TBA

(仮)

荒い

2018-02-28 | テレビ番組

まだ体調がよくないので、

ひたすらきょうはおとなしく。


せきはおさまったけど、

鼻水とくしゃみはなんだろう。

やっぱり花粉かな。


買い物も控えめに。

ダブルソフト98円にびっくり。

3点のシールついてたし。

ピザトーストでもつーくろ。


きょうは阪急ベーカリーのドーナツセットも買えたし。

しばらくパンには困らない。




ゆうべは早めに寝るつもりで、

「クレイジージャーニー」も見ないつもり。

なのにうっかりうっかりチャンネルを変えたら、

おもしろくついつい最後まで。


落語の「皿屋敷」に慣れすぎて、

ぜんぜん怖い話と思ってないけど、

やっぱり怖いよね。


日本中に類話があるっていうのもおもしろいし、

それぞれ証拠物件が残ってたりするのもおもしろい。


寄進帳はすごいと思うけれど、

お皿はどうかわからないし、

供養してるしてない以前に、井戸があのままなのは不用心。

あれ誰かが落ちたらたいへん。

祠の書き付けは新しく見えたし、

お稲荷さん?ていうのも。


でも、やっぱりこういうのはきらいじゃない。

こわいけど。




「短歌de胸キュン」

小沢さんの「仰げば尊し」とか、

視聴者の方の「荒みじん」

あと、星野さんの「恵ちゃん」がよかった。

小島さんのもよかったし、

お母さんとの関係がうかがえる歌がよかったかな。


4月の放送、スピードワゴンさん2人ともいないけれど、

卒業、ってことないよね…




山中選手が気の毒。

卑怯な人が得をするのはまちがってる。

体重超過のペナルティをもっと重くしないと。

スポーツマンシップってなんだろうな。


試合はしないといけないもんなのかな。

TV局が損害賠償を求めたりとかは?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BS

2018-02-27 | テレビ番組

あったかいのかさむいのか、よくわからん。

カゼもなかなか治らないのかと思ったけど、

鼻水とくしゃみは花粉かも。

上を向いてないとたれてくるのはつらい。




「FOOT×BRAIN」を録画して寝たら、

途中で画面がまっくろに。

BSの録画に失敗するのはこういうことか。


最強チームランキングおもしろそうなのに。

と思ったら、後半は別の日に放送らしい。

よかったよかった。


2005年のジェフはいいチームだった。

オシム語録もおもしろかったし。

いちばん印象に残ってるのは、

羽生選手にたいしてのなんだけど、

検索しても、もうスケートのほうしか出てこない。

オシム語録 羽生 で検索してなぜ?


93年のヴェルディが圏外なのは意外だけど、

若いファンが増えてるってことなのだろう。

ということにしておいて。


あと、思いあたるのは、

3冠とったときのガンバ。

Nボックスのジュビロ。

ベンゲルさんのグランパス。

岡田さんのマリノス、かな。

あと1チームは…




「100分de名著」

今月はいまひとつ。

なんか、いっとき流行った、

磯野家の謎、とか、

○○研究序説、みたいな感じがした。


「林修の世界の名著」とかで見たかったな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018-02-26 | 本と雑誌

急にあったかくなった感じ。

春一番はまだだっけ。


まだ鼻がぐすぐす。

なかなかひつこいカゼ。




今年のJリーグはだらーっとはじまった印象。

金曜から試合あったからかも。

熱心なサポーターの人たちなら、

いつ試合があるのか知ってるんだろうけど、

そうでない人にはわかりづらいだろうな。


ACLはしかたないにしても、

開幕だけでも一斉開催にするべきだったんじゃないかな。

ゼロックスのあと一週空いたのもふしぎ。


セレッソ戦のオフサイドの判定…




あ、そうだ、閉会式。

と思って、チャンネルを合わせたら、

アナウンサーが「テーマは、とむらい」と。

なんか聞き違ったかなと思ったら、

まんま「弔い」なのだった。

国によって文化はそれぞれなんだろうけど。


すぐにチャンネルを変えて、

あとでニュースかなんかで見てみるつもりだったけど、

ほとんど報道ないみたい。


日本選手が小旗を持ってなかった理由とか、

現地では表彰式の日の丸・君が代は放送されてなかったとか、

都合のよくないことは報道しないから、

TVは信用を失うんだなあ、と。


インターネットとは、

莫大な量の情報の中から役に立つものを探し出すためのもの。

って書いてた人がいるけど、

もうTVもラジオも新聞もその情報のひとつでしかない。

「エビデンス? ねーよそんなもん」とか言い放って、

情報源がしっかりしていて正確。

っていう唯一の強みすらおろそかにしては…




「らくごのお時間」は、

笑福亭べ瓶さんの「おごろもち盗人」

噺自体あまり好きな噺ではないし、

インタビューもなんか煙に巻かれた感じ。




「古道具屋 皆塵堂」がおもしろかった。

図書館にずらっと並んでいて気になっていた本。

シリーズになってるってことは、

とりあえず評判はいいものなはず。

あとは自分の好みにあうかあわないかだけ。


「つくもがみ貸します」よりも怪談より。

でも、怪談ではあるのだろうけど、

そんなにイヤな感じはしないし、あっさりしてて読みやすい。

なにかに似てる気がしたけど、

「夏目友人帳」と近い感じかも。


ただ、これだけ読んだので、

どう続いていくんだか先が読めない。

楽しみだけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018-02-25 | テレビ番組

だいぶましにはなってきたけど、

まだそんなに。


きのうはほぼひきこもり。



ちょっと車で出かけて、

家の近くまで帰ってきたら、

どこかの工事の車が止まってて通れない。

しばらく待ってもだれも来ず。

近くにある軽トラの知り合いかと思ったら知らん顔。

車を降りて見に行ってもだれも反応しない。


しかたないのでバックしてちがう道をさがそうとしたら、

やっとドライバーがにやにやしながら運転席に。

なんとか通してもらったけど、

そのあいだ会釈の一つもなし。


いまどきってそんなもんかな。

あとで聞いたら、そこは大きな家で、

わざわざ路上駐車しなくても、

敷地に止められるところもいっぱいあるんだそう。

ほろんでしまえ。




マススタートってよくわからないなあ、と思いながら、

「ふしぎ発見」の空海を見る。

金メダルの瞬間、見逃して後悔。


たしかに草野さん「ん」ってしてる?

いまは、しりとりも「ん」でおわらないしねえ。

「動物のひみつ」とかでは、

ゴロンゴロだった、ンゴロンゴロとか、

あと、ンジャメナとか、ンダマケン・スーとか。


空海っていうと謎多きってなるけど、

弘法大師さまって考えるとすごすぎて、

もはや実在の人ってふんいきがしないので、

なにがどうであってもふしぎではない感じ。

池やら温泉に加えて水銀まで。


丹生のつく地名には水銀が、っていうのもおもしろい。

アマルガムってどっかで聞いたと思ったら歯医者さんか。

金メッキに使うって初めて知った。


シンシャってあれのことだったのね。

銀色の涙。


夢枕獏さんの原作読んでみようかな。

映画は見ないけど。

「陰陽師」シリーズどこまで読んでたっけ。




夜中にやってた「北斎インパクト」もおもしろそうだったけど、

「笑う洋楽展」見て、途中で寝た。

こういうのも「日本すごい」だとか気に入らない人もいるんだろうな。


スパークスってアメリカなのにふしぎだけど、

イギリスっぽいなあと思う。

ダークネスやストラッツも影響受けたのかなって感じ。


3月で終わるの残念だけど、

最近、ちょっとネタ切れな感じもするので、

充電期間を置いてまた復活してくれれば。


「MUST BE UKTV」ってまた録画できなくて、

まだ見られてないけど、

ネタになりそうなものではないのかな。


「1分長い30分スペシャル」ってなによ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おもてうら

2018-02-24 | テレビ番組

きのうがいちばんひどかったけど、

やっとましになってきたみたい。

おなかもすいてきたし、

きょうは晩ごはんちゃんと食べよう。


きのうは昼に帰って寝てから、

あいだトイレに起きたりしたけど、

トータル20時間くらい寝てた。

頭ががんがんしてたし、覚えてないけど、

すごくイヤな夢を見てたような気もする。


きょうはわりとすっきり。

起きたら声が出なくてびっくりしたけど。




HDDレコーダーの空きがないんじゃないかなと思って、

ふらふらしながら夜中に、

いくつか番組を見て消した。

また「視点・論点」

「子規の明治」っていうのがおもしろそうで。


「写生」っていうのがよくわかった。

国家主義がどう、とかいうのはちょっと…


正岡子規が有為の人になりたかった、というのはわかる。

その時代、秀才を自負する若者ならみんなそうだったのだろうし。

でも、古今集を否定して万葉集を賛美したのが、

明治政府の方針に合わせてっていうのはどうなんだろう。


無邪気、無邪気っていう言葉が出ていたけれど、

それこそほんとうにただ無邪気に、

明治の新しい空気に触れていただけのような。

イデオロギーとかにこじつけるのはいかがなもんか。


その当時の東アジアの状況を見ていた人たちにとっては、

日本という国、国民をどうやって列強から守るかを考えると、

明治維新から国家主義になるのはしかたない面もあると思う。


ぼんやりしたまま植民地にされればよかったように言う人もいるし。

苦心して独立を守り抜いた当時の人が、

いまを見てどう思うかな。


明治維新150年がどうのこうのという話で終わったけれど、

世界の中の日本っていう視点を持たないまま、

ある一点からだけ再評価をしようとしても、

正当に歴史を評価することにはならないのではないかな、と。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする