TBA

(仮)

リンゴは赤いのか?

2020-06-02 | テレビ番組

 

だんだん暑くなってきてやだなあ。

でも、いまは「そろそろ夏休みも近い」って気分になる、

なんだか気持ちのいい初夏の夕暮れって感じ。

まだ梅雨も来てないけど。

 

あのわくわくした感じって今年はないのかも。

夏休み前借りしてるもんね。

 

 

「短歌de胸キュン」再再再放送なのかな。

なんとか見られた。

おもしろいなあと思ったのは「子鮫」の歌だった。

『有頂天家族』の「毛玉」みたいな言い回し。

 

関係ないけど、高校生の時に兄が使ってたチャック付きのペンケース。

三菱の緑色とかブドウ色の鉛筆を入れとくと、

だいたいなにかに削られて傷だらけに。

ある時、クラスメイトにすごい真顔で、

「鉛筆かじるの?」って聞かれてすごい恥ずかしかった記憶が。

 

あと、うちにいたインコがなんでもかじってた。

死んでしまっていなくなったあとに、

かじられた新聞やらなんやらを見るたびに悲しくなってた。

インコが死んだって書いてた人がいて、

そういうのを聞いただけでもらってしまいそうに…

 

 

今月は難しそうだからパスしようかなあと思ったら、

とりあえずは意外とおもしろそうな「100分de名著」

 

伊集院さんが言ってるのはすごくわかる。

自分が見ているもの、聞こえているものが、

ほかの人と同じとは限らないし、

自分の話していることさえ、自分の主観が入っているから、

事実とはかけ離れているのかもしれない。

 

そう考え始めたら、なにも言えなくなる。

例えば「いい天気ですね」っていう言葉も。

相手にとっていい天気かどうかはわからないのだし。

いろんなものに配慮して「多様性」を尊重するあまりに、

「ふつう」とか「一般的」なんて言葉を毛嫌いしていくと、

なにも言えることはなくなってしまうのではないかな。

 

みたいなことかな。ちがうかな。

 

で『人間の感じ方は違うけれど、そこに共通なものは取り出せる』

『「絶対」ではなく「共有できるところ」はなにかを

 それぞれの心の中に探っていく』と。

 

どんな人間の主観も同じ共通規格を持っている、

というのだけど、ほんとうにそうなんだろうか。

住んでいるところや文化の違いで違ってたりしないんだろうか、

って考え始めたのが、西田幾多郎だったりするのかな。

 

難しいことはわからない。

 

でも、最近思うようになったのは、

「共有」とか「共通」とか「共感」って必要なんだろうか、ということ。

自分が感じていればそれでいいことだし、

自分がわかっていればそれでいいことのように思える。

 

そして「理解」や「共感」を他人に要求しながら「同調圧力」は嫌う人たち。

自分の意見は押し付けたいけど、自分は人の言うことは聞きたくない、と。

それは、矛盾とすら言えない、ただのワガママでしかないと思う。

 

 

きのうの新聞でちょっとおもしろかったのが「コロナピューリタニズム」

 

他者との過剰な接触を避ける、という行動が無意識に継承されてきた結果が、

日本にコロナが拡散しなかった要因なのだとすれば、

それは、過去に日本人が感染症に悩まされてきた結果、残った行動なのでは。

道徳とか、戒めとか、言い伝えって、だいたいそんなもんだと思うし、

だからって、なにが悪いっていうのか。

 

高温多湿ではべたべた接触を好む人たちは生き残ってこられなかった。

ただ、それ以上でもそれ以下でもないような。

 

それでも、外交的な人はたぶん行動を変えないし、

そういう人の中にも生き残る人はいるし、

外交的な人だからこそ、かえってそれ故に多くの遺伝子を残していくはず。

 

ペストがあれだけ猛威を振るったヨーロッパで、

握手やハグやキスがなくならなかったのを見てもわかる。

 

結局「晴耕雨読」の健康的なひきこもりもそれなりの市民権を得るし、

積極的に他者と関わりたいっていう人も当然生き残るようになっていく。

 

どっちが正しいわけでもないし、限りなくどうでもいいことのような。

ひきこもり、と蔑まれた人が生きやすくなる、というだけでいいことに思えるかな。

 

 

「自粛警察」っていうと、

ブルーインパルスだ、花火だ、いろいろケチつける人のこともそういうらしい。

「日の丸マスク」なんかもそうだったけど、

ちょっと調べるだけで、いろいろ事情も分かるはずなのに、

脊髄反射でつぶやいて叩かれて「誹謗中傷」って騒ぐまでがセット。

で、そういう人に限って、人には「勉強しろ」と…

 

そっちのほうがずっと問題に思える。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アレ

2020-05-25 | テレビ番組

 

陰ってるからだいじょうぶかなあと思ったけど、そうでもなかった。

 

ネットで見かけた、いちごにはちみつをかけて凍らせるやつ。

だいぶ前にやったのをちびちびと食べている。

冷凍庫で忘れられて霜がいっぱいついてた。

 

一口食べると「甘い」って思うんだけど、それは、はちみつ。

いちご本体を食べたら口が曲がるくらいすっぱい。

凍らせる前に生で食べたらどんなもんか、

味見しとけばよかったなあと思ってたけど、だいたいわかる。

 

もともと、生産者の方が売り物にならない、

ちっちゃいやつをおいしく食べる方法、とかだったはずで、

ワゴンに安売りになってるやつだと、そんなもんかなあって感じ。

 

まあでも、ひとつ食べるのにけっこう時間がかかる。

凍ってるってこともあって、

いちいちスプーンで割って、口の中でろれろれしてとかやってると、

けっこう時間かかるし、大事に食べてる感じはする。

生だとひとくちだし。

一日ひとつ。

あと、みっつ残ってるから…

 

 

「ダーウィンが来た!」の録画失敗した。

HDDレコーダーの調子が悪いのがこわい。

10万円が…

前に臨時収入があったときは、

PCがこわれてまるまるその修理に取られたことがあったから、

なんかこわれないといいなあと思ってたのになあ。

 

 

まあ、そのあと復活してくれたので、

ものすごくひさしぶりに「やべっちFC」を録画してまで見た。

「ダーウィン」録れなかったぶん、発光生物とかコナンとか見てたし。

ダイス船長ってけっこう有能なのよね。

 

最近、ネットのインタビューも読んだけど、

もう柿谷選手と宇佐美選手のいちゃいちゃが最高。

「曜一朗くんって言ってほしいんでしょ?」からの、

「思ってた通りの答えが返ってきた」

2トップにしたらどうなるかはわからないけど、

意外と柿谷選手は守備したりタスクはこなせるほうな印象なので、

思ってるのとは逆になりそうな感じ。

前のほうで好きなようにさせるのがいちばんいいと思うんだけど、

今年もロティーナさんはそう使ってはくれないんだろうな。

ガンバに行ったほうが…

 

ゴールの解説のくだりも「わかってる」感がすごいなあと思ったけど、

江坂選手のところでも同じように語ってたところを見ると、

ほんとにサッカーが好きでよく見てるんだなあ、と思った。

意外と解説をしてもらったらおもしろいのかも。

 

そして、来週はたぶん「アレ」

スパサカのアウォードかなにかのときに、

ベストゴールに違うのを選んで、

加藤さんと福田さんにツッコまれてた「アレ」

 

二十歳の千葉選手って本人だったのか。

若手の選手をいじってるのかと思ってた。

 

 

 

アベノ☆マスクはまだ来ない。

 

ファクターXはたぶん探しても見つからないし、検証できるものでもないのかも。

島国の狭い社会で培われたいろんなものが絡み合ってる気がする。

 

他人に迷惑をかけたくないっていう、よく言えば「配慮」

悪くいえば「他人行儀」でよそよそしい。

 

ネット叩きや村八分っていうものも、

もともとは社会に対しての異分子を排除する目的があったのだろうし。

 

でも、なんでも受け入れようっていう「グローバル化」の行きすぎが、

コロナの拡散にひとやく買ってることもたぶんまちがいない。

 

岩手で感染が確認されないっていうのも、

いろんな意味での東京との「距離」にあるように思うし。

 

日本で、口がうまいとか顔が広いとか腰が軽いとか、

いわゆる洗練された都会人を連想させるものよりも、

無口とか朴訥とか職人肌みたいなほうがプラスにとらえられがちなのは、

そういう外向的で社交的な渡り鳥のような人が、

もしかしたら病気も拡散してきたってこともあったのかも。

 

もちろん、それが悪いことばっかりではないし、

いいものも広めてきたのだろうけど、

都会の人には気をつけろ、みたいなことはいまも言われてるかもしれないし、

変化するってことは、必ずしもいいことばかりではないから…

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知能と知性

2020-05-12 | テレビ番組

 

関東のほうは30度のところもあるそうで。

うちのあたりはそこまで暑くはないし、

きょうは湿気も少ないので、わりとすごしやすい感じ。

 

ちっちゃいせんぷうきは出した。

USBで動く100均で売ってた直径10㎝くらいの300円のやつ。

3シーズン目に入ると思うけど、本気で暑くなるまではわりと使える。

ただ、羽根にも枠にもほこりがたまってきて、正面には風が来ない。

ふつうのせんぷうきみたいに、簡単に外れるようにはなってないのでどうしたもんか。

 

 

また「かみひとえ」はテレワーク漫才。

納言から見たのだけど、コロチキの人の画面にインコいたそうで。

インコかわいがってるっていうだけで、好感度上がってしまう。

薄幸さんは期待通り。どぶろっくの歌ネタは不利。

トータル藤田さんの顔芸。

大吉先生のセンター分けは寝ぐせ隠しだったりして。

 

『くるねこ』に電話してたら、ねこにかわいそがられるっていうのがあったけど、

インコも電話してると、話しかけられてると思うのか、

ものすごくテンション高くさえずり始めるイメージ。

うちにいたのもそうだったなあ…

 

 

録画してた「ダーウィンが来た!」を見る。

恐竜シリーズはなあ…

 

昔から恐竜人間のモデルにされたりしてたトロオドン。

でも、あそこまで持ち上げすぎるのはどうかと。

 

鳥の中でもインコ・オウムは3歳くらいの知能を持ってて、

脳の大きさもトップクラスとか。

 

で、トロオドンは恐竜の中では脳が大きいほうなのかもしれないけど、

鳥と考えればそんなに大きいとも思えない。

雰囲気的には、どうしてもダチョウにしか見えないし、

あと、見た目が似た感じのツメバケイもあんまりかしこそうではない…

 

ナヌークサウルスはアザラシの子どもみたい…

 

パキリノサウルスもサイっぽいCGになってたけど、

あの口で地面の草を食べるのはむりっぽくないかなあ。

たしかサイの口って地面の草を食べる種類は平べったくて、

そうでないタイプはとがってるんじゃなかったかな。

 

「サイエンスZERO」の西之島のほうがおもしろかった。

前編も見たかったなあ。

 

 

 

「検察定年延長」法案。

ワイドショーでまで取り上げられてたみたいで…

 

500万ツイートは、500万人がつぶやいた、というわけではないし、

仮にその500万人が投票したとしても、

比例代表では5人が当選するくらいな感じなのかな。

 

ひとりのツイートがあっという間に拡散されて大きなうねりに。

「保育園落ちた」と似てると思うのは偶然なのかなあ。

なにをひねり出してくるのか、今年の流行語大賞が楽しみ。

 

「これは許せない」っていう人たち。

謎の相関図を見たのではないかと思われるのだけど、

それがデマだとなっても、やっぱり許せないんだろうか。

 

考えなしに反射的に行動するならインコとさして変わらないような。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結果か過程か

2020-05-10 | テレビ番組

 

きょうは5時から雨っていう予報だったのに、降る気配はなし。

湿気は多くて洗濯物の乾きは悪いし、

冷たい風が吹いてたり、雨降りそうな感じはするのにねえ。

 

午前中は降らんだろうということで、

さざんかと、あとはどんな漢字かも知らん、まき?も刈る。

写真で調べてみると、

うーん、違うなあ。

それもちょっとだけ刈ったけど、そのとなりに生えてるやつだった。

なんか5本の指を広げたみたいな葉っぱのやつ。

さすがにそれだけの情報では検索しても当たらない。

インターネットもまだまだかな。

そうだ、ナイツの土屋さんの役名がやほけんさくだったっけ。

 

脚立では届かなくなって塀の上に登ってみたり。

さざんかは伸びすぎてのこぎりで切ってやろうと思ってたのだけど、

刈ったあとにしたほうがいいよって、近所の旦那さんが教えてくださったので、

先に刈ってみたら、やっぱり上のほうの枝は落としたくなった。

 

ざくざく植木ばさみで刈ってるのは楽しいんだけど、

あとのそうじがたいへんなのと、慣れない動きで筋肉痛が…

昼ごはん食べようとしただけで、腕がぷるぷる。

 

 

ゆうべもまた寝て起きたら11時過ぎ。

「FOOT×BRAIN」を見る。

岡田さんって実績もすごいし、解説も的確。

いま今治でやってることもおもしろい。

でも、なんか引っかかるのはカズさんの件と加地さんの件。

 

きのうの番組を見てて思ったのは、勝つチームを作るのと、

選手を育てるということはたぶん違うんだろうなあってこと。

 

あと、代表チームだとまずは勝たないといけないし、年代別の代表ではまた違う。

クラブチームでも、優勝争いが義務で資金力が豊富なチームと、

残留争いが目標のチームでは、また監督の役割は違うはず。

 

戦略家と戦術家の違い、というか、

一時期、W杯予選を勝ち抜くためだけの監督さんみたいな人がいたり、

また逆に本選の時に呼ばれる監督さんっていうのがいたり。

トルシエさんとかハリルホジッチさんもそんな感じだったのかな。

アフリカなんかで通用してたやり方が日本にはまったとは言えないのかな。

いろんな地域で結果を残してたミルティノビッチさんとかが、

まさにそういう「勝てるチームの作り方」を知ってる人って感じ。

それでも中国ではあまりうまくいかなかったみたいだけど。

あとはアフリカとか中東のチームでよく見たような、

グレーの長髪の人。誰だったっけな。

そう、ブルーノ・メツさん、白い魔術師。亡くなってたのか…

 

カズ選手を外したことは、勝つための選択としてはありだったのかもしれないけれど、

内田選手を育てるために、加地さんを左サイドに回そうとしたのは…

 

でも、いま、今治でやっていることを考えると、

岡田さんは勝つチームも作れるけれど、

ほんとにやりたかったのは育成ってことなんだろうな。

S級を返上されたとはいえ、下の世代の代表の指導をしてる、

岡田さんは見てみたい気はする。

 

 

検察官だけ定年が早いという状況のほうがおかしいと言われれば、

そんな気がしないでもないので、

一概に陰謀論のように反対することが正しいのかどうかはわからない。

 

ただ、SNSで何百万ツイートしたからどうっていうことを、

「国民の声」とか新聞が取り上げることはちょっとどうなのかなあっていう風には思う。

だって、複数アカウントとか、自動リツイートとかもやり放題なんだしねえ。

そもそも、それがほんとに「国民の声」なのかどうかも…

 

あと、どんなに経歴が立派でも、洗濯機で洗うなって書いてるのに、

わざわざ洗濯機で洗ってボロボロになった、なんていう恥を、

堂々と世界中に発信してしまうような人を選んでしまう人っているんだなあ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おかげだけども

2020-05-08 | テレビ番組

 

さらっとさわやかな日になるのかと思ったら、

だんだん湿気が出てきて空もどんより。

 

きのう、ぱっと目について買い物かごに放り込んだ1袋98円のマカロニ。

1/3くらいゆでて、キュウリと玉ねぎとハムとあえてみたら、

はい、マカロニサラダのできあがり。

お惣菜って買うと意外と高いけど、勝手に作ると安くてそこそこおいしい。

 

まあ、売ってるやつは当たりはずれはあるけれどだいたいふつうにおいしいから。

きゅうりのスライスに塩してたのにさらに塩コショウして辛くなりすぎることもないし。

玉ねぎをスライスして目が開けられなくなることもない。

玉ねぎ、こすってもこすってもちっとも減らんなあと思ったら、

スライサーの刃が目詰まりしてて、ただただ押しつぶしてただけだった。

あれだけいじめられたら、玉ねぎも反撃してくるのはしょうがない。

 

そうだ、また、ねずみがいた。

しばらく見かけなかったから、もうどっかいったのかと思ったのに。

こわいもんなしに走り回ってるから、前のとは別物なんだろうけど。

 

 

ゆうべもやっぱりご飯食べて寝ちゃったけど、11時過ぎには目がさめた。

「ケンミンショー」おもしろくてもやっぱり寝てしまうときは時は寝る。

 

エスニックジョークもそうだけど、

多様性がどうとか難しく考える人ならよけいに、

いろんなところにいろんな人がいるんだなあって笑うべきだと思う。

 

スコップとシャベルが場所によって違うのはなんでだろう?

 

 

やすともさんの番組。

本放送は見逃したけどコロナのせいで再放送みたいに見られる。

CMでは大輔さんの未公開トークしかやってなかったのに、

放送見たらあっという間に終わってしまったので、

録画してた「上方落語の会」を見た。

 

「くやみ」っていうのはなんかの噺と似てるなあ、

とか考えてるうちに終わってしまった。

 

「鰻の幇間」はあんまり好きではない噺。

でも、好きではない噺でも演者さんによっておもしろいと思ったりすることもあるから、

聴かないわけにはいかないのが…

太鼓持ちが困らせられる噺っていうのはいくつかあると思うのだけど、

やっぱり「けんげしゃ茶屋」とか「愛宕山」みたいに、

ちょっと粋に困らされるほうが好きかも。

 

 

「アメトーーク」の「プロレス大好き芸人」はおもしろかった。

コロナのせいで、選手ごとの振り返り企画をやってるのもよく見るようになったし。

なんていうか、また苦しい時代を乗り越えてのいまがあるからいいんだろうな。

中西さんの引退スピーチも、トランキーロの内藤さんを紹介するのもよかったし、

トシさんに熱が戻ってくるのもよかった。

矢野通さんが料理作るやつあったけど、ふつうにいい人そうなのもおもしろいし。

 

そのあとのマツコさんのギャラリー訪問もなかなか興味深かった。

すっぱいぶどうっていうわけでもなく、たぶん死ぬほどお金持ちになったとしても、

美術品を家に置きたいとはほんとに思わないと思う。

まあ、いろんな人がいるんだろうな。

 

「つり球」は3話にしてもう初見な感じがした。

そんなに早くリタイアしてたっけな。

でも、いい話。

8年前に見てたらどう感じてたんだろうなあ。

まあ、コロナがなければいまさらあえて見返すことはなかったと思う。

さあ「坂道のアポロン」も見よう、とはたぶんならないし。

 

でも、コロナに感謝する気はない。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする