東武百貨店に今日オープンした「クィーン洋菓子店」に早速行ってきました
お店が入ったのは1階のお菓子ブランドのエリアです。
昨日かかっていた目出度いことこのうえなさすぎる紅白幕(開店前のお店にいつもかかってる)は綺麗に取り除かれ、高級感ただよう落ち着いた色彩の売り場が出現してました。
我々は読売レッスン後の作業着のままお店へ直行
あ、作業着つうのは我々がレッスンの時に着ている代物です。もちろんパウスカートではない(笑)。パウスカートでうろつくのはさすがにアレですものね。
ショーケースには限られた種類の商品のみがたっぷりスペースをとって並べられていました。
人気店ゆえこの怪しい出で立ちの二人組が出没してもお客さんが絶えることはなく、営業妨害しないで済んで安心いたしました。
尤も商品の種類をかなり限ってあったため、私のお目当てだったマカロンは並んでませんでした。それをいったらおなじみのケーキ類もありません。ま、これらは本店で買えばよいので、いつもと違うものを買えた方が却ってありがたいな。
代わりに並んでいたお菓子の中にはお待ちかねの東武限定スウィーツが
我々が買ったのも当然そちらです。しかしじっさいに買う前にしっかり試食させてくださいました。
それも2分の1個太っ腹!!
そういえばうちがクィーンに通い出したのは今の本店の隣の隣くらいの場所にお店があった頃のことで、その頃も買いに行くとよく新製品の試供などをいただいてました。
気前よく試食させてくれるのはその当時からの伝統なのでしょうか。
今回ゲットしたのは「栃円」(とちまどか)というお菓子で、ふわっふわの生地の中にクリームチーズが入っているものです。
チーズといってもその口当たりはごく軽やかで、チーズが特別好きじゃなくても大変美味しくいただけます(無類の乳製品好きの私はどのみち大歓迎ですが)。
しかし何よりおいしいのはその生地。かえるちゃんに分け与えながら食べていると、そのふっくらふにふにした感触はまさしくかえるちゃんと一緒でした。
ここはひとつ、抹茶味かなんかの緑色にして「かえるちゃんのほっぺ」というタイトルで売り出してほしいくらいです(って、非常にやばくないかそのタイトル)。
かえるちゃんのほっぺに似ているから、というわけではなく、私はもともとこの手の食感のお菓子が大好きなんですね。
当分帰宅できないので冷蔵庫に入れられないため、5個入り1箱しか買えませんでしたが、心配するまでもなく二人でペロリと平らげました。
購入するとブランドショップのような素敵な手提げに入れてくれるのも女心をくすぐります。いつもの袋と違うから、今回の出店に際してわざわざ作られたのでしょうか(通常の紙袋を20枚とかストックしてる私が言うんだから間違いない。って紙袋ためすぎ。いや、それとも買い過ぎなのか.....)。
こんなものがすぐ買えるお店が東武に出てしまって、我々の先行きは大丈夫なのでしょうか。
なんせ「お腹が空いてないのに間食はやめようね」「そうね、たしょうは痩せなくちゃまずいしね」と会話しながらごく自然な動作でドーナツ屋に入り、白桃シューとカフェオレ3杯を平らげられる人間です(←バカだろう。それ絶対ただのバカだろう)。
しかも東武のクィーン限定スウィーツはこれだけじゃないんですぜ。まだ未挑戦のものまであるってことです。
うかうかしてると商品が入れ替わってしまうかもしれない。しかしこないだ食べたアレも美味しかったから捨てがたい。
悩み多き真夏の夜は続く(だから一番悩ましいのはあんたの食欲)。
お店が入ったのは1階のお菓子ブランドのエリアです。
昨日かかっていた目出度いことこのうえなさすぎる紅白幕(開店前のお店にいつもかかってる)は綺麗に取り除かれ、高級感ただよう落ち着いた色彩の売り場が出現してました。
我々は読売レッスン後の作業着のままお店へ直行
あ、作業着つうのは我々がレッスンの時に着ている代物です。もちろんパウスカートではない(笑)。パウスカートでうろつくのはさすがにアレですものね。
ショーケースには限られた種類の商品のみがたっぷりスペースをとって並べられていました。
人気店ゆえこの怪しい出で立ちの二人組が出没してもお客さんが絶えることはなく、営業妨害しないで済んで安心いたしました。
尤も商品の種類をかなり限ってあったため、私のお目当てだったマカロンは並んでませんでした。それをいったらおなじみのケーキ類もありません。ま、これらは本店で買えばよいので、いつもと違うものを買えた方が却ってありがたいな。
代わりに並んでいたお菓子の中にはお待ちかねの東武限定スウィーツが
我々が買ったのも当然そちらです。しかしじっさいに買う前にしっかり試食させてくださいました。
それも2分の1個太っ腹!!
そういえばうちがクィーンに通い出したのは今の本店の隣の隣くらいの場所にお店があった頃のことで、その頃も買いに行くとよく新製品の試供などをいただいてました。
気前よく試食させてくれるのはその当時からの伝統なのでしょうか。
今回ゲットしたのは「栃円」(とちまどか)というお菓子で、ふわっふわの生地の中にクリームチーズが入っているものです。
チーズといってもその口当たりはごく軽やかで、チーズが特別好きじゃなくても大変美味しくいただけます(無類の乳製品好きの私はどのみち大歓迎ですが)。
しかし何よりおいしいのはその生地。かえるちゃんに分け与えながら食べていると、そのふっくらふにふにした感触はまさしくかえるちゃんと一緒でした。
ここはひとつ、抹茶味かなんかの緑色にして「かえるちゃんのほっぺ」というタイトルで売り出してほしいくらいです(って、非常にやばくないかそのタイトル)。
かえるちゃんのほっぺに似ているから、というわけではなく、私はもともとこの手の食感のお菓子が大好きなんですね。
当分帰宅できないので冷蔵庫に入れられないため、5個入り1箱しか買えませんでしたが、心配するまでもなく二人でペロリと平らげました。
購入するとブランドショップのような素敵な手提げに入れてくれるのも女心をくすぐります。いつもの袋と違うから、今回の出店に際してわざわざ作られたのでしょうか(通常の紙袋を20枚とかストックしてる私が言うんだから間違いない。って紙袋ためすぎ。いや、それとも買い過ぎなのか.....)。
こんなものがすぐ買えるお店が東武に出てしまって、我々の先行きは大丈夫なのでしょうか。
なんせ「お腹が空いてないのに間食はやめようね」「そうね、たしょうは痩せなくちゃまずいしね」と会話しながらごく自然な動作でドーナツ屋に入り、白桃シューとカフェオレ3杯を平らげられる人間です(←バカだろう。それ絶対ただのバカだろう)。
しかも東武のクィーン限定スウィーツはこれだけじゃないんですぜ。まだ未挑戦のものまであるってことです。
うかうかしてると商品が入れ替わってしまうかもしれない。しかしこないだ食べたアレも美味しかったから捨てがたい。
悩み多き真夏の夜は続く(だから一番悩ましいのはあんたの食欲)。