TBA

(仮)

そろそろ梅雨かな

2017-05-31 | テレビ番組

きょうもきのうと似たような天気なのに、

きょうのほうがすごしやすい感じ。

風があるからかな。

でも、だんだん湿気多くなってきた。

雨もぱらぱらしてるし、雷も光ったような。



きのう行ったところは、

まだエアコンも効いてなくて暑かったけど、

きょうの場所は、

駐車場までエアコンが効いてて涼しかった。

荷物を取りに行ったんだけど、

そのフロアのほうが駐車場よりも暑いのはおかしいと思う。

まあ、天井が吹き抜けで、

しかもガラス張りってこともあるんだろうけど。



「ダレトク」楽しみにして見たのに、

没メニューでがっかり。

キモうまと料理対決が見たかったのに。


バカップルはおもしろかったけど。

でも、ナメクジとかでもおいしいって食べる、

藤田ニコルさんの意見ってどこまで信じていいのか…



「Aさんの話」ひさびさにちゃんと見た。

よしたかさんのバンジー、

気の毒だったけどめちゃくちゃ笑ってしまった。

信貴山のバンジージャンプって、

ロケするのに近場で楽なんだろうかな。

すっぱい料理はどうだったんだろう。

おいしいって食べてたけど。



「短歌de胸キュン」も見た。

カンさんや小島さんのもよかったのになあ、と思ったら、

「父母ものは甘くなるけど、小沢さんのは渋くできてた」と。

悪く言えばありがちってことでもあるのかな。

たしかに井戸田さんや星野真里さんのは切り口が変わってたし。



「夏目友人帳」はいちおうハッピーエンドなのかな。

でも、人と妖とでは時間の流れがちがうんだろうし、

タクマさんみたいに相手の姿が見えなくなってしまうことも…

それでも、あとで後悔するよりずっといい。

出会ってしまったんだから。


別れにおびえるよりも、いっしょにいられること。


インコとかもそうよね。

まあ大型インコだったら人間より寿命長いけど。


アオイがヨーンに見えたので、

騎士とファティマのことも思い出した。

子孫に渡って代々関わるとかあったし。


レイコさんが出会ったのも妖だったりして。
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決断力と判断力

2017-05-30 | テレビ番組

きょうはもう蒸し暑くてしんどかった。

店に入ってもまだエアコン効いてないし。


予定がキャンセルになったことの、

連絡がうまくいってなくて、

暑いところで1時間くらい待ったり。


なんかうまくいかなかった日。

占いだと悪くなかったのになあ。




「100分de名著」の三国志見て寝た。

ところどころ流れてた、ドラマの三国志見てたなあ。

最後まで見たんだっけかな。

関羽がちっちゃくてちょっとがっかりしたのを覚えてる。

2mくらいあるイメージだったので。


「自分は何を最終的に選ぶのか、

 決断しなければいけない時がくるという自覚」


リーダーの仕事は決断をすることと、

その結果について責任を取ること。


世の中にはリスクのないものなんかないし、

白と黒とで簡単に二者択一できるものなんかない。


専門家などの意見をできるだけ聞いて、

その中から現実的にいちばんマシなものを選ぶしかない。


世論が反対しても、自分の判断が正しいと思えば、

押し切ることも時には必要かもしれない。


そして失敗したときには責任を取る。


豊洲市場の移転問題で住民投票とか言いだしてるらしいけど、

責任を取るのを恐れて決断することができないのなら、

そもそも政治家になるべきではないんだろうと思う。



おともだち理事長の次は、

おともだちジャーナリストだそうで。

次はなんのおともだちが出てくるんだろうな。


あの手この手でひきのばし。

よっぽど「テロ等準備罪」ができると困る人たちがいるんだろうか。
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着物でおでかけしたい所…

2017-05-29 | テレビ番組

浴衣だとお祭りとか花火とかになるんだろうけど、

着物ってなるとどうなんだろう。


まあ、女の人はわりと着る機会あるかもしれないけど、

男の人はなかなか着物着ないし。


男性で着物っていうと、

もう落語家さんか作家さんくらい。

筒井先生とか京極夏彦さんとか。


落語会なんてほんとは着物で行くといいのかもしれないけど、

女性はともかく男性だと演者に見られそうな感じがして…


でも、ほんとに日本の気候にあってるのは、

やっぱり着物なんだろうな。

最近はクールビズとか言われてるけど、

ネクタイなんかぜったい暑いもの。

だからってふだんから着物着るのはたいへんだけど。



きょうも日中はけっこう暑いけど、

夕方から晩になると涼しくなるのは、

夏じゃないからなんだろうな。


去年の今ごろは、

もう、せんぷうきを出してたみたいだけど、

今年はまだそういうとこまでいってない。

先々週あたり暑い日もあったけど。



「やべっちFC」で、

本田選手のミラン最終戦を見た。

ああやって同僚の選手からは敬意を払われてたのがまだ救い。

次はもっといい監督のいるチームに行ければいいけど。


セレッソは山村選手が本職のFWみたいですごい。

ジダンっていうと言いすぎだろうけど、

テクニックはあるし体も強いからボールも取られない。

杉本選手も調子いいし、

そこに柿谷選手、清武選手、山口選手がいて、

きっちり守備を構築できる監督がいたら、

勝てないわけがない。

そもそも選手層はJ2レベルじゃなかったし。


ガンバの試合はなかったけど、

U-20が決勝トーナメントに進出したから。

久保選手に注目が集まってるけど、

このチームでJで実績があるのは、

堂安選手や初瀬選手なような。

だから活躍してもそんなにおどろかない。

逆にほかに関心が移ったほうが、

もっと久保選手がのびのびできるかも。



ゆうべは録画してあった、

「らくごのお時間」を見て寝た。

桂二乗さんの「癪の合薬」

泣かれたり笑われたりしていやがりながらも、

ちゃんと相手をしてあげるお侍さんが好き。

最近、菊丸さんの「梅見の薬缶」を見たばっかりだけど、

癪を起すのがおかみさんだったり姉妹の姉だったり、

微妙に違うのは伝わった流れが違うからなのかな。


「梅見の薬缶」っていうのが、ことば的にはきれいな感じ。

「茶瓶ねずり」っていうのは語感がちょっと。

ねずるっていうか、ねぶるっていうのは、

「アメをねぶる」とか、

「給食で出たチーズをいつまでもねぶってる」とか、

聞いたことはある気がするけど、

使ったことはないかな。
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決めるのは自分

2017-05-28 | テレビ番組

きょうは天気がいいわりには、

涼しくて快適。

と思ってたら、夕方から暑くなってきた。


やっとちょっとだけ落ちついたので、

部屋の片づけ。

まあ、なにひとつ捨ててないから、

ものが移動しただけだけど、

いまは使わないものが、

目の前からなくなっただけでだいぶすっきりした。


片づけで空いたスペースに、

また物置からなにか持ってこれるなあ、

とか思ってるうちはなにも片づかないけど。



ゆうべ、ふろに入ってる時に、

2階でなにかしてるのか、

また天井裏になにかいるのか、

なにやらがたがた音がして気になったのだけど、

どうやら地震だったらしい。

忘れたころに思い出させてくれるらしい。

なにも備えはできてないけど。



「上方落語の会」を見た。

林家愛染さんの「狸の鯉」も、

林家笑丸さんの「花色木綿」もおもしろかった。

ヘビがどないして手つなぐねん。


やっと枝雀さんの「替わり目」を聴けた。

よく聴いてた雀松さんのは、

途中のうどん屋が出てくる前で終わってて、

オチまでいってなかったから、

タイトルとつながらなくてわからなかったんだなあ。


ざこばさん、大事にならないですみますように。



「Jリーグタイム」ひさしぶりに録画できたので、

わくわくしながら見たら、

試合ほとんどやってない日でがっかり。



「Re:CREATORS」は話が動き出した。

颯太に監視がついてないのは解せないけど、

やっぱり彼が最終的には、

アルタイルの物語を作り直すのかなって思う。


メテオラさんの「ねたみひがみ」への対処法は、

アドラーっぽい感じ。

実は監視もしてて、全部お見通しで、

あえて自分から乗り越えるように、ってこともあるのかな。


まみかがえらいことになったけれど、

偽善と言われようが自分で決めたことなんだな。

そして、それだけの覚悟が持てたのは、

やっぱりまっとうな人たちが創ってたってことなんだろう。

で、これでアリスがどう変わっていくのか。


まっすぐな気持ちをぶつけられたことで、

アルタイルも変わりはじめたのかなって気がするけど、

もしかしたら、世界を壊そうとする別の存在がいたり、

彼女が止めようとしても止められないようになったりするのかも。




なんていうか、

もともとは獣医学部の新設の話だったはずなのに、

元次官のプライベートの話になってるのはなんでだろう。


しかも、その人はしばらく前には、

天下り問題で叩かれて責任を取って辞任した人物で、

退職金を返せなんて話もあったのに、

政府から迫害されている正義の味方のような扱い。


「教育勅語を暗唱させる危険人物」のはずだったのに、

政府を糾弾する正義の味方になった人って

ちょっと前にもいたような。


しかも、週刊新潮も報じてるのに、

なぜかワイドショーが前面に取り上げるのは、

安倍さんの「機関紙」とされてる読売新聞のことだけ。


こんな茶番に流される人っているのかなって思うけど、

マスコミがこれだけ偏ってるとひっかかる人もいるのかな。


ここで一番問題にするべきなのは、

獣医学部の新設がなぜ50年以上もできなかったのかってことなはず。


で、それは特定の利益団体から献金を受けて、

「おかしな方向に向かいそうになった際はしっかり止める」

という役割りを全うしていた人がいるからではないんだろうかな。


まあ、そもそも時間稼ぎをやってるだけで、

森友と同じように本気で追及する気はないんだろうな。


でも、そのためにはどんなうさんくさいネタでも、

拾ってきて大さわぎしてみるっていうのはどうなんだろうか。


「テロ等準備罪」に問題があるのなら、

なんで正面から議論せずに見え見えの時間稼ぎしかしようとしないのか。


むしろそっちのほうにこそ、なにか異常なものを感じてしまう。
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ポイント交換

2017-05-27 | 日記

きょうは天気がいいけど、

わりと涼しいなあと思ってたら、

夕方になったらだんだん暑くなってきた。


ひさしぶりになんの予定もない日だったので、

なにもしないでいよう、と思ったら、

ほんとになにもしないまま、

一日がただすぎてしまった。


うわって思ったけど、

こういう日もたまにはあっていいのかな。



ポイントの有効期限が切れる、とかで、

なにかいいものないかなって物色してみる。

前に頼んでわりとよかった、

カフェオレセットにしようかと思ったら、

意外とポイント使うのでびっくり。

前はもっと少なかった気がするんだけどな。


もうちょっと考えよう。



図書館に返す本があったので、

ちょっと寄ってみたら休館日だった。

しかたないのでブックポストに入れたんだけど、

だいじょうぶかなっていつも思う。

あれって、中で本が傷んだりはしないのかな。

そもそも、ちゃんと対面で返さないと不安だし。


時間あるしせっかくだから本でも読もうと思っても、

もともと家にある本とかは、

あんまり読む気にならないのはなんでだろう。


読みたい本を探しに本屋さんか古本屋さんに行こうかと思ったくらい。

なんでかな。

家にあるのはあまり読みたいと思わない。


買うときは読もうと思って買ってるはずだし、

興味がないわけはない。

図書館で借りる時だって、

この人の本、家にあるから別の本も読んでみよう、

とか思ってるわけだし。


やっぱり、いついつまでにとか、

期限がないとダメなんだろうか。




「立花登青春手控え2」終わってしまった。

少ししか出ない役でも知ってる人が多かった。

でも、ぱっと見て分かった人とそうでない人がいて。


山田純大さんはお父さんに似てこられたような。

石丸謙二郎さんというといまだに小栗上野介。

一見いやな人かなって感じだけど実はそうでもない人って感じ。

河西健司さんは「あんちゃん」に出てた。

そのころの水谷豊さんのドラマは好き。


国広富之さんと大路恵美さんは、

エンディングを見るまでぜんぜんわからなかった。


ちょっと気になったのは、

岡っ引き役の齊藤尊史さん。

あまりドラマとかには出ておられないみたいだけど、

また見てみたいなと思った。


これで終わってしまったけど、

全4巻のうちこの話は2巻の終わり。

まだまだ原作は残ってるし、

3もあるんだろうな。やってほしいな。


新谷を役ごと消してしまったのが、

すごくもったいない気がする。

役はそのままで、

別の役者さんに変えたほうがよかったかも。
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