TBA

(仮)

人生はっ

2014-05-26 | ブログ

can can can 

 なんかぐるぐる回ってこまる。でも、すごく前向きで明るい歌詞よね。
 つんくさんってやっぱりすごいと思う。


 可夢偉選手、BSではなにが起きたかよくわかんなかったけど、運がないなあ。



 なでしこはおめでとう。ここんとこあまりパッとしなかった印象があったからほんとによかった。 

 海外組が招集できない中、ベテランを中心にしつつも、すっかりレギュラーと言っていいような川村選手や宇津木選手、高瀬選手の活躍、ターンオーバーで若手にもしっかり経験を積ませたり。

 杉田選手とかも伸びたらいいよね。

 やっぱり福元選手が一番安定してるけれど、山根選手の高さは圧倒的。

 あと、川澄選手ってなんなのか、と。決勝戦の最後の最後であのフルスプリントはしびれた。

 そして宮間選手。この人の体格だと、ふっとばされてボランチは無理かなと思ってたんだけど、トラップでうまくかわす技を身につけてたみたい。壁の位置を見てスイッチするFKも初めて見たし。

 すっかりアジアに染まったオーストラリアは、ドイツやアメリカと比べるのも失礼な感じ。明らかに自分が蹴りだしたボールにマイボールのアピールをしてみたり。最後の最後のスローインなんて、気持ちはわからんではないけど、いくらなんでもって感じで笑ってしまった。

 でも、この試合の審判はすごくいい仕事をされていたと思う。はじめはちょっとうさんくさい目で見ていたことを申し訳なく感じてしまった。

 さあ、次はワールドカップ。個人的には、柿谷選手の8番がよかったんだけどなあ。

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ホールショットは…

2014-05-17 | ブログ

 WTCCダイジェスト、レース自体はシトロエンが強すぎてたいしておもしろくないんだけど、実況が千年屋さんで、なんかちょっとテンションあがる。SUPER GTの実況もしてもらえないもんかな。 

 WGP好きだったなあ。GP500がなくなって興味なくなったけど。F1もSUPER GTもそうだけど、やっぱり音って大事よねえ。


 久しぶりにちゃんと試合見たけど、セレッソひどいなあ。

 3バックっていうか、5-4-1って感じ。そして柿谷選手が最終ラインまで戻って守備。

 そのへんでボールを奪っても、フォルラン選手との距離も遠いし、ドリブルで持ち上がってもそれはきついだろう、やっぱり。

 5-4がきれいに2ラインになってたみたいに見えたから、そういう指示があったんだろうけど、じゃあ、フォルラン選手と柿谷選手を残して、せめて、4-4-2にできなかったもんだろうか。

 柿谷選手、南野選手は、いいプレイもしてたし、調子自体は悪くはないんだろうと思う。責められるのは気の毒に思える。

 このメンバーでこんな試合しかできないんなら、やっぱり監督のことはちょっと考えたほうがいいんじゃないかなあ。下手すると、降格しかねない感じ。

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ばじとうふう

2014-05-04 | ブログ

 騒音がどうのとか、理由をつけて、オスプレイ反対って叫んでるおばさんのほうが、オスプレイよりもうるさかったって記事を読んで笑った。

 この時期いろんな人がいろんな意見を言ってるんだけど、左に傾いた人から見ると、戦争というのは必ず日本が起こすものって、本気で信じてるみたいで、なんだかなあ、と思う。そういう人って、狂信者みたいなもんで、なにを言っても聞く耳持たないんだろうし。


 なんだか今日まで無料放送で「カウボーイビバップ」が見られるということで、とてもじゃないけど、全部見るのは無理なので「マッシュルーム・サンバ」と「カウボーイ・ファンク」を見た。

 結局、気楽にみられて笑えるのって、このへんよね。シリアスなやつは夜中に電気決して一人でって感じだし。

 で、「スペース☆ダンディ」って、こういうのばっかりやってる感じ。気楽にみられて笑えるのがいい。つまらないのもあるけど。

 あ、それだったら「闇夜のヘヴィ・ロック」も見ればよかったかな。

 

 ちょっと前に「戦闘妖精雪風」も同じ感じで見てしまってから、神林長平の小説にはまってる。何度も読むのは、「敵は海賊」シリーズばっかりで、そのほかのものは、買うだけ買って読んでないものが多かったので、試しに読んでみたら、おもしろい。

 あほなので、うまく書けないけれど、この人の書いていることってどの小説でも、繰り返し繰り返しずっと変わっていない気がする。でも、テーマとしては、変わっていくこと自体がテーマだったりするような気もするんだけど。

 で、一冊読むと、どんどん読みたくなって次々読むんだけど、読めば読むほど、この人の書きたい世界が、見えるような見えないような、そんな感じになって、もっと読みたくなる。

 そんな感じで、一回目読んでよくわからなかった「完璧な涙」もほかに何冊か読んだあとには、なんとなくわかったような気になったんだけど、やっぱりわかってないのかも。あほだなあ。「時空を超え 宇宙を越え」を聴きながらラストの部分を読むと泣けそうな気がするのは確かだけど。

 ムアコックを読んだときにも思ったけれど、いろんな次元、時間に飛ばされて翻弄される主人公を読んでこっちも翻弄されるのって、なんか好き。

 

 ユナイテッドひどい試合でびっくりした。モイーズ監督ってもういないよねえって、確認したくなった。忘れてて途中から見てたんだけど、NHK、香川選手がベンチにすら入ってないことになるべく触れたくない感じがなんだか。まあ、出る可能性ないってわかってたら、そもそも見なかったけどさ。

 柿谷選手のことはそれほど心配してなかったけど、ガンバはどうするんだろ。なんか、点を取れそうな雰囲気がないのがなあ。

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