ゆうべは雨風がすごくて二回目がさめた。
しまいには雷までなりはじめたり。
今週いっぱいこんな感じだとつらいなあ。
また晩ごはん食べたあと寝てたんだけど、
そのあとに家族がお皿を割ったらしく、
いちおうきれいに片づけてたみたいなんだけどかけらが残ってて、
知らずにそれを踏んでて、そのまませっけん付けて足を洗ったらひりひりした。
感覚的には血まみれくらいのイメージだったけど、傷もなくて拍子抜けした。
でも、やっぱりガラスとか瀬戸ものは気をつけないと。
「ロンドンハーツ」の脱出ゲームはなにがおもしろいのかわからない。
えんえんと罰ゲームがくりかえされてる感じ。
人が痛がってるのを見てて楽しいのかなあ。
心理戦が見たいのなら、別に痛いことする必要があるわけでもないような。
日曜のも結局、最後のサンドウイッチマンのとこだけ見たし。
ドッキリも笑えるのとそうでないのと。
「テレビ千鳥」はただマリオカートをやってるだけなのにおもしろかった。
「脱法ツイート」でいちばん笑ったのは、
じゃあ「ラーメン大好き小池さん」もアリだろうっていうやつ。
こういうことをやりだすときりがないんだから、
投票日には「人事を尽くして天命を待つ」っていうのが一番なんだろうと思う。
そういう潔さがないところに野党のほんとにダメなところが表れてるように感じる。
あと、休めない医療従事者の方々にボーナスが出ないのに、
ある業界に対しては休業補償、っていうのに引っかかるのはおかしいんだろうかな。
ほんとに国が危機感を抱いたなら「密」になるような業態には、
営業許可を出さないってこともできるわけだし、
どうしても出勤しないとできない仕事もあるんだから、
満員電車とくらべるようなものでもないはず。
それが社会にとって必要かどうかで考えるのもおかしい。
限られた予算や時間の中で、なにを優先するか、いまなにが必要とされてるのか、
守らなくてはいけないのはなにか、ということ。
でも、必要か不必要かで判断すると、
世の中には、よく考えれば「別にいらんなあ」っていう仕事があるのも実際のところ。
では、どうしてそれをやるのかというと、
お金がもらえなかろうが、食べていけなかろうが、
自分がやりたいから、でしかないはず。
職業選択の自由。
べつに強制されてるわけでもないのだから、いやなら別の仕事を探せばいい。
でも、どうしてもやりたいっていうのならば補償がどうとか言うまでもない。
まさに「末路哀れは覚悟の前」
どうしても、女性を楽しませたい、話をしたいっていうのなら、
べつにお金もらわなくてもやりたいって人はいそうだし、
やっぱり、絶対に必要な職業ってわけでもないような気はするけれど…