のみくす

きょうは少しひんやり。

ゆうべ寝るときもちょっと寒かったしなあ。

こういうときまたカゼをひくから、

気をつけないと。


あとは花粉。

鼻水たらたらまではいかないけれど、

くしゃみが出るし、のどがかゆい。




いとこが正社員になるとかで、

身元保証人を頼まれる。

へーと思って書いてあげようとしたら、

父親がよろこんで書いてた。

めいっ子とか親戚に頼られるって、

けっこううれしいことなんだろうな。


まあ、それにしてもパートだったのに、

正社員にしてもらえるっていうのは、

それなりに景気はよくなってるんじゃないのかな。





「迎え猫 古道具屋 皆塵堂」を読む。

なんだかんだ言いつつ読んでる。

これまでのものは、

ひとりの主人公をめぐった連作短編だったのだけど、

これはいつもとちがうなあ、と思いきや、

結局、主人公は…、そうだったのか。


ここで変化球。うまいなあ。


これまでの登場人物も出てきて、

ファミリーが広がっていくのもいい。

ネコ好きに悪い人はいない。


ここまでのところネコは増えるけれど、

家族は増えないこのシリーズ。

この先どうなるのか楽しみ。




今晩はブルームーンらしいけど、

くもってて月は見えそうにない。





「朝まで生テレビ」

ひどすぎて少しだけ見てやめる。


「証拠がなければ悪いことをしてもいいのかっ」と。


証拠もなしに悪いことをしてるって決めつけていいのか。


池田さんが説明をはじめたらCM。

CMが明けたら話題が変わってた。


エネルギー問題にしても、

現実の問題として取り組んでいる方と、

イデオロギーとしてしか見ていない人とでは、

話がかみ合うわけもなく。

桜は開花しましたか…

よく通る道沿いに桜並木があって、

この時期、毎年楽しみなのだけど、

おとといくらいに通ったときに、もう満開。


きょうは風が強いから、

もう散っちゃうんだろうな。

今週末までは持たないかも。


桜の時期が入学式から、卒業式に変わりつつある。

みたいな記事を見たような気がするけど、

今年は、どっちにも当てはまらなくてもったいない感じ。




きのうは走り回って疲れたし、

帰ったら、またPCが不安定。

そういえばブラウザの更新…。


今回はすぐ復旧できたけど、

ほんとにブラウザ変えたいなあ。

慣れてるし、いちばんマシらしいのでイヤだけど。




ちょっと寒い日。

最後の水炊きはきょうにすればよかった。




「ビーバップハイヒール」見てしまった。

「映画で知る本当のアメリカ」ということだったけど、

ちょっと薄い感じで思ってたほどではなかったかも。


トランプさんに投票した57%が白人って…

逆にそれは白人以外が多かったってことでは？

でも、もっとひどい内容かもとも思ったし。


本でもそうだけど、

イデオロギーに染まった色眼鏡で見ているうちは

ほんとうの色はなにも見えてこないと思う。





「アメトーク」おもしろかった。

番宣がらみでも、腕のある人が出てるとおもしろい。


モンスター日村さんが大好きな設楽さん。

立場が逆転したオードリー。

卓志はいつもここにいるよ。

いつも正面にすわるはるかさん。


でも、春菜さんは触れられたくないところがあるのか、

トークが広がらないように、

先回りして行き先を限定してたような感じ。




「きょうの料理」で、ミートローフを作ってるのを見たけど、

個人的には「ミートローフ」って「地獄のロック・ライダー」

うわさに聞いてるだけで、ちゃんと聴いたことないけれど。


後藤アナ、どうなるんだろう。

出番が減るとさびしいな。


ゆうべは寝ちゃって見のがしたし。

目に青葉

もう上着いらないかな。


きのう夕方ちょっと冷えてきたから、

最後かなあと思って、水炊きにしたけど、

もうやっぱりちょっと暑かったし。




「おにぎりあたためますか」の方言の話は、

だいたいいつもおもしろいんだけど、

秋田弁の「さい」っていうのもすごいな。

「あまちゃん」のじぇじぇじぇを思い出した。

それ以来、NHKの朝ドラは、

流行語をねらいにいって失敗してる感じ。

「そだねー」もそうだけど、

無意識に言ってるからインパクトがあるんであって、

流行りを作ろうとしても、ねえ。




「美の巨人たち」の東大寺もおもしろかった。

なんか遠足で行ったような気がしないでもないけど、

やっぱりもう一回ちゃんと見とかないといけない感じ。

「おにぎり」もこれもそうだけど、

時間が早くなるのは困るなあ。

寝るまえに見るのがちょうどいいのに。




「かりそめ天国」ひさしぶり。

最近いまいちだけど、

ゆうべのHGさんの絵はすごかった。

RGさんと通じ合ってるのもなんかよかったし。


500色の色えんぴつ、ってなんか気になって、

新聞に入ってたチラシをずっとながめてたりしてたんだけど、

どうせ絵なんか書けないし、

使ってしまって、欠けてしまうのもいやだから、

買わないほうがいいんだろうなと思ってた。


でも、あれぐらい使いこなせる人なら、

買う価値あるんだろうな。


ベランダのセキセイインコ、とか、

山ほととぎす、とか、

色の名前もなんかいいなあ。


意味は分からんけど。

青葉の色なんだろうな。初鰹の色ではないだろう。

緑のセキセイもなんかむずかしい。



今週はきょうでなんとかひと山越えたから、

今晩は冷凍にしてたうなぎと、

しじみのおみそ汁で、元気を出そう。

期待外れ

きょうもけっこう暑かった。

桜は満開、かな。

週末まで持つかどうか。


最近、買い物しすぎているので、

きょうはちょっとセーブ。

と思ったら、買わないといけなかったものまで、

買わずに帰った。

極端に走るのはよくない。




そうだ、TVこわれたかな。

スイッチ入れてもつかない。

地デジチューナーをつないでる、

ビデオ付きのちっちゃいブラウン管テレビ。

ビデオのほうはとっくにこわれてるけど。


ぶきようだし、自分で修理なんてムリ。


でも、だいじょうぶ。

まだ使ってないブラウン管テレビ、

あとふたつあるし。


居間のは薄型デジタルなんだけど、

ほかの部屋のもいいかげん新しくしたい。

でも、つかえるものは捨てられないんだな。





「100分de名著」見た。

来月はおもしろくなるといいな。


なんというか、

事実を背景にした小説なんていくらでもある気がする。

あらすじだけ聞いても、

この本のすごさはよくわからなかった。


あと誰も見たことがないからといって、

ニセモノの「三種の神器」を持ってたとして、

皇位につけるもんなんだろうかな。

よくありそうな伝奇小説にしか感じられなかった。


ただ、フェイクニュースや、

ネガティブキャンペーンによって、

正当性をおとしめるような動きを起こして、

この国のありようを変えようということにならないように、

注意をしないとなあ、とは思った。


おとなりの国では、

汚職の証拠だったタブレットが、

そもそも捏造だったんではないかとも言われはじめてる。


なのに、その捏造した証拠を持って、

大統領を引きずりおろしたキャンペーンを美化する人もいるわけだし。


「第四の権力」に自浄能力を求めるのはムリなんだろうかな。

パフォーマンス

きょうは上着を着ていったけど、

とうとう途中で脱いだ。


昼に寄ったスーパーでも、

帰る時間を考えたら、

なまものを買うのはちょっとこわかったし、

もうすっかり春なんだろうな。

桜も咲いてるし。




出かける前にTVをつけたら、

NHKは高校野球と国会中継。

民放も半分は国会。


ほんとに時間のムダ。

茶番でしかないと知られはじめていることに早く気付かないと、

放送法の改正は国民に支持されてしまうんだろうな。


野党とマスコミの考える「事実」が出ないかぎり、

「疑惑は深まった」とわめき続けるだけで、

終わらせるつもりはないんだろうし。


仮に、それがほんとうの事実だったとしても、

それが明らかにされるのは司法の場であって、

証言拒否ができる国会ではない。


国会の証人喚問で、

その「事実」が明らかになるはずはないのに、

いつまでやるのかな。




たまたま手に取った本が、

市川崑さんと西崎義展氏の本。

昭和っておもしろい時代だったんだな。

きのうの「100分de名著」とも、

つながるような感じだったり。