きょうはそんなでも。
車に乗ってたら紫外線でけっこう大変なことに。
まあ、さむくないのはいいことだ。
月曜日からばたばたと。
電話をしたり、人が来たり、
また電話をしたり。
困ったのは、今週はこういうのが続きそうなこと。
持つかなあ、一週間。
慣れてることなら大丈夫なんだけど、
イレギュラーなことが一週間続くのは、
いろいろつらい。
不安。
まあ、どうにかなるかな。
アメリカが撃墜したという気球。
何年か前に宮城かどっかに現れたのとそっくりなんだけど、
マスメディアではそれに触れてはいけないことになってるんだろうかな。
「気球 宮城」で検索しても、
いわゆる四大新聞の記事は出てこない。
新聞の未来とかよく言われてるけど、
こういうところなんじゃないかなあ。
また野党が審議拒否したらしいっていうのも。
同性婚とか入管法とかLGBTとか。
それが争点になるというのがそもそもどうなんだろうかな。
国民がもっと重要に感じてることはほかにあるんでは。
少数意見をないがしろにしてはいけないけれど、
それによって多数をないがしろにしていいわけではない。
社会はおのずから変わっていくもので、
むりやり変えたところでたぶんろくなことにならない。
誰もが誰かの意見を絶対認めないといけないというほうがしんどすぎるし、
きらいなものをきらいと言っていい自由は認めないといけないのでは。
もちろん自分の意見に対して責任を負う必要はあるけれど、
言論の自由は絶対に守らないといけない。
世論調査っていうのもいい加減考えないと。
そもそも設問に関心のある人しか調査に答えないのだから、
調査すると関心のある人たちに沿った意見が多くなるのは当たり前。
内閣支持率だってそうで、
関心のない人はそもそも調査に回答しないわけで、
結局、わざわざ回答する人は、
わざわざ支持したくないということを、
わざわざ表現したい人っていうことになるのでは。
で、世論とか景気とかにふりまわされがちな人たちのほうが、
「同調圧力」とか「空気を読む」とかいうことを、
ものすごく敵対視しているように感じるのは気のせいなんだろうかな。
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