ゆうべは寒くなったのかな。
早めに寝たのだけど、ものすごくよく眠れたし、
ちゃんと起こされたのにすっきり起きられたし、
まだまだ眠れる感じでもあるのに、寝起きも悪くなかった。
これこそ快眠。
毎日こんなふうに眠れるといいのだけど。
でも、今晩はまた寒そうだから、
どうなることやら。
寒いからお鍋が食べたいし、
寒くなるとおもちも食べたい。
あったまってもベッドが寒いと、
やっぱり寝られないのは寝られないんだけどねえ。
「夜のプレイリスト」聴いてる。
ギタリストでもあるけど、ジャズの人でもあるのね。
もうちょっとギターギターした選曲を期待してたので…
それより、ホームページであとでアルバムを見たりすると、
のばし棒がけっこうな確率でハイフンになってるのはなんでだろう。
TVのニュースはまったく見ないので、
どうなってるのかは知らない。
でも、こういう記事が…
『「外交安保」への関心低さ露呈 立民代表選討論会』
あれだけ言ってたのだから、
5時以降にきちんとやってるのかどうかも知らないけど、
そういうところが国民から選ばれないんだと思う。
UFOで盛り上がってるのもどうかと思うし、
「反対ばかりの野党」という批判に対して、
「政府の出す法案の7~8割は賛成している」という反論もどうか。
7~8割も賛成しているのに、
なぜ反対ばかりという印象を受けるのかってことを、
真剣に考えたことがあるのかな。
TVに映るときとか、ここぞというときに、
目立とうとしてそういう行動をしてたりはしないんだろうかな。
批判しない野党に存在価値はない、とか言ってる人もいるし、
逆に「反対ばかりしている」と思わせようとしてるようにも見えるのだけど。
あと、憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」に関して、
『これは「諸国民」であって「諸国家」ではない「他国」を信頼とは言ってない』
と言ってしまう人も。
なんで「国民」と「国家」を別にしてしまうんだろう。
『市民間の国際連帯を平和創造に活かす』とか書いておられるけれど、
むしろ、市民間の争いをおさめるために「国家」があるのでは?
いっしょに酒を飲めば争いは解決できる、みたいなお花畑の延長のように見える。
だいたい「飲みにケーション」なんてとっくに否定の声のほうが大きくなってるんだけど…
こういうところからも外交安保を軽く見てるのだと感じる。
『「勝負の3週間」に政治資金パーティー 菅前首相ら70人に8億円』
この記事についての反応もおもしろい。
本文には『与野党の国会議員162人』と書いてあるから、
見出しだけでだまされてる人が多いのかな。
まあ、だます気満々の見出しもどうかと思うけど。