昨夜遅くにチャネリングの生徒さんから連絡が来ました
不思議な夢を見たそうです。
昔の京都の町を彼女が外を歩いていたそうです。
そして花を見ながら春を感じていました。
数人の男性が歩いてきました。
そして乗り物を引いていました。
遠い場所から都に戻ってきたという雰囲気だったそうです。
しかし見てはいけないと思って目を伏せたそうです。
それから場面が変わり、あるお屋敷に仕事でお使いに行きました。
男性が廊下を歩いているのを見てしまい、あわてて目を伏せました。
(当時は顔を見てはいけないという決まりがありますので)
でも目に印象があることは判りました。
それからまた場面が変わり、手が仕事で荒れている場面を見たり、手が寒くて暖めている場面を見たり最後には自分が床に伏せている場面になり、咳を沢山して胸が苦しい・・と思って・・それで目が覚めたそうです。
まさか・・これって・・と思い、自分でチャネリングしたそうです。
そしてその結果を私に連絡して来ました。
「あの男性って・・○○さんですよね?△からのお帰りですよね?」
「ほ~さすがにチャネリングできてきたね」
「はい、夢はぼんやりでしたけど、あのチャネリングのやり方でやったらクリアーでした。あのお屋敷は◎◇で」
「うんうん」
「私の手が冷え性だった理由も、どうして今でも人間関係でもめるのかもこれで判りました。そして春になると決まって寝汗をかいて寝るのが怖かった理由も」
「ヒプノセラピー数回分の料金浮いたね
」
「はい
」
彼女は昔お仕事で水を使うことをしていました。
手がかじかむし、でも仕事をしないとお金にならないということもありましたので、我慢しました。
そしてとうとう胸の病気になって亡くなりました。
春になると空気が乾燥します。
そして風が吹くと砂ぼこりが舞います。
あの当時、今のように建物も少なく、道路も舗装されていませんので、当然風で舞い上がります。
水も今のようにないですし、井戸や川の水を飲んでいました。
衛生状態が良くなかったのです。
春になるとそれが多かったので、人々は神様に頼るようになりました。
どうかこの流行病を治してください、と。
大阪で大きな神社さんがあります。
初めてふるらんが行ったとき、お社からではなく、傍にある樹からあることを言われました。
「人は社(やしろ)に住むが、我は社は住まず」
元々は土地神様の神社でしたが、病気封じのためにある神様を合祀したことをわかりました。
少しずつお花が咲いてきています。
梅の白と赤のコントラストはとても日本的です。
その横で風がまた舞い上がります。
また春が来ています。
彼女が
「初めてあの男性に会った時は桜でした。そして二回目にあったときは桜でした。
自分が仕事をしていて、春になって水が緩むのが嬉しかったのはでした。
自分が亡くなったのは梅ではなく桜だったと思います。でももう、大丈夫。私は春が来るのを幸せだと思えるようになりそうです」
ふるらんは思います。
人は弱いけれど強くなれると。
自分が成長をしたいと願い、努力をする限り、それは必要に与えられるし、応援もいただけると
ちなみに昨日は他の生徒さんも、タロットの生徒さんからも「男性が登場」している夢を見ている報告がきていました


不思議な夢を見たそうです。

昔の京都の町を彼女が外を歩いていたそうです。
そして花を見ながら春を感じていました。

数人の男性が歩いてきました。
そして乗り物を引いていました。
遠い場所から都に戻ってきたという雰囲気だったそうです。
しかし見てはいけないと思って目を伏せたそうです。
それから場面が変わり、あるお屋敷に仕事でお使いに行きました。
男性が廊下を歩いているのを見てしまい、あわてて目を伏せました。
(当時は顔を見てはいけないという決まりがありますので)
でも目に印象があることは判りました。
それからまた場面が変わり、手が仕事で荒れている場面を見たり、手が寒くて暖めている場面を見たり最後には自分が床に伏せている場面になり、咳を沢山して胸が苦しい・・と思って・・それで目が覚めたそうです。
まさか・・これって・・と思い、自分でチャネリングしたそうです。
そしてその結果を私に連絡して来ました。
「あの男性って・・○○さんですよね?△からのお帰りですよね?」
「ほ~さすがにチャネリングできてきたね」

「はい、夢はぼんやりでしたけど、あのチャネリングのやり方でやったらクリアーでした。あのお屋敷は◎◇で」
「うんうん」
「私の手が冷え性だった理由も、どうして今でも人間関係でもめるのかもこれで判りました。そして春になると決まって寝汗をかいて寝るのが怖かった理由も」
「ヒプノセラピー数回分の料金浮いたね

「はい

彼女は昔お仕事で水を使うことをしていました。
手がかじかむし、でも仕事をしないとお金にならないということもありましたので、我慢しました。
そしてとうとう胸の病気になって亡くなりました。
春になると空気が乾燥します。
そして風が吹くと砂ぼこりが舞います。
あの当時、今のように建物も少なく、道路も舗装されていませんので、当然風で舞い上がります。
水も今のようにないですし、井戸や川の水を飲んでいました。
衛生状態が良くなかったのです。

春になるとそれが多かったので、人々は神様に頼るようになりました。
どうかこの流行病を治してください、と。
大阪で大きな神社さんがあります。
初めてふるらんが行ったとき、お社からではなく、傍にある樹からあることを言われました。
「人は社(やしろ)に住むが、我は社は住まず」
元々は土地神様の神社でしたが、病気封じのためにある神様を合祀したことをわかりました。
少しずつお花が咲いてきています。
梅の白と赤のコントラストはとても日本的です。
その横で風がまた舞い上がります。
また春が来ています。
彼女が
「初めてあの男性に会った時は桜でした。そして二回目にあったときは桜でした。
自分が仕事をしていて、春になって水が緩むのが嬉しかったのはでした。
自分が亡くなったのは梅ではなく桜だったと思います。でももう、大丈夫。私は春が来るのを幸せだと思えるようになりそうです」
ふるらんは思います。
人は弱いけれど強くなれると。
自分が成長をしたいと願い、努力をする限り、それは必要に与えられるし、応援もいただけると

ちなみに昨日は他の生徒さんも、タロットの生徒さんからも「男性が登場」している夢を見ている報告がきていました

