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夕刻の記事更新 スコットマッケンジー『花のサンフランシスコ』が流れ行くのを観ながら

2014年08月21日 16時19分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
録画した『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』の「名車グラフィティ」より、スコットマッケンジーの『花のサンフランシスコ』が流れている場面をチョイスして記事更新。
この番組、またもやらなくなってしまったようで、あらま、であるけれど、まあ今はあんまり終わっても関係ないか――とか思う。
夏は終わり行く中。でも終わった訳じゃない、そんな中でこの歌の様な花のある場所はまだ残っているのだろうか?
「もしサンフランシスコに来るなら、それが夏の時なら、そこに恋するだろう」と解釈出来る歌詞もある歌。今の私には巡らないチャンスなようで成らない。
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Afternoon on Thursday【0821】

2014年08月21日 12時15分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
霞田阪奈「皆様いかがお過ごしでしょうか?霞田阪奈です。そして、本日はお馴染みの方がゲストで来ています。朝番組のインチキDJの涼風鈴子さんです」
涼風鈴子「はい、ちはーざいますぅ~涼風鈴子どすぅー」
霞田阪奈「ようこそお出でくださいました。筋書屋さんのネタギレにより来たみたいですね」
涼風鈴子「そうなのよぉ~。あのヘタレソツネイラ調子にのりおって」
霞田阪奈「オトモダチの博士兎さんに乗っ取られたって言う話もありますが」
涼風鈴子「まあ、夏休みですから、月から地球に遊びに来たようですな」壁| ̄「あたしは冥王星には帰るが白馬が居る限り月には帰らない兎ひゃー」
霞田阪奈「何ですか今の?」
涼風鈴子「あんだもわざとらしいね。博士兎だよ、博士兎。有名だろ。FM急特の常連にだよ」
霞田阪奈「こんな所にも出て来るんですか?」
涼風鈴子「筋書屋のネタギレですから。兎の一匹でも呼ばないと話にならないので」
霞田阪奈「流石はインチキDJ、言うことが違いますねえ」
壁| ̄「火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「はい、リスナーさん、いつもの台詞をどうぞ」
筋書屋「(盥が頭上から落ちてくる)イデッ」
リスナー「日に2回も同じネタで攻めるとはつまらないではないか」
霞田阪奈「何だか訳がわからなく成ってきました所で、アフヌーンオンでした」
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博士兎のMorning on Thursday【0821】

2014年08月21日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「博士兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。今日もインチキDJは居ない兎ひゃー」
壁|こ)ノシ←
壁|員)ノシノシ←
博士兎「それでは、ここで、毎度の台詞をどうぞ兎ひゃー」
毎度の台詞「兎は月には帰らない兎ひゃー」
ポポロンハエンジェルリング「で、兎はどこなら帰るんで?」
壁|こ)員)「月以外はあり得ない」
ポポロンハエンジェルリング「と言う話になってますが」
博士兎「やひぎさうだんるく、にここ、ぐすまい、こねいせうおいめ」
ポポロンハエンジェルリング「何だ?何だ?口兄文唱えたぞ」
冥王星猫「にやあ」←⌒|壁
博士兎「よく来た兎ひゃー。ウェルカム、ウェルカム、ウェルカムだ兎ひゃー。頭の上に乗せる兎ひゃー」
壁|こ)キーッ(怒)
壁|員)(泣き)
ポポロンハエンジェルリング「ほほう。肉食動物を頭の上に乗せる草食動物なんてあるんですかねえ」
リスナー「あり得なーい」
ポポロンハエンジェルリング「ですよねえ」
博士兎どやあV
冥王星猫з-|そろそろ降りますか?|
博士兎「このまま冥王星行く兎ひゃー。らなちゃんカモオオン」
壁|員)→消える
壁|こ)「急行娘は天王星に帰るにだ」
Expressらな「急行娘のらなことExpressのらなです。白馬の公務員様は?」
博士兎「ここに居る兎ひゃー」⌒白馬の公務員(T-T)
Expressらな「いただいて行きます。それではごきげんよう」
ポポロンハエンジェルリング「なんつう番組ですか」
博士兎「こう言う番組何だ兎ひゃー。では、冥王星行く兎ひゃー」

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深夜27時33分の更新

2014年08月21日 03時33分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
テレビをつけたまま部屋の明かりを消すと、深夜27時33分。
テレビは東京MXの092Chの『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース ―TIMELESS―』が流れている。
夏の終わりの深夜帯。
外にこの時間になる数分前に出てみたが、オリオン座と小さな月が見えて、蒸し暑かった。静寂の深夜27時の後半。
こんな瞬間に私は何を感じただろうか?
誰が見ているとも知らないテレビ番組をつけて、記事更新。
2次元の世界なら、物語の世界なら何かが起きて始まりそうでもあるけれど、なにもそこにはない。
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