いつもだと

ごきげんように、さんまさんが出て、明石家サンタを見て、

徹子の部屋に、タモリさんが出ると、 一年も終わりだなあって感じがするんだけど、

今年はタモリさんは出なかったんだなあ。

でも、楽屋ニュースとか、オールザッツ漫才やってると、

やっぱり年末の雰囲気になる。

島田一の介さん、反則。おもしろかった。やなぎ浩二さんはそのままっていうのも。




幻解!超常ファイル 気になってたんだけど、

なかなかタイミングが合わなくて、 見てなかったんだけど、

再放送やってて、やっと見たらおもしろかった。

ジェヴォーダンの獣って、こどものころシートン動物記で読んだなあ。

これだけちょっと感じが違っててこわかったんだな。

ビッグフットって、アルカトラスの曲のせいで、

ずっと、ヒマラヤのイメージがあったんだけど、全然違うんじゃないか。

まあ、オハヨー、トーキョーとかいう曲書いちゃう人だしね。

こういうのって、ネアンデルタール人とかそういう人たちの生き残りだったりしないのかなあ。




パッカーズとライオンズ、途中から録画して寝た。

まだ結果は知らないんだけど。 困ったなあ。

NFLJAPAN見たら、全部の結果いっぺんに知っちゃうしなあ。




吉田選手は気の毒。

日本にはあんなサイズのサイドバックなんていないのに、

サイドバックができることを証明しろとか言われてもねえ。

クーマン監督ちょっとひどいな。

あまり

進んでない。







ん、織部？



NFL倶楽部のBSの放送が終わるのってすごく残念。ここからがおもしろいのに。

カウボーイズ戦、ジェッツはいいところまでいってたんだけど、

セレックのファンブルで流れが変わってしまった。

あれがなければ、どうなってたか。

カウボーイズはそこから逆にすっかり勢いづいてしまった。

まあ、ブライアントにマレーにウィッテンがいて、ロモも調子よさそうだし、

けっこういけるのかも。

コルツはどうしちゃったんだろう。

ハセルベックとかウィーデンとか、カーディナルスに貸してあげてほしいな。


ブラウンズは、なんでベンガルズとの直接対決っていうタイミングで、

マンジールを出したんだろう。

まあ、やっぱりいいQBって少ないってことなんだろうな。


ペイトン・マニングもいつまで見られるか。






ニセクリぺプじゃない本物のクリぺプさんが、バンドエイド特集をやってた。

ボノの歌ってる歌詞は皮肉だと思ってたし、

世界中の人がクリスマスを知ってて当たり前っていうのも、まあ、別にいいんだけど、

やっぱりなんか引っかかるのは、アフリカの飢餓にしてもパレスチナ問題にしても、

いま起きてる地球上の諸問題の原因のほとんどに、イギリスが関わってるんだろうになってところ。

そこは触れずに、他人事みたいにうたわれても、って、ちょっとだけ思う。


問題提起とか、チャリティ自体はすばらしいことだと思うけど、なんとなく。


あ、ジョー・コッカーが亡くなってた。

「With a Little Help from My Friends」は、

ジョー・コッカーバージョンを先に知ったので、

オリジナルを聴いたときはひっくり返りそうになったのを覚えてる。

オリジナルの方は、ちょっと軽い感じで「おく〇り」説もあったりして、それはそれでさもありなんって感じだけど、

こっちの方だと、本当に友達のことを思いうかべて歌っているような感じに聴こえるんだな。

TOTOのライブ盤に入ってる、ジェフ・ポーカロに捧げられたやつとか、すごくしみる。

冬なので

寒いので、編み物でもする。












「いまでしょ」の林先生のやってる「生きざま大辞典」っていうのけっこう好き。

見逃した回多いから、再放送してくれないかな。

この人、やっぱり話がうまいんだなあ。知らない人の回でもおもしろくて興味を持ってしまう。

というか、まあ、こういう番組自体が好きなんだけど。

関口宏の「知ってるつもり?!」とかも見てたし。


あとは、どうやって作ったかっていうのに興味あるんだろうな。

「美の巨人たち」とかも好きだし。

「迷宮美術館」も好きだったのにな。住吉さんＮＨＫにいればよかったのに。


速水御舟って、それこそ「炎舞」くらいしか知らなかったので、あんな画風が変わってたのは知らなかった。

なんかピカソみたいな人だったのかな。

型が出来るって話をしてたけれど、

すごいアーティストってそうやって自分のスタイルを壊して壊して、

壊しながら、前に進んでいくんだと思う。

長生きしてたらどんな絵を書いていたんだろうか。


ゲイリー・ムーアの「炎の舞」ってなんでこのタイトルなんだろう。

まあ、この人もそういう意味でアーティストだったのかな。

音楽のスタイルは変わったけど、ギター自体はそんなには変わってはなかった気もするけど。

晩年、あまりいい印象なくなっちゃったけど、次のアルバムを聴いてみたかったなあと思う。

がっかり

アジアカップ、宇佐美選手落選って。

ここで試さずいつ試すのか。

まあ、アギーレさん自体どうなるのかわかんないからなあ。


で、セレッソはアウトゥオリさんに決定と。

どうなんだろ。あんまり記憶にないなあ。

わりに長期政権のイメージの鹿島で１年で辞めたっていうのはあまり印象はよくないけど。

丸橋選手が残るらしいのはいいニュース。




ＮＦＬは、やっとプレイオフ出場が決まってきた。

ペイトリオッツとブロンコスは順当だけど、カーディナルスはすごい。

せっかく決まっても、これだけ次々ＱＢがケガすると痛いなあ。


ペイトリオッツは強い。

エデルマンは、もうウェルカー以上なのかも。

ＮＦＬでは当たり前なのかもしれないけど、ベリチックがすごいのか。

グレイが遅刻したら試合に出さずに、よそで解雇されたブラントをすぐにひっぱってきて、

またそのブラントが活躍しちゃうとか、グレイもテングになってるヒマもない。

まあ、ヘルナンデスとかいたけど。


パッカーズが負けたのが意外。ネルソン、レイシー、コブといい選手がいて、

ＯＦラインもＤＦもいいから、もうプレイオフ決まるかと思ってたのに。

ライオンズもがんばってるけど。


スティーラーズは調子を上げてきた。ロスリスバーガーのケガもたいしたことないみたいだし。

気になるのは、ポラマルがなんか裏をかかれてるのが多いような気がすること。

ファルコンズは、ゲイツのかわりがいないんだなあ。


ゆうべ試合見てたら、オズグッドが４９ersにいてびっくり。

パントリターンをタックル一発で止めてた。

スペシャルチームの専門家のイメージだけど、そういう人もやっぱり重要なんだろうな。






選挙は要するに、野党に期待が持てなさすぎて投票率が低かったってことなのかな。

アベノミクスに不満があったとしても、それをすくいあげられる野党がなかったってことなんだろう。


それにしても、マスコミは自民党に厳しすぎないかな？

自民党の得票数を全有権者で割ったら１７％とかやってたけど、

全有権者で割る必要はないんじゃないの。

ほかにもいろいろ変なのあったみたいだし。


あと、選挙管理委員会のミスも多いような。

しかも、特定の党に有利だったり、特定の党に不利だったり、

ちょっとミスともいえないのかなって勘ぐってしまいそうな感じ。


香港のデモを見ても、小笠原のサンゴのありさまを見ても、

なにも感じない人たちはどうなんだろう。

そういう人たちって、なんのゆかりもない、海の真ん中のサンゴ礁を埋め立てて、

基地を作っちゃうような国のことは気にならないのかな。


選挙があって自由にものが言える、この日本って国はとってもいい国だと思う。

民意で国を動かすことだってできる。

でも、もし、自分たちが正しいと思っていることが、ほかの人たちに伝わらないとしたら、

それは伝えかたが悪いか、そのこと自体がまちがってるからなんだろう。

本当に正しいことなら、賛同者は増えていくはずだよ？

あと、ものごとってＹＥＳとＮＯだけでは成りたってないってことを忘れちゃいけないと思う。

だいぶ

前に、鯛をいただいた話を書いたけれど、

残しておいたのは、てんぷらにしたらおいしかった。


天皇杯決勝、ＴＶをつけたら２－０だったので、

安心して後半も見ようと思ったら、あっという間に１点返された。

おそろしい。

ＴＶから離れて忘れるようにしてたら、終わってた。

優勝の瞬間くらい見ればよかった。


宇佐美選手の１点目、トラップしてからのシュートが速いし、

キーパーがはじいたあとつめるのも速い。


で、結局、宇佐美選手のゴール後のあれってなんなんだろう。

たむけんさんが聞いてくれるかな。


なんかバックスタンドとか、元日開催じゃないからけっこうすいてるのかなと思ったら、

会場が大きかったのか。


セレッソは柿谷選手を呼び戻すとか。

びっくり。

山口選手あたりが本当は一番に残留を表明するとかっこいいんだけれど、

なかなか難しいだろうな。フロントに不安はあるだろうし、

それは選手たちにどうこうできることではないから、将来のことを思うと、

いろいろ考えるのもしかたないと言えばしかたないし。

柿谷選手帰ってきたら、ほんとに男前だし、ほかの選手たちの去就にも影響するんだろうな。



「純潔のマリア」ほんとにアニメ化するんだ。

キャラクターがちょっと不満。

かき分けがちゃんとできるのに、おんなじ顔のキャラばっかりでてくるっていうところ。

たぶん、あえて、特に意味もなく同じ顔の人が出てくるっていうのが「もやしもん」も含めて、

原作のなんかすきなところなんだけど、やっぱりわかりやすさの方が優先なのかな。

あんなに同じ顔の赤の他人が出てくるのに、三つ子は全然違うっていうのとか、笑ったのにな。


監督さんの方にもいろいろネガティブな意見があるみたいだけれど、

まあ、そもそも、３巻しかないんだから、原作通りにはいかないのは当然なんだろうし。

「プラネテス」も原作とはニュアンス違うけど、それぞれおもしろかったから、

とりあえず期待しておこうと思う。


それよりも、いまどきは、海外でも見られちゃうと思うんだけど、そっちは大丈夫なのかな。

そっちの方の反応も気になる。