ゆうべは寒くて寝られなかった。
結局、震えながら1回トイレに起きたし、
やっと寝付いたのはだれかが1階でお湯かなんかわかして、
ちょっと家があったまってから。
なのに、また植木のかたづけで起こされる。
ほんと植木鉢のひっくり返し方が手馴れてきた。
あってるかどうかわからないけど。
そして、勝手に生えてきてる雑草(ごめん)と、植え替える球根の仕分けもお手の物。
ハハもわかってない、なにかのスイセンのようなものらしいのだけど、
いかにもニラとかそういうのと間違えて食べたくなりそうなやつ。
食べられるかなあと思う気持ちもわかる。
どっかのプランターにニラもあるけど、わりと見分けはつきにくいし。
今晩は、ふとん乾燥機を使えるようにしないと。
そういえばフィルターってどうなってるっけ、と思って、
はじめてまじまじと乾燥器の表裏をひっくり返して見てみる。
これかなあと思って、指が入りそうなところをぱかっと開いてみたら、
プラスティックの格子の形にふさふさっとホコリが…
とりあえず、そのまま戻しといた。
あしたなんとかしよう。今晩くらいはがんばってくれるだろう。
大そうじも少しはやらないといけないし、年賀状もなんとかしないといけない。
寒くなってからやることふえるのいやだなあ。
トレンドに「オルンガ」ってあって、開いてみたら、
「オルンガ ガンバ」とも。
ん?と思って、そっちも開いてみたら、
どっかのチームがガンバに0-10かなんかで負けると降格になる、とかそういうことみたい。
おもしろいことを考える人もいるもんで。
なんかきのうあたりにも、よくそんなこと考えつくなあって思って、
なにやら大笑いした記憶だけはあるのだけど、
ぼーっと生きてるせいか、なにで笑ったのかさっぱり覚えてない。
ものすごく残念。
「ノー・ガンズ・ライフ」見た。
父親の記憶、缶詰、ほんとうの願い。
すごくわかりやすい、というか、ありがちなのかもしれないけど、
こういうのは全然嫌いじゃない。
メガアームド斎の身勝手な理屈が本人のものなのか、
拡張のせいで混乱してるからなのか。
十三の暴走があくまでも「暴走」だったのと、
メガとゴンドリーのとは違うってことなんだろうか。
いまさらだけど義体・義手・義足ではなくて拡張っていうのがおもしろい。
「拡張」を続けた結果、脳の限界を超えて補助脳がいるようになる、とか。
どこまでが自分の意識か、っていうのがテーマではないのかもしれないけど。
「時効警察」は新作だけ。
小ネタとか遊びが少ないのがもの足りない原因なのかな。
”最終章” これでもか、と目につくように…
「歌舞伎町シャーロック」はあまり救いのない話。
「犯人は二人」らしい。ミルバートンはまんま。
あと「ボール箱」も。これは読んでないのかな?
不幸な”女性”というと甲斐田さん。
OPの京極にかぶさってるのがマキっていうのに気づいてた人がいて、
コナン・ドイルはジャックは「女装した男性」って言ってたというのもちょっとこわい。
落語家さんのプラモデル…
前夜祭がいつのまにかどっかにいって、
次はシュレッダーかと思うとまたどっかにいって、
今度はジャパンライフなのだそう。
そして、野党どころかマスコミに向かうブーメラン。
で、これって天下りの温床でもあったことから想像すると、
ふつうに考えたらこの人を招待客に加えたのは官僚ということになりはしないかな。
でも、なぜか資料が改ざんされたり廃棄されたりすると、
またまた、官僚が忖度したということになって、
またまた、アベが悪い、ということになる。
なんてことはまさかないとは思うけど…
証拠のない”疑惑”は、日本語では「言いがかり」という。