おはようございます~。缶チューハイひとくちで寝てしまった筆者でございます。
ウォッカでは全然酔っぱらわないのに、チューハイは効果覿面だなんて不思議だなぁ。
9割がた残して寝てしまったため、こんな朝?から酒を飲んでいます(※私は運転しないので大丈夫ですw)。
途中で口調が怪しくなってきたらゴメンナサイ。
書き言葉でも呂律が回らなくなって来るのかしら。はらほろひれはれ(※すでにアブナイ)。
さて、本日はかねてからの予告どおり、福田屋鹿沼店で開催中のハワイアンフェアにて踊って参りました
しかも、有難い事にハワイアンバンド・ざざんざさんという強力な救世主の助太刀もあり、鬼に金棒状態で踊らせて頂きました
1時15分からのスタジオM枠の1曲目だけCDで。
ロバート・カジメロ様のホロホロカアです。
踊っているうちにお客様が増えてきました。
何と吹き抜けの3階にまでお客様の姿が!!
大勢お集まり頂いて嬉しい事この上なかったです。
さて、1曲終わったところでいよいよざざんざさんのご登場です。
早速生演奏で踊らせて頂きました。
やっぱりライヴの気持良さは格別ですね~
本日のざざんざさんは4人体制です。
いつもとはひと味異なる魅力があってこれもまた素敵でした。
2曲ほど演奏をお楽しみ頂いた後、福田一座が変身して再び登場です。
楽器その1はイプ。マミちゃんの茶色いのが例のアンティーク物です。
このイプは何と中まで塗ってあるんですね。そのお陰で防御力が高いのか、非常に丈夫で今でも現役です。
フラ楽器って、明らかに昔の方が手が込んでたよね。
そしてプイリ。プイリは一時期よりはだいぶ質の良いのが手に入るようになりました。
って何で踊りじゃなくて道具の話になってるんだ。やっぱ酔ってるのか。
バンドさんと楽器の曲で共演する際、非常に大切なのは、楽器を正確に鳴らす事です。
ウリウリあたりはリズムと関係なく振る事が多いですが(アウアナの場合ね)、イプやプイリは「打楽器」ですからね。リズムをハズすとバンドさんに多大なる迷惑をかけてしまいます。
まあ、そういうこと書きつつ鬼のよーに早い生演奏でイプやプイリを高速で叩くのが大好きなドMは私です(笑)。
最後の曲はガラリと趣を変えたスローナンバーです。
スローならいっそとことんまでスローでメチャクチャ粘ったスウェイをしなきゃ間がもたないレベルのスローがたまらなく好きなドMは(以下略)。
スタジオMとしてのステージはここまで
続けて2時からのざざんざさんの時間です。
ざざんざさんの1曲目は先日のハワイアンズや骨髄バンクでも踊った「アレ」ですので、私達もあの衣装で踊らせて頂きました。
本当はこの曲を踊れる方が客席に3名お越しになってましたので、出来ればご一緒して頂きたかったです(笑)。
ざざんざさんの演奏をもう1曲はさんで、3曲目に福田一座が再びお邪魔しました。
しかしどうも構図が普通と違う。
そうです。ワタクシ歌い手に回っております。
何という運命のイタズラか、福田一座で唯一誕生時に神様から音楽の才能を持たせてもらえなかったこの私が歌う事になるなんて。
何しろ、祖母の母はお琴の師匠、祖父は武蔵野音楽大出身のヴァイオリニスト、そして母は子供の頃テイチクだかどこかからレコードを出した事があるという、ウチは何気に音楽一家なのです。
そんな中、歌も楽器も出来ない私は完全な落ちこぼれ。とりあえず耳コピ能力が半端ない子供を産んだのでそれで勘弁してください、などと思っていた矢先に、まさかまさか人前で歌う日が来ようとは…。
ざざんざさんの顔に泥を塗らないよう誠心誠意頑張らせて頂きました。
気を取り直して(笑)、ざざんざさんのショー後半はお楽しみのメレフラタイムです。
ウチの皆さんも奮ってご参加下さいました
参加者が少ない時は我々も参加させて頂きました。
本当はこの曲を踊れる方が客席に3名お越しになってましたので、出来れば(以下略)。
最後はKa Uluwehi O Ke Kaiです。福田屋でヒーハー
エスカレーターに注目!!!
ベースの齋藤さんが2階より降臨のシーンです。
お帰りなさいまし~
こういう楽しい演奏をしてくださると、観ている方も楽しいですよね
このKa Uluwehi O Ke Kaiで〆の予定だったのですが、想定外のアンコールが入りました。
「ハイナホウ!!」という声も客席からかかりました。
あっ、でも、そこはハイナホウじゃなくてハナホウでひとつよろしくお願いします!うん、確かに似てるんだけどね!!ハイナだと物語を繰り返しちゃうよ!!!
というわけでハナレイムーン再び。
ヤラセアンコールではなく、ガチで想定外だったのです。打合せにお邪魔した私は知っている!(笑)
いやはや、大変楽しいステージでした
私は楽しいステージの極意は「一にお客様、二にお客様、三・四が無くて五に自分達」だと思っておりますので、お客様にも楽しいひとときを過ごして頂いて、自分達も一緒に楽しめた今回のステージは、まさに理想的であります。
これもひとえに救世主ざざんざさんのお陰です。皆様ありがとうございました
なお、ざざんざさんが中心となって開催される鬼怒川の夏の代名詞「鬼怒川ハワイアンフェスティバル」が今年も駅前広場で開催されます
開催日は8月29日(土)。雨天時は30(日)に順延となります。
もちろん我々も両日馳せ参じますぞ。今度は生徒さん達も出てくださいます(笑)。
ご自由にご覧いただける楽しいイベントですので、どなたさまも是非お越しくださいませ
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ウォッカでは全然酔っぱらわないのに、チューハイは効果覿面だなんて不思議だなぁ。
9割がた残して寝てしまったため、こんな朝?から酒を飲んでいます(※私は運転しないので大丈夫ですw)。
途中で口調が怪しくなってきたらゴメンナサイ。
書き言葉でも呂律が回らなくなって来るのかしら。はらほろひれはれ(※すでにアブナイ)。
さて、本日はかねてからの予告どおり、福田屋鹿沼店で開催中のハワイアンフェアにて踊って参りました
しかも、有難い事にハワイアンバンド・ざざんざさんという強力な救世主の助太刀もあり、鬼に金棒状態で踊らせて頂きました
1時15分からのスタジオM枠の1曲目だけCDで。
ロバート・カジメロ様のホロホロカアです。
踊っているうちにお客様が増えてきました。
何と吹き抜けの3階にまでお客様の姿が!!
大勢お集まり頂いて嬉しい事この上なかったです。
さて、1曲終わったところでいよいよざざんざさんのご登場です。
早速生演奏で踊らせて頂きました。
やっぱりライヴの気持良さは格別ですね~
本日のざざんざさんは4人体制です。
いつもとはひと味異なる魅力があってこれもまた素敵でした。
2曲ほど演奏をお楽しみ頂いた後、福田一座が変身して再び登場です。
楽器その1はイプ。マミちゃんの茶色いのが例のアンティーク物です。
このイプは何と中まで塗ってあるんですね。そのお陰で防御力が高いのか、非常に丈夫で今でも現役です。
フラ楽器って、明らかに昔の方が手が込んでたよね。
そしてプイリ。プイリは一時期よりはだいぶ質の良いのが手に入るようになりました。
って何で踊りじゃなくて道具の話になってるんだ。やっぱ酔ってるのか。
バンドさんと楽器の曲で共演する際、非常に大切なのは、楽器を正確に鳴らす事です。
ウリウリあたりはリズムと関係なく振る事が多いですが(アウアナの場合ね)、イプやプイリは「打楽器」ですからね。リズムをハズすとバンドさんに多大なる迷惑をかけてしまいます。
まあ、そういうこと書きつつ鬼のよーに早い生演奏でイプやプイリを高速で叩くのが大好きなドMは私です(笑)。
最後の曲はガラリと趣を変えたスローナンバーです。
スローならいっそとことんまでスローでメチャクチャ粘ったスウェイをしなきゃ間がもたないレベルのスローがたまらなく好きなドMは(以下略)。
スタジオMとしてのステージはここまで
続けて2時からのざざんざさんの時間です。
ざざんざさんの1曲目は先日のハワイアンズや骨髄バンクでも踊った「アレ」ですので、私達もあの衣装で踊らせて頂きました。
本当はこの曲を踊れる方が客席に3名お越しになってましたので、出来ればご一緒して頂きたかったです(笑)。
ざざんざさんの演奏をもう1曲はさんで、3曲目に福田一座が再びお邪魔しました。
しかしどうも構図が普通と違う。
そうです。ワタクシ歌い手に回っております。
何という運命のイタズラか、福田一座で唯一誕生時に神様から音楽の才能を持たせてもらえなかったこの私が歌う事になるなんて。
何しろ、祖母の母はお琴の師匠、祖父は武蔵野音楽大出身のヴァイオリニスト、そして母は子供の頃テイチクだかどこかからレコードを出した事があるという、ウチは何気に音楽一家なのです。
そんな中、歌も楽器も出来ない私は完全な落ちこぼれ。とりあえず耳コピ能力が半端ない子供を産んだのでそれで勘弁してください、などと思っていた矢先に、まさかまさか人前で歌う日が来ようとは…。
ざざんざさんの顔に泥を塗らないよう誠心誠意頑張らせて頂きました。
気を取り直して(笑)、ざざんざさんのショー後半はお楽しみのメレフラタイムです。
ウチの皆さんも奮ってご参加下さいました
参加者が少ない時は我々も参加させて頂きました。
本当はこの曲を踊れる方が客席に3名お越しになってましたので、出来れば(以下略)。
最後はKa Uluwehi O Ke Kaiです。福田屋でヒーハー
エスカレーターに注目!!!
ベースの齋藤さんが2階より降臨のシーンです。
お帰りなさいまし~
こういう楽しい演奏をしてくださると、観ている方も楽しいですよね
このKa Uluwehi O Ke Kaiで〆の予定だったのですが、想定外のアンコールが入りました。
「ハイナホウ!!」という声も客席からかかりました。
あっ、でも、そこはハイナホウじゃなくてハナホウでひとつよろしくお願いします!うん、確かに似てるんだけどね!!ハイナだと物語を繰り返しちゃうよ!!!
というわけでハナレイムーン再び。
ヤラセアンコールではなく、ガチで想定外だったのです。打合せにお邪魔した私は知っている!(笑)
いやはや、大変楽しいステージでした
私は楽しいステージの極意は「一にお客様、二にお客様、三・四が無くて五に自分達」だと思っておりますので、お客様にも楽しいひとときを過ごして頂いて、自分達も一緒に楽しめた今回のステージは、まさに理想的であります。
これもひとえに救世主ざざんざさんのお陰です。皆様ありがとうございました
なお、ざざんざさんが中心となって開催される鬼怒川の夏の代名詞「鬼怒川ハワイアンフェスティバル」が今年も駅前広場で開催されます
開催日は8月29日(土)。雨天時は30(日)に順延となります。
もちろん我々も両日馳せ参じますぞ。今度は生徒さん達も出てくださいます(笑)。
ご自由にご覧いただける楽しいイベントですので、どなたさまも是非お越しくださいませ
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