すごくあたまがいたくて、
寝苦しくて息苦しくて目がさめた。
起きたらぜーぜーはーはーしてたくらい。
そういうときはきっちりとヘンな夢を見てて、
けさ起きる直前に見てた夢だと、
サッカーのオーストラリア代表と試合してた。
自軍ゴール前のセットプレー。
自分よりもはるかに背が高い選手を相手に、
ヘディングで競り合わないといけない。
もう息も絶え絶え…
寝苦しかったからそんな夢を見たのか。
そんな夢を見てたから寝苦しかったのか。
まあ、サッカーなんて、
体育の授業でしかしたことないのにね。
そうやって起きたらもう昼前。
髪切りたかったのに。
起きて顔洗って選挙。
投票行って外食するわけでもなく、
そのまま帰ってやきそば作りましたとさ。
とりあえず投票に、とか、しつこい人たちもいるけれど、
行かないという自由もまたあるし、
それが認められるのも多様性なわけで。
それに選挙に行かない人が無関心で意識が低いっていうのも、
うがった見方でしかなくて、
いまの政府の政策に不満がないからとも言えるわけで、
人がみんな変化を求めているわけではないと、
理解することも大切だと思う。
朝までに消えてしまう番組だけ見るつもりで、
ふとんの中にスマートフォンを持ち込んでしまったら、
もう最後。
それだけで終わるはずもなく、
やっと寝ついたのはもう朝方だった。
もうやらない。
前にも書いた気がするけど。
睡眠不足もなんだけど、
油断するとWi-Fiが切れるので、
妙な格好をし続けるから首とか手とかいたくなるし。
ラジオ聴いてておもしろいなあと思ったのが、
あるアーティストの方が、
自分は外国人で英語で歌ってる曲も多いのになんでJ-POPなんだろうって、
ふしぎに思っておられたこと。
むずかしいなあ。
たぶんカテゴライズするていうことは、
選びやすくするためのものであり、
選ばれやすくするためのものでもある。
あるジャンルに入れると、そのジャンルが好きな人が、
ついでに見つけて手に取る確率も増える。
でも、そのジャンルに興味がない人に見つけられることはないのかも。
それこそ、ビートルズとかマイケル・ジャクソンとかプリンスとかみたいに、
ジャンルを超えた存在になると別なんだろうけど。
まあ、外国の方でも、日本語で日本向けに歌ってたら、
J-POPに入れとくのが無難なんだろう。
いわゆるK-POPを洋楽と分けてるのも、J-POPに入れないのも、
たぶんなにがしかの戦略があるんだろう。
本来なら日本語で歌ってるならJ-POPでいいんだろうし、
英語なら洋楽でもいいはず。
たぶん、もともとの洋楽の定義って、
日本以外の国の音楽、くらいのものでしかないんだろうし。
でも、いまはどうか知らないけど、
ちょっと前は、日本でしかレコードが出てない、
海外アーティストっていうのもそんなに珍しくはなかったはず。
日本独占発売とか言ってたりしたけど。
まあ、あんまりカテゴリーとか気にしないほうがいいんだろうな。
きのうにくらべると寒い。
しばらくあったかかったのに。
選挙の声も聞こえない。
こないだ近くに安倍さん来てたみたい。
騒がしかったから人けっこういたんだろうか。
一回くらい見に行ってみてもよかったかな。
期日前投票にとうとう行けなかった。
当日行くのはなんかイヤなんだけどな。
この時期になって、マスクが倉庫に、とか、
記事になるのってどうなんだろうか。
まともな人ならあのマスクがムダだったとは思っていないとは思うし、
倉庫に残ってたというなら、それは備蓄かも、とかわかるはずなのだろうけど、
とりあえず選挙に行ってみないと、って行く人はだまされてしまうのかも。
不織布マスクのほうがいい、といっても、
それがまた不足することはないとは言えないし、
布マスクがあれば助かる人はいる。
それに足りない時期にあわてて作ったものに、
あとから文句を言うのってどうなんだろうかな。
癒着だなんだっていう人もいるけれど、
いざ、声をかけて動いてくれる人がいることも、
その人の能力の一部ではあるような。
それを伝手とか人脈とかいうわけで。
今後、マスクが足りなくても文句は言うんだろうし、
マスクの在庫があっても文句を言う人はいるはず。
「なんで不織布マスクじゃないんだ」とか。
あしたは朝からいそがしいから早めに寝よう。
そう思って、ふだんより1時間早く寝たら、
起きる時間の3時間くらい前に目がさめた。
計算あわない。
で、そこからもう寝られないし。
結局、睡眠時間って2時間か3時間くらい。
いまはすごく眠いし、
きょうはすごく疲れた。
でも、また注文してた本が届いてごきげん。
読むひまないけど。
また「夜のプレイリスト」を聴いてる。
カルチャークラブなつかしい。
小学生くらいのときに聴いてたはず。
それこそ「カラー・バイ・ナンバーズ」とかのころ。
てっきり「せーんそーはんたーい」って、
このアルバムに入ってると思ってた。
まあ、そのころ聴いてたのは、
兄が誰かからダビングしてもらったカセットテープだったから、
ひょっとしたらアルバムじゃなくて、
ヒット曲を入れたお好みテープだったのかも。
で、曲しか聴いてなくて、
写真を見たのはだいぶあとになってから。
デュラン・デュランは見たことあったし、
忌野清志郎さんとか一風堂とかも見てたから、
男の人がメイクをしててもそんなもんかと思ってたかも。
あこがれのポップスターの姿ではあったかな。
関西だし、女装の方はふつうにTVに出てたから、
そんなに驚かなかったような気がする。
どっちかいうと、フレディ・マーキュリーのほうがびっくりしたかも。
少なくとも短髪でヒゲでタンクトップっていうのは、
あこがれのポップスターのイメージにはなかった。
まあ、見た目と音楽は関係ないけど。
ちょっとあったかい日。
でも、5時すぎたらまっくら。
きのう疲れたのか、あたまいたかったので、
くすりのんで寝たら朝までぐっすり。
一回目がさめたけど、トイレに行きたくもならなかったので、
もう出てたかと思ってあせった。
さすがにいい年しておもらしはやばい。
そのへんまではよかったんだけど、
昼ごはん食べたあたりからまた調子悪くなってきた。
力が入らなくて、ふにゃってくずれおちそうな感じ。
甘いものを食べたらちょっと元気出たけど、
ごはん食べたばっかりだったのになあ。
なんか解せない。
まあそれでも注文してた本が届いてごきげん。
発送のメールを見られてなかったので、
いきなり届いてびっくりしたけど。
品物は背表紙が「えっ」ていうくらい日焼けしてるのがあって、
値段から考えると、うーんていう感じはしなくもないけど、
中がきれいならまあいいかな。
どうしても見つからない本がほしくなったら、
またお願いしようかなあと思う。
いまさら「死神坊ちゃんと黒メイド」をおもしろいと思ってしまった。
夏にやってたらしい。
ぜんぜん知らなかったけど「MANPA」枠だったみたい。
ひとからげにされるとTV欄で気づかないから、
いいかげんやめてもらえないもんかな。
きょうおもしろいなあと思ったのは『多様性の統一』
どういうことなのかと思ったら、
EUとかインドネシアで使われてるような言葉らしい。
でも、そこで使われてるのは、
『多様性の中の統一』だったり、『多様性における統一』
多様性の、ってしてしまうと、
だいぶニュアンスが違うように思える。
少なくとも、ほかで使われてる言葉なんですよ、
知らなかったですか、とか、
バカにしていいような感じではないような。
まして、表現規制とかちょっと危ないことを言い出してるところが言うと、
それは誤解されてもしかたないのでは。
あと、これもおもしろいかな。
『批判するなら政策にしませんか。「立憲共産党」という政党はない。
共産党にも失礼だ』
自公政権っていうのと変わらないのでは。
「立憲共産党」が批判と思ってることのほうが失礼に思う。
統一候補なんだから、堂々としていればいいのに。
