1017編成で運転。羽田空港国内線ターミナル始発に
アドバイザーイドワイザー「裏方と言うか脇役が主役になるモーニングオンなんて聞いたこともありませんが」
ポポロンハエンジェルリング「なんでもこい――の悪い解釈でしょうな。まあでも毎日同じ人がメインDJっても飽きが来ますからねえ」
壁|^=)) ̄ガヂガヂガヂ――――にや゛あ゛っ!
アドバイザーイドワイザー「インチキDJは出なくても白装束と黒装束は出るんですね」
ポポロンハエンジェルリング「ネタギレはネタギれですからねえ」
壁|^=)) ̄どやあ←←←液毒消⌒(こっこ|壁
アドバイザーイドワイザー「噂をすればですか。5960な話ですねぇ」ポポロンハエンジェルリング「ネタギレですからねえ」
アドバイザーイドワイザー「さっきと同じ台詞を言わない様に。リスナーが飽きてます」
ポポロンハエンジェルリング「ホントのことですので、何度でも言います」
壁|^=)) ̄「やひぎさういならえかにはきつ、がるえかはにいせうおいめ、はぎさう」
アドバイザーイドワイザー「アヤシゲナ口兄文が聞こえてきましたが」
ポポロンハエンジェルリング「急行特急THのお気に入りみたいですよ」
アドバイザーイドワイザー「随分昔のネタをやるんですねぇ」
ポポロンハエンジェルリング「あるとき降って涌いたらしいですよ。味をしめてしまったらしくてねえ」
アドバイザーイドワイザー「困りましたねえ」
ポポロンハエンジェルリング「困りましたねえ」
「あがうだきべるなにょしっいとじうおのばくは、りえかにきつでまくあ、はぎさう」(こっこんり|壁
壁|^=)) ̄「だや」ノシノシ
ポポロンハエンジェルリング「――しかし何も起こらなかったと。つまらぬ台本だなぁ」
アドバイザーイドワイザー「それは私の台詞だったんすけどね」
ポポロンハエンジェルリング「気にしない、気にしない。もう時間ですからね」
アドバイザーイドワイザー「都合の良い話だなをい。以上、モーニングオンでした」
ポポロンハエンジェルリング「なんでもこい――の悪い解釈でしょうな。まあでも毎日同じ人がメインDJっても飽きが来ますからねえ」
壁|^=)) ̄ガヂガヂガヂ――――にや゛あ゛っ!
アドバイザーイドワイザー「インチキDJは出なくても白装束と黒装束は出るんですね」
ポポロンハエンジェルリング「ネタギレはネタギれですからねえ」
壁|^=)) ̄どやあ←←←液毒消⌒(こっこ|壁
アドバイザーイドワイザー「噂をすればですか。5960な話ですねぇ」ポポロンハエンジェルリング「ネタギレですからねえ」
アドバイザーイドワイザー「さっきと同じ台詞を言わない様に。リスナーが飽きてます」
ポポロンハエンジェルリング「ホントのことですので、何度でも言います」
壁|^=)) ̄「やひぎさういならえかにはきつ、がるえかはにいせうおいめ、はぎさう」
アドバイザーイドワイザー「アヤシゲナ口兄文が聞こえてきましたが」
ポポロンハエンジェルリング「急行特急THのお気に入りみたいですよ」
アドバイザーイドワイザー「随分昔のネタをやるんですねぇ」
ポポロンハエンジェルリング「あるとき降って涌いたらしいですよ。味をしめてしまったらしくてねえ」
アドバイザーイドワイザー「困りましたねえ」
ポポロンハエンジェルリング「困りましたねえ」
「あがうだきべるなにょしっいとじうおのばくは、りえかにきつでまくあ、はぎさう」(こっこんり|壁
壁|^=)) ̄「だや」ノシノシ
ポポロンハエンジェルリング「――しかし何も起こらなかったと。つまらぬ台本だなぁ」
アドバイザーイドワイザー「それは私の台詞だったんすけどね」
ポポロンハエンジェルリング「気にしない、気にしない。もう時間ですからね」
アドバイザーイドワイザー「都合の良い話だなをい。以上、モーニングオンでした」
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