舞蛙堂本舗リターンズ!~スタジオMダンスアカデミーblog

ダンス(フラ・ベリーダンス他)と読書と旅行とカエル三昧の日々を綴る徒然日記。

3月16日(水)のつぶやき

2016-03-17 03:20:47 | 徒然話

え~、ショーンKさん学歴詐称ですって。そんな事しなくても十分イイ声と顔と英語の発音をお持ちなのに。しかしこの方といいショーン・ポール様といいショーン・ナアウアオさんといい、ショーンさんて名前の方は美声の持ち主が多いなぁ。


あとピアノの名手はロバートさんですね。私にとってロバートさんといえばロバート・カジメロ様ですが、実はレリゴー作った&あのピアノを弾いてる方もロバートさんなのですよ。


なんでブログが止まってるかって、それはiPadで禁断のゲームを見つけてしまったからです。ワールドネバーランド・エルネア王国の日々。毎回私をゲーム廃人にしてくれるワーネバ。ちょうどイベントの合間に出逢わせてくれてありがとう(笑)。


ワーネバでは毎回仕事の鬼をやっている私、エルネアでも2年目にして農場管理者となり、新年早々仕事ランク2ケタ台に突入です。っていうか牧場仕事美味し過ぎるだろ。朝から夕方まで牧場に篭りっきりだよもう。



3月13日(日)のつぶやき

2016-03-14 03:25:47 | 徒然話

ハワイアンダイニング「モクオラ」なう。私はアンティージェノアのパパリナに反応し、我が子はケアリイさんのカヴァイプナヘレに興奮する。コレがジェネレーションギャップというヤツか。まあ5歳児にパパリナで興奮されても困るけど(笑)。



四代目、5歳!!!!!

2016-03-11 06:03:30 | about四代目
すっかりご報告しそびれておりましたが、3月8日は四代目の5歳の誕生日でした。

今年は彼女の産まれた2011年と同じ曜日の為、出産前後の時間帯になると、彼女の事より「あ~ちょうど今頃がメッチャ痛かった頃だ」「出産後は分娩室で監禁されて暇だったなあ」みたいな自分の出産時の記憶ばかり甦ってしまいました(笑)。


ともあれ当日もケーキでお祝いです




本人のたっての希望により、サーティワンの『エルサのサプライズ』アイスクリームケーキになりました。
もちろん重要なあの子達も乗ってます。
後ろ姿が若干平べったいのは気になりますが、前から見たとこはあの愛くるしい姿を再現しています

再現ついでにケーキももうちょいリアルに再現したら良かったのになー。
実際の映画に出て来るケーキはもっと色が濃くて(ちょっと日本人の感性にはないくらい色が濃いけどアメリカのスーパーにはああいうのがフツーにあるw)、ヒマワリが散りばめられているんですね。
アレを再現したら完璧だったと思いますぞ、サーティワンさん。

しかし映画に登場するケーキは本来アイスクリームケーキなので、そこんとこは元ネタどおりです。
っていうかアイスクリームケーキってあんなに食べるのがツライとは。

元々私はアイスクリームがあまり得意でなく、パフェとかに入っているアイスはすべて四代目にあげてる始末で、サーティワンに行ってもソルベにしか手を出せないんですね。
そんな自分にとっては正直言ってかなりしんどかった、でも5号サイズのケーキを入れるキャパはウチの冷凍庫にはないので、塩辛いおかずを頼りに必死で2切れ頑張りました。
我が家で一番の猛者であるマミちゃんも私よりちょっと多いくらいが限界でしたさ。
四代目に至っては、自分がリクエストしたくせに1切れ弱しか食べてくれない!
あすこのポッピングシャワーを2個平らげる彼女をもってしてもキツいってどんだけ~。
教訓。アイスクリームケーキ(5号)はよほどのアイス猛者がいるのでない限り、5人以上で対処するのが必須です。


四代目への誕生日プレゼントは、最近彼女がお気に入りの『ちいさなプリンセス ソフィア』のグッズでした。
私が用意したのと、ある方からの頂き物と、なんとどちらもソフィアだったのです
しかも内容は全然被ってなかったこれは奇跡
本人はたいそう喜んで、これまたソフィアのバニティバッグに全部まとめて楽しんでます。

ちなみにどうしてソフィアがお気に入りかというと、ソフィアのイメージカラーが彼女の一番好きなだからではないかと私は思っております。
ソフィアのドレスも、ソフィアが身につけている魔法のペンダントもみんな紫だもんね。彼女の好みドンピシャなのでしょう。
なお、ソフィアを見習って素敵なプリンセス的な女の子になろうとしてるとかそういう気配は残念ながら微塵も感じられません。


あともうひとつ、おまけの誕生日プレゼントとしてiPadもゲットしました。
って流石に彼女用じゃないですよ(笑)。しかしインターネット閲覧にフィルタかけて、勝手に課金できないようにして、子供の喜びそうなアプリを色々入れて本人が使えるようにしました。
本人は早速「わたしのあいぱっど」とのたまっております。調子に乗り過ぎです。


四代目の好きそうなアプリを探して入れていく過程で、つい出来心で「スノーギース」と検索したら、




見つけちゃいましたよスノーギースと戯れられるアプリを。

って本当のタイトルは「オラフの冒険」ですから主人公はオラフなんですけどね(笑)。




相変わらず好き勝手に生きている感じがたまらないスノーギースたんハァハァ。
ヘッドスピンをかましたり、そこら中駆け回ったり、縦に積み重なったりとやりたい放題です。
画面を触る事でジャンプさせたりも出来ます。
高く持ち上げ過ぎてウッカリ転ばせてしまったら、他の子がやって来て助け起こしてました。
もう萌えまくりです。思わずもっと転ばせてみたくなりましたが、それは可哀想なので自粛しました。




オラフを動かすとスノーギース達もぞろぞろついてきます。




やっぱりオラフが好きなんだねえ。良かったねえオラフ。


ちなみに、「オラフの冒険」の導入部分は無料で出来ますが、スノーギースと戯れる為には有料版が必要です。
お、鬼や。ディズニーさん、アンタ鬼や。
まあディズニーさんが金銭面において鬼なのは今に始まった事ではないですね(爆)。

有料と言っても最初に600円かかるだけなので、それで無限にスノーギースと戯れられるならと思い、清水の舞台から飛び降りてゲットしました。

あ、もちろんスノーギース代だけで600円なのではなく、「オラフの冒険」の全部のゲームが遊べるようになります。
オラフがスケートしたり、夏のビーチで遊んだり、色々出来るみたいですよ。
私はいまんとこスノーギースと戯れるの専門だけど。

四代目が寝た後でスノーギース生成に成功したので、明日彼女が幼稚園から戻った時に見せるのが楽しみです。


今後も面白いアプリを発掘できればと思っておりますので(何しろ平安人だから万年オフラインの初代iPadしか持っておらずもちろんスマホも無い)、皆様何かオススメのアプリがありましたらお教え下さいませ。
とはいえ、そうそう何度も清水の舞台から飛び降りてばかりいられないので、なるべく無料のでお願い致します(爆)。




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【予告】3/12 今市文化会館中ホールで踊ります♪

2016-03-10 04:20:08 | ダンス話&スタジオM
そういえば、こないだ朝までかかって描き上げたポスターをしたところで力尽き、肝心のイベントのお知らせをしてませんでした

何しろこのイベントのリハーサルがちょうど大江戸温泉の翌日で、このポスターもその頃に描いたので、当時は思いっきり力尽きていたんですね。
無水カフェインと栄養ドリンクと一日分のビタミンで何とか生き延びている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか(※挨拶文が徹底的に可怪しい)。


てなわけで次なるイベントのお知らせでございます
3月12日(土)、日光市の今市文化会館・中ホールにて踊らせて頂きます

ちなみに、この場所の正式名称は「日光市中央公民館・中ホール」らしいです。
いつも文化祭をやってる文化会館とは別施設なんだねえ。
と言っても完全に同じ敷地内で、建物同士もほぼ繋がってるので、一緒くたに考えても何ら無問題です(←勝手に太鼓判を押すなよ私)。


今回のイベントは「日光市レクリエーション協会・マジッククラブ&フラサークル合同発表会」です。
スタジオMで月曜日の夕方にレッスンしているグループ「ニッコウ・イン・アロハ」はレクリエーション協会に所属しておりまして、同じくレクリエーション協会所属のマジッククラブの皆さんと一緒に、2年に一度発表会を開いているのです。


合同発表会といっても、出演は前半と後半で分れており、まず13:30からマジッククラブさんの発表があった後、14:40頃から私達の時間になります。
なんと持ち時間は60分。どのイベントでも1グループあたりの持ち時間が減らされる一方の昨今、珍しいほど気前の良い時間設定です
したがいましてこの日は10曲以上タップリ踊ります
ニッコウ・イン・アロハの皆さんの出演曲を中心に、舞浜で踊った4曲はもちろん、オリエンタルダンスもお蔵出し曲を含めて2曲踊ります。

しかもこの日は客席の方々にフラを踊って頂く体験コーナーもあります
是非お気軽にご参加頂ければと思います


イベントは入場無料、どなたでもご自由にお越しいただけますので、皆様お誘い合わせの上、土曜日は中ホールにお越しくださいませ
なお、翌日の日曜日はお隣の大ホールで今市少年少女合唱団の発表会がありますので、そちらへも是非どうぞ




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ハワイアンズに行ってきました

2016-03-09 03:44:51 | ダンス話&スタジオM
こんばんは~。
ちょっとばかしご無沙汰しておりました間に、スパリゾートハワイアンズに行って参りました。




到着したらすぐオノボリさん的に看板で写真撮影だ~。




このギャグ看板も外せませんわ~。




モノリスタワーにいるペッパー君ともご挨拶。


…って遊びに行っただけじゃないッスよ(笑)。
と言っても、今回の目的は毎度おなじみ「ジャパンフラガールフェスティバル」ではありません。
あちらとはまた別のフライベントが開催されると聞き、下見の為に馳せ参じたのです。




イベント初日の金曜日から、ホテル入口に掲げられた巨大な看板。
このイベントの規模の大きさが伝わってきます。




ホテル内にもこのような幟が至る所に立てられています。
東北支援企画として始まったこのイベント、今年で4回目になるそうです。




ちなみに会場で配布されていたプログラムがこちら。
あ、真ん中のフラ姉ちゃんの絵は元々シルエットだけでした(笑)。
「影だけだとコワイ」と子供が言うものですから、想像で中身を描き足したんですね


このイベントの大部分をなすのは、フラガールフェスティバルと同じく全国各地から集まった参加者の皆さんによるステージです。
本当に全国からお越しになっているそうで、私が伺った中で一番遠方だった方は佐賀からご参加とのこと
それだけ遠いともはや修学旅行のようですね。ウチも時々やってますが、趣味の仲間で旅行するのってホント格別な楽しさがあるんですよね


そうそう、出演された方の中にいつも私のブログをご覧くださっている方がいらっしゃいました
しかもあちらから声をかけて下さって、有難い事この上ないです
残念だったのは、ちょうど私達が座席に到着してすぐに声を掛けていただいたのですが、すでにその方のご出演が終わった後だったのですね。観たかったなあ
首都圏のお教室の方だそうですので、いつかまたご縁があってお会いできる事もあるでしょう


フラガールフェスティバルの時には自分の出演で忙しくてなかなかじっくり観る側に回る事が出来ませんので、今回は様々なチームの選曲や衣装、振付にフォーメーションなどを心ゆくまで拝見出来て良かったです。
お教室によって本当に十人十色で面白いですね。衣装や演出から、それぞれのチームが「舞台で踊る」という事に対してどのような姿勢で取り組んでいるのかがすごく見えてきます。為になるなあ。


しかし流石に観ているだけでは寂しいものです。



やっぱ自分でも踊ろうぜ、という事でメレフラに繰り出しました。




メレフラを演奏するバンドは、フラレアCDなどでもおなじみラウロアさん。
そしてMCは鳥山親雄先生という豪華なキャスティングです。
四代目も喜んで踊ってました。『月の夜は』だけしか能がないと思われるとアレなので、エフリマーコウとかも踊りました。調子に乗って本人が知らないはずのハナレイムーンまで踊ってました。ケアロハの時は客席に戻らせました(爆)。


このイベントの重要行事として、「発表」「メレフラ」に加えてもうひとつ、ワークショップがありました。
私ゃこのワークショップこそがこのイベントの白眉だと思いましたね。
だって先生がすんばらしかったんですもの。


長年フラを学んでいると、ときおり骨の髄まで痺れさせてくれる素晴らしい踊り手やチームに遭遇する事があります。というか、その瞬間を求めてフラを踊っていると言っても過言ではないですね私の場合。
そして今回もあったのです。そんな奇跡の瞬間との遭遇が。

今回は3人のクムフラがゲストとして招聘されており、3人とも金~日の3日間にわたってワークショップを開催される他、土日の発表の合間には舞台で踊って下さいました。
その内のお一人が、鳥肌がたつほど素晴らしい先生だったのです。
様々なクムのワークショップを受けたり、ステージを拝見したりすると、もうそれだけでモチベーションが高まってきますね。
特に、今回のように素晴らしい先生に出会えたら尚更です。




なお、夜には通常のハワイアンズのショーも観ました。
今年の冬休み明けあたりに始まったばかりの新しい夜ショーです。
プロジェクションマッピングも凝ってますね。
某夢の国の某城に比べて、色も形状もスクリーン向けの舞台なので、投影映像を作る係の人はさぞ腕が鳴ると思います。




こちらのダンサーさん、四代目の事を良く覚えていて下さって、子供体験コーナーでステージに上がったら「随分大きくなりましたねー」とおっしゃってました。




後半はタヒチアンです。
なんか10年ほど前にグランバレエが来た後から明らかに変わりましたよね、ハワイアンズのタヒチアン。
特に1曲目の迫力は毎回圧巻です。




前回のプログラムにもあったような、ベテランダンサーさんが1~2人ずつ出て来て、フリースタイルをちょっと披露してから全員一緒に踊る曲。
今回のはまだ皆さんのフリースタイルを観てませんが、前回のはロゼラニさんが好きだったなぁ。
動きすぎない事と、音を一体化する事が素敵に踊るコツで、ロゼラニさんはそこのところをしっかり押さえていらっしゃいました。




そして、私が数年前から推していた松本千鶴さんのソロ
国際フォーラムのあたりから、いつかこの日が来ると信じていましたよ。
何日か前にソロデビューを耳にして以来、今回の滞在中に拝見できる事を密かに願っておりました。
上品で美しい踊り方非の打ち所のないソロでした。

ちなみに松本さんのハワイアンネームは「マヒナ(月)」
彼女の魅力を的確に捉えたチョイスだと思います
ハワイアンズのダンサーさんは何も全員が全員太陽のように健康的な笑顔を満面に浮かべなくていいのです。
松本さんにはいつまでもクールビューティでいて頂きたいものです




松本さんがセンターのフィナーレ。感動したなぁ




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3月5日(土)のつぶやき

2016-03-06 03:23:37 | 徒然話

ハワイアンズの一般参加者ステージが始まった。最初は地元招待チーム。タヒチアン男子がいるのは流石いわきだなぁ。


そうそう、タヒチアンといえば昨日のステージで、つい最近ソロデビューした推しメン・松本千鶴さんのソロが観られた。あのクールな微笑みマジサイコー。タネイムア(ソロの演目)すごく上手かったし!!


今演技しているグループ(先程のタヒチアン男子のとこではない)の関係者とおぼしき人がいきなりクラッカーぶっぱなした。一応ゴミの出ないタイプだったがそれにしても…うーむ……


しっかし、フランク師の多才ぶりはすごいよね。あんなに幅広い曲が作れるのは稀有な才能ですよ。密かにハワイ音楽界の三島由紀夫とお呼びしています。


そして安定のクアナさんの曲を使う所も多いなぁ。クアナさんはどの曲にもクアナさんカラーがあるから、さしずめハワイ音楽界の小室哲哉かしら。


私が子供の頃は、楽器モノの時は絶ッ対に音を外さないようにと、こればっかりは厳しく仕込まれたものだった。確かに音が出るモノは外しちゃうと観てる人もツラいからね。


フラは誇り高く踊るべきだと私は思っている。誇り高くあるためには自信が不可欠。でも自信で外側をメッキしたんじゃダメなんだな。自信の在り処は内側の芯の部分でなきゃいけない。


【ファッション番長かく語りき】ペチコートで膨らますべきじゃないシルエットのスカートを膨らましちゃってる人達がいる。自分のスカートは膨らますのが合ってるのかそうでないのかよく考えるべし。


普通のお子さんは舞台上でろくすっぽ踊らないでアクビとかしててもカワイイカワイイ言われるからいいよなぁ。私は2歳くらいの時、本番中に舞台装置のシャボン玉にじゃれたら怒られたのになぁ。


我が子など本番中にマミちゃんの方を見ながら踊っただけで何やかや言われるから気の毒だ。彼女はうろ覚えで踊る事のできない性格なのよね。ハワイアンズの体験コーナーさえ、最初の模範演技のうちから客席でガチ練習してるもの。


今回のゲストの3人の先生方が1人ずつ踊ってくださいました。いやぁ~あんなに素晴らしいものはないですね。各先生のスタイルの違いが如実に観られて、結論としてはやっぱり昨日のワークショップの先生の踊りが大好きだと思いました。


そして、その先生はこれまた私の大大大好きなあのお方と同系統という運命。フラのスタイルとはかくも強いものなのだね。


今日もワークショップ。目的そっちのけで昨日の先生のレッスンをまた受けたくなるのを堪え、これは下見だから下見だからと自分に言い聞かせつつ別の先生のクラスへ。下見である以上、全て体験する事を優先せねば。


でも明日は趣味に走り、また昨日の先生のクラスを受けます(笑)。あの「語るフラ」を目の前で拝見したい~~。


フラは形がキレイなだけじゃダメなのよね(もちろん件の先生は形の上でも美しいけど)。物語を雄弁に語る力を持って初めてフラは「フラ・ダンス」ではなく「フラ」になる。フラダンスとフラは全く別物なのだと当たり前の事を改めて噛み締めております。


ファイヤーナイフダンサーのチーム名が「シバ・オラ」になったらしい。う~む、サモア語に造詣のある人以外に定着するのかコレ。何かウチの地元の商店街にコッソリ付けられた名前みたいに定着する前に闇へ葬られそうな予感……


今日のワークショップ、受講者が4人しかいないのに私以外は先生と親しいようでアウェー感パネェ!! だが私のMッ気がむしろそれを喜んでいてイロイロ複雑だ!!


今日のワークショップの先生は陽気でフレンドリーな方で、笑いの絶えない楽しいレッスンでした。踊り方も教え方も人によって全然違って、やっぱりワークショップは良い勉強になります。



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