しっけでむし暑くてつらい。
ゆうべせっかく早めに寝たのに、朝もすごくはやくから目がさめたし。
もっと寝たかった。
雨降ったほうが涼しくなるかもしれないけど、
豪雨にでもなったらもっとたいへん。
AORというラジオ番組をときどき聴く。
ロックバーラインハートというコーナーがあって、
ひとつのアーティストを1時間でざっと紹介してくれる。
名前は知ってるけどちゃんと聴いたことないなっていう、
アーティストの勉強をするのにちょうどいい。
先週は、ビリー・プレストン。
ビートルズやストーンズのアルバムに参加している鍵盤の方。
この方も、名前をちょっと聞いたことあるなあ、っていうくらい。
その話の流れで「スティッキー・フィンガーズ」ってタイトルが出てくるんだけど、
もうブチャ声じゃないと、違和感を感じるようになってしまった。
今はいろいろあって別の人の声なんだけど、
さすがに声優さんはすごくてほぼ違和感がない。
でも「スティッキィ・フィンガーズ」っていう決め台詞になると、
微妙に違うような気がするのがふしぎ。
レクイエムは3回見てもわからなかった。
見ている人の頭の後ろに光源を置くというスタンド?
攻撃されると、攻撃してきた相手にその攻撃がはねかえるっていう設定のために、
むりやり理由をつけたようにも思える。
攻撃されなかったら存在意義もない感じになってしまうし、
生物の進化を促すっていうのがほんとの目的だとしても、
あんまり関係ないような気がするし。
まあ、深く考えないほうがいいんだろうかな。
「朝まで生テレビ」はちらっと見て寝た。
興梠さんという方がちゃんと説明をしてくれているのに割って入る人が…
台湾に向けての「一国二制度」と香港向けの「一国二制度」は、
同じ言葉ではあるけど、意味合いが違うのでは。
ともあれG20も無事に終わったみたいで、
世界の首脳がひとところに集まって近い距離で話ができるっていう機会があるのは、
すごくいいことではないのかなと思う。
で、対話ができない、ということもまたひとつのアピール。
もっと日本自体をアピールすべきっていう意見もあるみたいだけれど、
下着ではない"kimono"はちゃんと出してたみたいだし、やりすぎるのもよくないかも。
まあ、せっかく大阪だったんだから、
文楽の人形がなにからどうやって作られてるのかとかも、
ちゃんと見てもらったりすればよかったとは思うけど。
油をとるだけじゃなくて、余すところなくいただいてきたという文化なんだし。
こういう文化を壊そうとするというだけであんまり維新は支持したくない。
あと、おもしろかったのが丸山桂里奈さんへの常識クイズ。
この方、日体大のはずだし、サッカー選手になってなかったら、
どっかの体育の先生かなにかになってたのでは?
さすがにバカにしすぎかと思ったら、わりとやばかった。
まあ、大学行ってるから常識があるとも限らないし、
東大卒でも人としておかしな人もいっぱいいるんだし。
というか、TVだしね。
思ったよりも雨は降らず。
湿度80%近くあって死にそう。
でも「台風どこ?」とかおそろしくて言えない。
変なフラグたてて次の台風えらいことなったらどうするつもりだ。
ゆうべはひさしぶりにゆっくりTV見た気がする。
「ビーバップハイヒール」は途中からだったけど。
万葉集は「ねこねこ日本史」で額田王見たばっかりだし。
徳井さん、ひとつも当らない。
「アメトーク」内容はおもしろそうなんだけど、
いろいろ気になってぜんぜん入ってこなかった。
はじめ、ジャングルポケットの太田さんとナダルさんの相方の人がMCなのかと。
進行の音声だけ、蛍原さんで入れなおしたんだろうかな。
「なんしようと?」は大吉さんうるっと。
たしか「レッドカーペット」って「あるある大事典」のアレで、
急きょ放送された、とかじゃなかったっけ。
そういうことがあって東京で出会ったと。
今回、まだまだいろんなことが起きるんだろうけど、
そうやって新しい関係が生まれてくることもあるんだろうかな。
で、マツコさんの徘徊もひさしぶりに見た。
ユザワヤのカルチャースクールってあるんだ。
そのあと「上方落語の会」を見て寝る。
もうちょっと落語の内容とか出演されてる落語家さんの話もしてくれるといいんだけど。
「商売根問」って初めて聴いたかも。
スズメの相談のくだりは「鷺とり」と共通なのだとか。
どうりでなんか聞いたことあるなあと。
スズメどうしが固まってちゅんちゅんいってるのを思い出して、これ。
米日中のトップがならんで長机。
ほほえましくていいような気がする。
相手の顔もよく見えないような国際会議のでっかい会場で、
マイクでしゃべるのもなんか変な感じだし。
雨が上がってたり、日がさしてたときもあったらしいけど、
外をうろうろしていた間はずっと降ってた。
わりとどしゃ降り。
傘をさすのがヘタらしくて、右腕はほぼびしょぬれ。
それでもかばんはぬらさずにすんだ。
運転中もずっと降ってた感じ。
雨が降ると、よりスピードを出す人ってなんなんだろうか。
傘をさしてる歩行者や自転車の間をすり抜けていく人って、
トキソプラズマでも飼ってるんじゃないかと。
『「先送り」は生物学的に正しい』か、
「したたかな寄生」のどっちかに載ってた話。
そう、ちょうど両方の本の真ん中からちょっと後ろくらいのページに出てきた、
トキソプラズマ。
そのおかげであまり違和感なく2冊の本を乗り換えてしまった。
これに感染してると、感染してない人にくらべると、
6倍以上事故を起こしているのだとか。
病気にせいで性格が変わってしまう、というのはわりによくあることらしいけど、
寄生虫のせいで、となるとけっこうこわい。
「先送り」のほうは、発表した「死んだふり」の論文について、
言われたら言い返すっていうのがおもしろかった。
そういう専門家しか知らない研究発表についての話がおもしろかったのだけど、
ビジネス書みたいに現実への対処法、みたいな切り口になると、
竹内久美子さんっぽくなって、ちょっともったいない感じ。
あと、カッコーの話がおもしろかった。
寄生から共生になっていく関係。
カラスの本でも読んだような気がする。
あの映画のタイトルは、なんで「カッコーの巣の上で」なんだろう?
Wiki見てもわからん。
NHKの番組にサッカー選手が出てた。
途中から気づいたけど初めから見たかった。
アトランタあたりの前園選手を見てると、
いまいじられてる姿はとてもじゃないけど想像できない。
で、ゲストは海外で活躍している中島選手と小林選手と、なぜか東口選手。
ただでさえ「スパイク似合ってないぞ」とかヤジがひどいって話をしてたのに、
これから、北口、南口、西口とかさんざんいじられないか、とっても心配。
ルヴァンカップ、あのメンバーで負けるのは…
「かりそめ天国」やっぱりトークはおもしろい。
久保田さんいじりも。ゲストVTRいらないのに。
トークの終わりで「本能Z」に。
そのあと「テレビ千鳥」には「ヤバイバル」でやばかった人が。
レモンサワー飲みたい。
きょうもしっけなのかすっきりしない天気。
台風はいやだ。
まだ調子悪いのかして、ひやっとすることがまたまた。
信号のない四つ角の交差点で、
左からの車に注意してゆっくり進んでたら、
いきなり右から自転車が横切ろうとしてきたり。
赤信号で止まろうとして、完全に止まりきる前に、
右後ろから歩行者のおばさんが道路を横断しようとしてきたり。
目ん玉こぼれ落ちるくらいびっくりしたんだけど、
がっつり目があってるのに相手は別に無反応ってことは、
止まり際でスピードも出してないし、そんなにあぶないってわけでもなかったんだろうか。
でも、予想外のことでひやひやした。
あんまり気にしてあとにひかないほうがいいんだろうし、
次はびっくりしないように余裕を持って、と思えばいいんだろうけど、
緊張感持たないのもダメだろうし、もうどうしたらいいのか。
みょうな言いわけをせずに、とりあえず反省しとくしか。
お金をもらってたなら正直に言えばよかったし、
アイドルが大学に行くのも別にダメなわけではない。
ただ、学業と両立できないっていう理由で引退した人がいるのにどうなのか、とか、
変な理由をつけるからかえってこじれてしまう感じ。
よく芸人さんが言う「社長さんと食事」みたいなのも闇営業に含まれる気がするし、
でも、そもそも「芸人」さんってそういう仕事なのでは。
とはいっても、お客さんと個人的なつながりができてしまえば、
個人的な頼みごとも増えるはずだし、それは断りづらいものであるはず。
そういうものこそ事務所があいだに入って差配するべきものなんだろうけど、
吉本のマネージャーさんはそういうことには手が回らなそうだし。
芸人さんの数を減らすか、マネージャーを増やすかってことになるのだろうけど…
というか、それこそすべらない話的なエピソードで、
営業に行ってみたらそういう関係のところで…みたいな話もよく聞いたし、
ある程度、防ぎようのない面もあるような気はする。
仕事の依頼先が正直に反社だというわけがないし、
営業先で「実は」って言われたとしても「ほんまですかー」くらいしか言えないだろうし。
だからこそ、芸人さんは会社を通さないといけないし、
会社のほうは依頼先をきちんと調べるってことをしないといけないんだろうな。
「ロンドンハーツ」見たけど、亮さん消えててもあまり違和感なし。
ところどころそれらしい声や笑い声が聞こえてたり、
あまりないような不自然な絵面だったりしたけれど。
藤田ニコルさんとアンガールズ田中さんといえばキモうまグルメ。
ナダルさんのナメクジも同じだと思うけど…
あと、やっぱりカラコンはニガテ。
流行り言葉はあまり好きじゃないし、使いたくないのだけど、
「あなたも今日から”ヒモ“生活」っていうのを聞いて、
こういうのがパワーワードっていうんだろうなあ、と。
一瞬、どーした、NHK。と思ってしまった。
まあまあ、そっちのヒモじゃないんだろうけど、ライトノベルじゃないんだから、と思ったら、
やっぱりとっくにそっちのヒモのそういう本も出てるみたい。
さすがニッポン。