TBA

(仮)

平成最後に

2019-04-30 | 本と雑誌
 
平成最後の日もあいかわらずぐあい悪いまま。
 
ちょっとだけましになったけど。
 
きょうはおとなしく。
 
 
 
 
「もし、みんながブッシュマンだったら」
 
図書館をうろうろしてたら、たまたま目についた本。
 
おもしろかった。
 
現地で調査している部分。プライベート。
 
現地の人から聞いた話。
 
いろいろな要素がとっちらかった感じでもったいないなあと。
 
ヒョウと踊る男とか、ツィーの話とか、
 
彼らの生活の話が物語のようですごくおもしろかったので、
 
この方の本、もう一冊借りてきた。
 
ガルシア・マルケスとかそういう感じ。
 
のちに小説も書かれているみたいだけど、
 
なんとなくわかる気がする。それも読んでみたいなあ。
 
 
平成最後に読んだ本、になるのはたぶんこれ。
 
そういうつもりでもなかったのだけど、めぐりあわせ。
 
 
 
 
「RobiHachi」はふつうにおもしろい。
 
ヤンさんはそういうことなのね。
 
この3人もなにかかかってるんだろうか。
 
オダワーラ名物はしらす丼かと。
 
「つり球」は江の島か。地理関係よくわからない西国の人。
 
 
 
 
美女10人のサバイバルおもしろいな。
 
だいたい「どろろ」のあとで思い出すから、半分くらい終わってるけど。
 
鉢嶺さんがタフなのはわかってるけど、脇田さんは例外としてモデルさんよりも、
 
やっぱりグループアイドルの人のほうが強いのかな。
 
池田さんとか神部さんとか知ってる方も。
 
意外と、西野さんが文句ばっかり言ってるわりには、
 
明るくて場を空気を悪くはしないっていうのが、
 
すごくめずらしいいいキャラクターって感じ。
 
バラエティでこれからもっと人気が出るのかも。
 
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夜ふかしの罰

2019-04-29 | テレビ番組

 

きのうはごはんも食べずに寝た。

カゼだったのかな。

なにも食べずにカゼ薬をのんだらむかむかしてたいへんだった。

そこから途中起きたりもしたけど、

ほぼさっきまで寝てたら、わりとすっきり。

だいじょうぶ?って、わざわざ起こしに来るのはかんべんしてほしい。

しんどいから寝てるのに起こさないで。

 

 

起きてる間に「ダーウィンが来た!」を見たり、

「進撃の巨人」とか「THE ORIGIN」を見たり。

ネコに引っかかれた時なんかの崩した顔とか、マンガそのまんまなんだな。

やっぱりクランプとかちゃんといる。

タチって若かったのか。

キャスバルくん、それまで気にならなかったけど、声を張ったらパズー。

ギレンの声も変わったのかなと。

EDにいきなり「めぐりあい」

もったいないし、この曲を歌うには声質があってないように思った。

 

 

孀婦岩、おもしろかった。

なぜかサザンの曲に出てくるのがこれだと思い込んでて、

すごいところまで行くんだなあと思ってた。

 

バード川上さんがあの本の川上さんだったらしい。

てっきり鳥がメインかと思ったら…

島の生きものは小さくなるのが常識。

でも、天敵がいなければ大きいほうが得。

コオロギは予告にも出てたけど、ハサミムシは…

鳥の死がいを袋に入れてたときにちらっと映ってたけど、

あとで閲覧注意になるくらいいたとか。

ハサミムシって、石をひっくり返すと見つかったりして、

ちっちゃいときからわりとなじみがあるのだけど、

あれだけいるとキモチガワルイ。

ぼかしにしてくれて助かった。

ウミコオロギとハサミムシのえさの取り合いでも、

あまり見たくないものが映ってたっぽかったし。

 

考えてみれば自分は夜中に見たけど、

もろにごはんどきの放送だったんだなあ。

 

 

きょうも早めに寝とこう。

 

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休みになると

2019-04-28 | ブログ

 

いつもそう。だいたい調子が悪くなる。

結局、ぐあい悪くなって、なにもできなくて終わる感じ。

いまでも遅くないので、

はやめにくすりのんで寝ようとは思う。

 

おかしな夢を見るのもそのせいだったか。

むかしお店でアルバイトをしていて、

入りきれないほど仕入れられた商品の山を前に、

倉庫整理に苦しんでたことがあったのだけど、たぶんそこから。

 

家賃が安かったのか、電波も届かない山の中に借りた倉庫。

そこにエリエールやらネピアやらメリーズやらという商品の山。

とにかく広いので、置き場所には困らないのだけど、

そこから店に運ぶのがたいへん。

ハイエースがあるのだけど、

重くはないけど、商品のかさが高いので量が積めない。

何度も運ぶはめになるのでは意味がないような。

おまけに通りには木戸ができてしまって、夕方6時で車は通れなくなってしまう。

どうにか抜け道を探すけれど、だんだん時間はせまってきて…

という夢。

 

なんのこっちゃ。

 

ゆうべの「新美の巨人たち」

だんだん慣れてきてふつうにみてたけど、

やっぱり特に感想はない。

行ってみて見てみたくはなるけど。

うん、ただのいい旅番組。宣伝するにはぴったり。

さまぁ~ずのとたいして変わらない。

平野ノラさんってスタイルいいし、普通のメイクだと美人。

初めて見たときは「白鳥沢レイ子だ」と思ったけど。

「キャロル&チューズデイ」に出てこないかな。

「しもしもー」って。

 

そのあとはガンダム。

「我々にできることはサラミス1隻つけてやることだけ」

このセリフ、映画にしかなかったっけ?

 

「FOOT×BRAIN」「ゴッドタン」と続いて、

「タモリ倶楽部」と「けいおん」と「RobiHachi」がほぼかぶる、と。

そんなことしてるからカゼひくんだ。

 

澤さんのひざの上にのってる川澄選手の写真っていうのもあったと思うけど、

ホペイロの方と都並さんの写真もすごい。

ちっちゃいときの影響ってバカにできないんだな。

 

「けいおん」は花火のときのスニーカーの足元が、

遅れてやってくる先生の足かと。もう記憶がぐちゃぐちゃになってる。

この時はまだ、さわちゃん先生は顧問じゃないんだっけ。

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いろいろと

2019-04-27 | ブログ

 

寒いし、風はきついし。

こんなゴールデンウイークって記憶にないかも。

夜に冷える、とかはあった気がするけど、

昼間はけっこう暑くなるもんな気がするのに。

 

洗車しようかとかそうじをしようかとか思ったけど、

起きたら、昼前だった。

最近、いつもこんな感じ。

夢見るし。

 

なにかの試験を受けようとしてるんだけど、

試験会場に自分の受験番号がない。

何番から何番までこの教室みたいな案内があるのだけど、

自分の持ってる受験番号はどの教室にもない。

試験開始まであと数分っていうところで気づいて、

試験官に尋ねるのだけど、具体的な解決策はなし。

とりあえず、試験受けてくださいって言われてもなあ。

と思ってたら、目がさめた。

 

試験もうすぐ終わりなのに、時間が足りない、とか。

試験もうすぐ終わりなのに、

マークシートの解答欄が1個ずつずれてたことに気がつく、とか。

そもそも会場にたどりつけない、とか、

試験の夢はいまでもときどき見るんだけど、

けさのは新しいパターン。

なんかおもしろかったなあ。

 

 

おもしろい記事がいくつか。

 

『ネットニュース・SNSだけ参考にする人、内閣支持高め』

ネットニュース・SNSだけ参考にする人はまちがっている、

と印象付けたいのかもしれないけど、逆効果なような。

 

これ逆にTVと新聞だけしか参考にしない人の結果も知りたいな。

ネットニュースとSNSしか見ないというのも極端な気がするけれど、

裏を返すと、TVと新聞の信頼性が落ちているということなんだと思う。

そこを認識しないと、ほんとに2020年に新聞がどうなっていることやら。

 

 

『WTO会合で日本敗訴に疑問の声 「紛争処理制度に問題」』

これも。

きちんとニュースの本文を読むと、単に「敗訴」したわけではないし、

WTOの存在意義が揺らいでいることもわかると思うのだけど。

政権批判のために、これを「敗訴」とすることで、

復興の足を引っ張ることが新聞のするべきことなんだろうか。

さっきの記事での、東北の人のデータも知りたいところ。

 

 

『「悲しいまでに凡庸」だった青年が日本政治の頂点に君臨し、

 この国の姿を変容させるまで』

これもすごい記事。

世襲政治家の数、それも東大卒やらすばらしい経歴を持っていても、

親の七光りだけでは『日本政治の頂点には君臨』できないし、

陰謀論のような後ろ盾があったとしても、

担ぐに足る器でなければ、すぐにすげ替えられてしまったはず。

 

なにをもって『右派イデオロギー』と呼んでいるのかわからないけれど、

伝統を守りつつ、必要に応じて社会を変えていくというのが保守ならば、

今の自民党政権は、まぎれもなく保守なのでは?

 

この方「100分de名著」で、ちょっと期待してたんだけどなあ。

 

 

あとこれ。

『連ドラがまさかの長期化? 時代に逆行する戦略の理由』

 

「科捜研の女」なんかは、いまなくなってしまった、

2時間ドラマのサスペンスの代わりになってる気がする。

あと似てると思うのは、ちゃんと決まった時間で解決する、

「水戸黄門」的な時代劇や「太陽にほえろ」的な刑事ドラマ。

 

「やすらぎの」っていうのは見たことないけど、

昼間の帯だし、年齢層の高い人がターゲット、

挑戦してるといえるんだろうかな。

 

「勇者ヨシヒコ」シリーズみたいな深夜ドラマとか、

「マメシバ」シリーズみたいな地方ドラマのほうが挑戦って感じはする。

 

挑戦っていうなら、とりあえず1クールで終わるのが前提、ではなくて、

クリフハンガーでもいいから、

次のシーズンにもつなげられるようなものを作ってみてもいいのになあと思う。

 

そういう意味では「あなたの番です」っていうのは確かに挑戦。

1回見のがしたら自分ならもうあきらめるかも。

でも、アニメならオリジナル2クールって意外となくもない。

いい脚本家と人気の俳優を2クールキープできない、と考えてる、

TV局側の都合なのかもしれない。

 

「結婚できない男」の続編はどうなんだろうな。

前作は「結婚できない」というよりかは、

「結婚する気がない」主人公だったと思うのだけど、

時代も変わったし、そのあたりがどうなってくるのかと。

 

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見せられる

2019-04-26 | テレビ番組

 

風がきつくて寒くなってきたぞ。

冬物はまだおいてあるけど、着るほどでもない。

夜も寒くなるといやだな。

 

 

ゆうべはごはん食べたらまた寝てしまって、

目がさめたら、ロボトミー手術のをやってた。

ナレーションの吉川さんの声が怖すぎる。

脳こそ人類に残された最後のフロンティアかもしれないけれど、

あてずっぽうにいじっていいものではない。

 

 

そのあとは、また「アメトーク」を見たり「なんしようと?」を見たり。

あれ見てると、大吉先生の運動できないっぷりもほんとなんだなと思う。

金属バットが見た目ほど尖ってないのか、

実は尖ってるのかよくわからなかったけど、

そのせいでアキナはすごくふつうな感じに見えてしまった。

 

そうだ、なんかのCMでミキかと思ったら、

よく見るとぜんぜん違う人っていうのがあったような。

 

「さらざんまい」はあいかわらず見せられてる感じ。

まだ話はこれからなんだろう。

カワウソにゾンビにされたあと、カッパに成仏させられたら、

存在が抹消されていなかったことになってしまうらしい。

教室にいても話しかけられない、視線も向けられない、のとどっちがいいんだろうか。

つながりたいけど、報われない。

コミュニケーション不全。

 

あと見てるのは「RobiHachi」と「Fairy gone」

「RobiHachi」は夕方6時とかでもいいんじゃないかな。

 

こんがらがったので「上方落語の会」を見て寝る。

「紙相撲風景」がめちゃくちゃおもしろかった。

あっという間の13分。

誰が高座で紙相撲の再現(というか相撲中継のパロディも)をしようなんて考えつくんだろう。

「免許」思わずお客さんと一緒にツッコんでしまった。

文鹿さんにこういうイメージなかった。

これも落語なんだなあ。

有名な「早慶戦」っていう漫才のネタがあるけれど、

文鹿さんの紙相撲も歴史に残るかも。

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