来年はいい年になりますように

 

きょうも寒い。

年末年始って毎日のように漫才とか、

お笑い番組が見られてうれしい。

というか、一日中やってる感じ。

 

きょうも昼から「上方漫才トラディショナル」

なぜかエンジンかかって急に大そうじを始めたりしたので、

途中、見られなかったけど。

 

学天即が1回も決勝に行ってないのってなんなんだろう。

 

 

換気扇のそうじを始めたのに、

台所の吊り戸棚とか、雑に範囲を広げていって、

結局、どこも中途半端になった。

 

まあ、なんとなくきれいにはなってるし、

そこそこ、やってやった感もあるから、

まあいいや。

 

終わってひと息ついてもまだやってた。

こういうのもなんか年末年始らしくていい感じ。

 

 

でも、ゆうべは「アメトーーク」を最後まで寝ずに見た。

「有吉の壁」と重なって残念。

どっちかは今晩やってくれてもよかったのに。

 

「クイズ1年後」は録画して、

最後のほう眠くて録画して寝た「オールザッツ」を見てた。

今年は今井らいぱちさんの回。

まあ、なにかの事情もあるんだろうし、

内輪ウケもあったりして、ご祝儀相場って感じもあったのかな。

ほんとの勝負は来年なのかも。

 

もうちょっとタイミングが合えば、

プラン9に入るっていうのもアリだったんだろうか。

6人でも7人でも似たようなもんかもしれないし、

6人漫才おもしろかったし。

 

ツッコミ2人にボケ4人。

2本見たけど、両方ともおもしろかった。

久馬さんだし、いろんなことできるんだろうな。

 

 

今年は、早いようで短いようで。

いろんなこともあったような、なかったような。

 

たぶん、来年も状況が大きく変わることはないような気がする。

大きなことは望まないので、

そこそこ笑えて、そこそこ楽しい1年になればいいなあと思う。

 

もう家から出ない

 

休みに入ると、もう買い物は行かないよ。

ちゃんと言ってたんだけど、買い残しがあったみたいで、

この寒い中、買い物に行くはめに。

 

車は混むに決まってるので、

一番近いスーパーまで自転車で。

 

家の中にいるとあんまり実感なかったのだけど、

すごい風ですごく寒い。

自転車、いくらこいでも前に進まないし、

なんなら飛ばされそうになるくらい。

 

まあ、なんとか買い物が終わってやっと気づく。

行きのほうがまだましだった…

風向きのせいか、ほんとに自転車重かったなあ。

家帰るだけなのにぜいぜいとなった。

 

もうほんとに家から出ない。

 

 

ゆうべは「オールザッツ漫才」を見ながら、

先週、録画したシーホークスとワシントンを見ながら、

今週の試合を見てた。

 

ワシントンもジャイアンツもおしかった。

もう少しっていうところなんだろうけど。

 

ギリギリまで耐えてタックルされながらもパスを通そうとする、

ジャイアンツのジョーンズみたいなQBはいいと思う。

オフェンスラインを信用できるかではなくて、

信用するかどうかってけっこう大きいのでは。

 

最後、どういうタイミングなのか、

どっちの試合も2ミニッツになって、

ねむいのもあってこんがらがってしまったのが、

なんか夜中のテンションでひとりでおもしろがってた。

 

「オールザッツ」は最後録画して寝たけど、

ぎゅって集まってわいわいしてる感じがないのが、

ちょっと寂しかったかも。

 

最初のほうで「結婚式みたいなテーブルの配置」って、

誰かが言ってたけど、ほんとに結婚式するとは…

まあ、ほんとは言っちゃダメだったんだろうけど。

 

なんかいじられてるようにも見えたものの、

ああやってみんなで結婚式をしてもらえるっていうのは、

やっぱりすごく幸せなことなんだろうな。

 

今年最後の

 

あったかいのは今日までらしい。

急に寒くなってあせらないように、薄着ですごしてみる。

意外とだいじょうぶだけど、

それが寒さ対策になるとは自分でも思ってはいない。

 

 

ゆうべは夜中にそうじ機を振り回して、

前から気になってた、

天井からたれさがったほこりを吸い込んだ。

なんで天井からほこりが…？

クモの巣と関係あるんだろうか。

夜中にそうじ機かけても苦情が来ないのは、

田舎のほうに住んでる特権らしい。

 

 

そのあと、明石家サンタのクリスマスをやっと見た。

時期外れの番組を見るのってむなしいなあと思ってたけど、

生で見たら、CMも多いし、ねむいし。

いつの間にか録画で見てることも気にならなくなってたから、

よかったのかな。

 

一般の方の年齢層が高かったのと、

あと、芸能人の電話が少なかったような。

児嶋さんはまだ笑いにはできなかったかなあ…

そういえば今年はちっちゃい子は外したんだろうか。

八木さんも元気に復帰されてよかったけど、

マツコさんはもう出ないのかな。

 

何年か前にうちに起こったことを似たようなのに鐘がなってた。

勇気はないけど。

 

退院するときに乗ってきたタクシーにひかれたっていうのと、

トイレで自分も燃えたっていうのがよかった。

ほんとに不幸なのは笑えないから…

 

最後の方、常連さん的なノリが増えてきて、

盛り上がったと思ったら、終わってしまった感じ。

抽選会やりたいっていうのもわかる。

 

 

 

そろそろ1週間たつのにいまさら知った。

去年だっけ、レミーの訃報を年末に聞いたときもびっくりしたけど、

レスリー・ウエストも…

 

こっちのレベルか！

 

やだなあ。

年末なのに冷蔵庫の調子が悪い。

またグチを聞かされないといけないのかなあ。

 

 

ゆうべは、歌ネタの番組を見ながら寝てしまったのに、

起きたらまだやってた。

あんまり寝てなかったらしい。

ニッチェの曲を2曲聴けた。

おもしろかったし、歌もうまかったし。

 

そのあとは「いたって真剣です」

ブラックマヨネーズのは前に見てたけど、

すゑひろがりずのは初めて見た。

なにわ突撃隊、見てたなあ。

当時とぜんぜん変わってるけど、南條っていう名前と声は記憶にある。

62㎞マラソンとかやってたなあ。

あの番組って最後どうなったのか覚えてない。

「やまとナゼ?しこ」が後番組にだったのか…

 

 

先々週のコルツ戦をやっと見終わった。

やっぱりリヴァースは好き。

 

リーダー、なんだなあ。

審判へのクレーム、味方を鼓舞、相手選手にまで声をかける。

ずーっとしゃべってる印象。

あと、スパイラルがきれい。

 

前はあまり好きじゃなかったんだけど、

河口さんの解説も最近好き。

リプレイのときの「さあ、見ましょう」でちょっと前のめりになる。

どの選手の動きがそのプレイのカギになったのか、

わかりやすく解説してくれるのでおもしろい。

 

次にどういうプレーをするのか予想するのが楽しい、みたいなことを言っておられた。

ほんとにフットボールを楽しんでる感じ。

野球のピッチャーの配球を予想するのと似てるけど、

たぶん、アメフトのほうが時間もたっぷりあるし、

そういう見方ができるようになるともっとおもしろいんだろうな。

 

というか、多少なりとアメフトの見かたがわかりかけてきたから、

河口さんの解説がおもしろいと思えるようになってきたのかな。

 

投げました、走りました、を見てるだけでも、

充分楽しめるスポーツだけど、

なんであのとき一歩下がったのか、

なんでそのときスピードを少しだけ緩めたのか、

そういうのがわかりかけるともっと楽しめるってことなんだろうな。

 

もちとそば

 

やっと、ちょっとだけ年賀状書いた。

会わない人こそ、年賀状くらいはって気持ちもあるのだけど、

そういう時代でもないんだろうかな。

 

時間がなくなったので、

PCで作業しながら、スマートフォンで、

先週の「ダーウィンが来た！」を見てた。

 

どっちもよそ見してる状態なので、

うっかり見逃したシーンを15秒戻しとかするのに、

スマホをマウスで操作しようとしたり、

なんかぐちゃぐちゃ。

 

バショウカジキの稚魚ってなんかの番組で見たような。

 

また個性的な人が…

鈴木香里武という方が気になって、

ネットで調べてみたら、名付け親は明石家さんま、と。

もっと気になった。

 

たまご焼き屋さんかなんかのが話題になってたけど、

すごいことをやってたとしても、

だれにも知られなければ意味がなかったりするから、

まずは人と違った格好をするっていうのもありなんだろうな。

 

 

ゆうべは録画してた「上方落語の会」を見てた。

どう考えても「ダーウィンが来た！」のほうが先に見るべきだったけど。

 

「そば清」ってなんだろうと思ったら、

上方の「蛇含草」なのだそうで、

東京の落語家さんが改変したということらしい。

 

なんとなくそばって、

かまずに飲み込むイメージがあるし、

実際、落語の中でもすするだけで咀嚼はしてない感じ。

 

となると、あんまり羽織を着てすわってる絵は浮かんでこない。

どういう状態なんだろうか。

ちょっと無理があるような。

 

やっぱり、おもちのほうが絵は浮かぶ。

胃袋の中でひとつになってそうだし。

 

どうせなら、わんこそばくらい振り切ったほうが、

過程はおもしろく感じられるのかも。

 

 

「おごろもち盗人」はすごくおもしろく思えるときあれば、

そうでないときも…

それぞれの噺家さんの登場人物の演じ方なのかなあ。

 

盗人はかっこだけ凄んで見せるけど、実は意外とそうでもないし、

わざわざ相手に弱みを教えてしまうっていうアホさもある。

なんかそういうかわいらしさが見えたやり方のほうが好きなのかも。

 

そして、主人の開き直った感じと、

あきんどらしい肝のすわったところ。

 

あと、ちゃっかり泥棒から泥棒してしまう通りすがりの人。

 

ちゃんと因果応報だし、うまい話の作り方。