CAN”とあったものの、缶のコーラに振り替わったのか?と思った瞬間でもあったが、何か嬉しいものあり。

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