TBA

(仮)

せっかく

2015-04-30 | 日記

毛布片づけたのに、朝方さむくて目が覚めた。

あーあ。裏目裏目に結果が出たり。




マツコ有吉の三大〇〇は、ブル中野さんだったんだけど、メガデスのTシャツ着てた。

メガデスといえば、マーティさんがJuice=Juiceの「Wonderful World」を絶賛しててなんかおもしろい。

アイドルというかJ-POP好きなのは有名だけどさ。

メンバーの中に、SRVとかロイ・ブキャナン聴いてる、とか言う子がいるって知ってるのかな。

まあ、マーティはブルースあんまり好きじゃないみたいだけど


でも、この曲がオリコン1位とったっていうのはちょっと意外。

なんか「イジワルしないで 抱きしめてよ」が一番ピークで、それ以上のインパクトはなかったので。

wikiにあるみたいに、大人っぽい曲を背伸びして歌ってるって感じがいいと思うんだけどな。

つんくさんが復活したら、そういう路線増やしてくれるといいんだけど。

とりあえず、カップリングでいいから「Magic of Love」入れてくれるといいんだけど。

Updatedとか、よけいなことしなくていいから。

閉店セールで、太陽とシスコムーンのオリジナル買ったんだけど、

Juice=Juiceの方が「背伸び感」があっていい感じ。



乾杯戦士アフターV、同じメンバーで続編決まったそうで。

スマホの暗証番号、ネットで発表して「みんな、覚えといてね!」ってすごいとしか言えない。





「ショコラ」って絶版らしい。

こういう時に古本屋さんなくなっちゃったのは痛いな。





水曜開催のJリーグ。

湘南の高山選手の密集を抜け出したゴールがよかった。

同じ試合ではろーちゅーりっひ。谷口選手って鳥栖にいたんだ。

たしか、北京のチームだと彼がトップ下で本田選手がボランチとかSBやったりしてたこともあったような。

なんか稲本選手っていうイメージで、もっと活躍してくれるんじゃないかと思ってたんだけどな。



過密日程のガンバはケガ人が増えてきてけっこうやばそう。

米倉選手のケガはたいしたことないみたいだけど。

宇佐美選手とか、絶好調のこういうときになんかケガしそうでこわいんだな。

2ステージ制だから、次節が大事なんだけど。




『鼻輪を付けられた牛も、手綱を緩めれば勝手に動き回る。韓国外交が気を緩めた後の日本の姿がまさにそうだ。
(中略)
すでにゆがみ切った日本にもう一度言うことを聞かせるには、緩めた手綱をもう一度締め直さなければならない。

今こそ日本との外交政策をしっかりと見直すべきだ』


匿名掲示板の書き込みかと思ったら、「最も歴史が長く、尚且つ発行部数は最大」の新聞のコラムで、

ちゃんと日本語版の記事にまでなってるんだよなあ。

こんなに堂々と、他国を家畜のように扱うべきって表現は、ちょっとやっぱり価値観が違いすぎるとしか。

よくこんな文章、わざわざ日本語に訳してまでネットに流せるってあきれる。

こういうことやって日本人はもとより世界中からどういうふうに見られるかとか、なにも考えてないんだろうな。
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寝られなくて

2015-04-29 | 日記

毛布をどけた。なんか暑くて寝苦しかった。

いや、暑いっていうのとはちょっと違うな。

息苦しい感じ。

朝方ちょっとさむかったけど。



3DSに使う KORGの M01Dっていうソフトが、

いま安くなってるそうで、ちょっと気になるんだけど、

ダウンロードっていうのがよくわからない。

無線LANじゃないときはどうしたらいいんだろう。




明石家テレビのあとTVつけっぱなしにしてたら、

アイアム冒険少年、さかなクンのアマゾンってこっちがメインだったみたい。

っていうかこの番組もう終わってたのか。

最初、好きで毎週見てたんだけど、脱出とかやりだして見なくなった。

深海魚釣りとか昆虫採集とかおもしろかったんだけど。


明石家テレビもおもしろかった。クイズ復活してくれればいいのに。




短歌de胸キュンは佐伯先生が戻ってこられて。

なんか、前よりも話すテンポがゆっくりになられた感じがする。

梅内先生は卒業式とかないんだ。

セカオザじゃない小沢さんのセンスが好きなんだけど、フルポン村上さんが別の面を見せられるかどうか。

前半忘れちゃったけど、  未来は澄んで 遠くで待ってた   っていうのがいいなと思った。

夜空のムコウみたいな。





ひさびさに台湾ドラマの放送始まった。

あまり知ってる人出てこない。敗犬女王のカメラマンの人くらいかな。

いつもふしぎに思うけど、こういう日本のマンガとかが原作のやつってどういう設定になってるんだろう。

ハチクロとかは完全に台湾の話に置き換わってたけど、これはそういうわけでもないのかな。

まあ、よくあることだけど90分を2話に分割しての第1話だから、初回これだけ見てもよくわからないんだな。

原作でも英策通35号とか出てくるんだろうか。

ツルモクみんな読んでたなあ。最後どうなったか忘れてしまった。

テレンストレントダービーって出てきたのをすごくおぼえてる。

いまだに聴いたことはないんだけど。
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ゆうべとか

2015-04-27 | 日記

おとといの晩とかは、ちょっと寒いかなっていうくらいだったのになあ。

きょうはなんだかもう暑い。

まあ、ゴールデンウイークあたりってこんなもんだったっけ。




家にまだまだあるアナログのデジタル化。

あったかくなってくると、なんとなくやらないとなあっていう気になってくる。

アナログレコードはCDに買い替えたりしてるものが多いんだけど、

ラジオを録音したカセットテープやMDはなんとかしたいと思う。


で、さすがに動くカセットデッキもなくなったので、

MTRにケーブルをつないでICレコーダーに録音したりしてたんだけど、なんなんだろうな。

ものがものだけに、さすがに簡単なミキサーもどきやイコライザーなんかもついてるんだけど、

レベルが低かったり、左右のバランスが悪かったり、そんなんでは補正が追いつかないくらい音が悪くなる。


新聞の広告で、CDとレコードとカセットテープをSDカードに録音できます、みたいなのがあるけど、

ああいうのしかないのかな。

よく行くスーパーの家電売り場にも似たようなのがあって、

それはシングルレコードが再生できるサイズのターンテーブルがついてて、それはどうなのかと思ってしまった。

いまどきシングル盤だけしか聴けないのって需要あるのかな。

なんか幼稚園くらいの時に父親が通販かなにかで買ってくれて、

アニメのソノシートとかテープとかを聞いてたような感じのやつで、違う意味でちょっとびっくりした。


でも、こうやってわりといろんなところで目にするってことは需要はあるんだろうから、

国内のメーカーでそこそこのやつ作っていただけないもんかな。

ジェネリック家電的な感じで(この言葉思いつかなくてアウトレット家電って書こうとしたら意味違ってた)


ビデオテープもあるんだよなあ、そういえば。






空耳アワーやっと放送された。

半年遅れだそうで。菊地成孔さんふつうに出てた。いや、別になにもないけど。

ハマ・オカモトさんって、遠目に見たら若い時のハマダさんって感じなんだけど、

アップになると、おかあさんのほうの雰囲気もあって、なんか遺伝子ってすごいなって思った。






マグリット展と大アマゾン展の宣伝番組が続けてやってたので、まとめて見た。

透視っていう、卵を見ながら鳥の絵を書いてるって作品があって、

その作品に関して、卵じゃなければなにを見ていますか、っていう心理テストがあったんだけど、

どう頭をひねっても、鳥しか思い浮かばなかった自分に絶望した。


でも、まあ、マグリットみたいなこういう絵を見てると自分の中には、

理屈重視でとにかくなんらかの答えを見つけようとする自分と、

見たままのものをありのままに受け入れようっていう二つの自分があるんだなあって思う。


MAGRITTE DANCE のMAGRITTEはルネ・マグリットのことってwikiにあるけど、あんまりそういうイメージなかったな。




大アマゾンのほうは、現地の人にさかなクンはどういうふうに見えているのかがちょっと気になった。

ピラニアやカンディルがそこらじゅうにいるってわけでもないんだろうけど、

陸も陸でやっぱりいろんなものがいるんだろうし、あんなところに住むにはたいへんだろうなあって思う。

まあ、そこの人にとっては別に普通のことなのかもしれないけど。


マナウスの港のああいうふうな船の感じとかはなんか憧れるけど。

ムアコックの「剣のなかの竜」のイメージ。






今節気に入ったゴールは、レナト選手の大島選手、大久保選手、中村憲剛選手ってつないだやつかな。

あとは、鹿島の柴崎選手のゴールと、セレッソのフォルラン選手のトラップから始まった楠神選手のゴール。

宇佐美選手のは、江戸のかたきを長崎で、っていうのはちょっとって思わなくはないけど、

東口選手のあれがあった直後なのに、うかつすぎるのはうかつすぎる気もする。


ほんとにゴールが入った入らないっていうのは、すぐにビデオ判定でもなんでもやるべきだと思う。

ゴールポストにCCD埋め込む、とかもすぐにできそうな気がするけどなあ。


あと、やべっち見てたら、ゴンさんのしゃべり口がだんだん松木さんに近づいてるような。
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紫外線に

2015-04-26 | 日記

やられる。やっと車洗えたんだけど、この時期は大変。

学校に行ってる時は平気だったんだけどなあ。

そで口とか服着てないところはあきらめてるんだけど、

わりと厚手の濃い紺のコーデュロイのシャツの上から貫通する勢い。

紫外線当たると、ものすごくはれちゃうし、そのあとなんかしんどくなるんだよなあ。






映画の批評のことでもめてて、いろいろ考える。

気に入らんってことを書くのは別に悪いことじゃないと思う。

専門の人から見たら文句の一つも言いたくなるっていうのはわからないでもないし。

その映画、先週くらいの夕刊に別の人(だと思う)の映画評がのってたんだけど、

なんかこう歯切れの悪い感じで少なくともほめてはないっていうことはよくわかった。

邦題もちょっと内容とずれているっていうようなことも書いてあったと思う。





で、それにかみついた「映画評論家」の方は、

影響力のある人物が公開前に映画を酷評することについて非難した、ということらしい。

まあ、そういう暗黙のルールがあるそうで。


でも、少ないおこづかいの中から映画館にわざわざ行く人にとって、

これを見よう、あれはやめとこう、って判断するには、いろんな感想があるに越したことはない。

そしてやっぱりその専門の人がほめてるかほめてないかっていうのは、大きな判断材料になるんじゃないかな。

BURRN!っていうHM/HR専門誌がむかし圧倒的な支持を得たのは、悪いものはちゃんとけなしたからだったと思う。


その人も、自分をあてにしてくれる人のためにもいいかげんなことは書くわけにはいかないはず。




「映画評論家」の人は、悪い評判が出て映画の入りが悪くなったら、

配給会社も映画館ももうけがでなくて困ってしまう、みたいなことを書かれていたけれど、

それは、微妙な邦題をつけた人が悪いし、そういう映画を買い付けた人が悪いし、

そういう映画の上映を決めた映画館の責任なのではないかな。

そういう人たちを守るために少々難がある映画でもとりあえずほめておかないと、

って考える評論家がいるとしたら、それもどうかしていると思う。


そういう評論を見てだまされたって感じたお客さんが、

もう映画館に足を運ばなくなったらなんの意味もないと思うんだけどな。


一生懸命映画を守ろうとする人たちが、つまらない映画をヘンにかばってしまったら、

逆に普通の人が映画から離れていくんじゃないかな。





「ブラバンは体育会系」ってよく言っておられる某大物アーティストの方が、

その映画を見てどう思われるか、ちょっと気になる。

個人的には、音楽って、ある程度の技術を持っているってことは前提のうえだけど、

基本的には、やってる本人が楽しまないとだめだと思っているので、こういうのはまったく共感できないかな。


まあそれでも、賛否両論の意見を聞いたことで、どんな映画なんだろうって興味は持ったので、

時間とお金があったら見に行こうってなるかもね。

同じようなこと考える人、意外と少なくないような気がするんだけどなあ。

で、大本営発表よりも、その方がよっぽど健全な気がする。
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さすがに

2015-04-24 | 日記

ラジオの深夜放送をリアルタイムで聞く元気はなくなってきたので、

ラジオ付きのICレコーダーで録音して聞いている。

でも、Radikoみたいにはいかないのでけっこう混線したりする。

こないだは、明らかにクイーンのボヘミアンラプソディが聞こえてくるなあと思ったら、

次はバイセコー、バイセコーって言い出して、最後はウィーアーザチャンピオンだった。

別にクイーンってそんなに好きじゃないんで、CD一枚も持ってないけどそれくらいは知ってる。

AMでクイーンばっかりかかったりすることあるんだなあってちょっと感心した。





大学のサークルで知り合った人に、授業で取り上げられる本の話をしてたら、

なんか一生懸命説明してくれたんだけど、

「まず、トニオっていうやつがおってな」から始まったんだけど、

そいつのトニオのイントネーションが、「とに男」か「とに夫」で、おかしくなって全然頭に入ってこなかった。


林修・世界の名著おもしろかった。


坂東眞理子さんって、なんとなくあまりいい印象なかったんだけど、イメージ変わった。

女性の品格、図書館にあったら読んでみよう。


学部と関係ない一般教養の文学Ⅱかなんかで、知り合いは誰もとってない講義だったんだけど、

すごくおもしろかった。

一日の最後のコマで、家に帰ると9時ごろになるのでしんどかったけど。

ループタイがトレードマークの先生で、講義の終わりに次に取り上げる本が発表されるんだけど、

それを先生に教えてもらった帰り道の古本屋に探しに行ったっけ。

一冊五円から〇万冊って看板が上がったごちゃごちゃした店で教えてもらえなかったら、

ちょっと入りづらい店だった。

50円のと100円のと迷った結果、50円のハムレットを買ったら、

あの有名な To be, or not to be の部分のページがなくてびっくりしたり。

絶版で手に入らなかった「赤と黒」とか「月と六ペンス」あたりで挫折したような気がするけど、

単位取れたんだっけかな。

「トニオ・クレーゲル」は買ったような気はするんだけど、読んだ記憶はない。

探してみようかな。
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