きょうはあつかった。
焼けてくびのあたりがまっかっか。
でも、この時間になると、
風がふいてすずしくなるのはこの時期かなあ。
こんな日はもう今年最後かもって思うし、
アイスももう食べないかなあって思うと、
ちょっとさびしい気もするけど、
やっぱりあついのはもういいや。
そろそろあったかいものが食べたい。
きのう、まにあったってよろこんでたのに、
あさイチで銀行行ったらまだおかね入ってなくてがっかり。
予定もくるうし、前もっておわびに行ってよかった感じ。
まあいいんだけどさ。
まあ、あとでもう一回行ったら入ってたんだけど、
おろす金額を読みちがえて、
ほんのちょっとだけ足らない感じでまたがっかり。
いそがしいときにバタバタあせって動くと、
かえってムダな動きが増えるっていう、
お手本のようなきょうの一日。
もうこういうことはないようにしようって思うけど、
どうせわすれたころにまたきっと同じようなことやると思う。
ここんとこたいへんだったけど、
やっとゆっくりできるかなあ…
雨の予報じゃなかったのに雨降った。
けっこうしっけも多かったかな。
秋になるのか、ならないのか。
また急に寒くなったりするといやだな。
ショックを受けることも多いけど、
ものごとは変わっていくものだし、
それはいつ、どこで、どういうふうに変わるかはわからない。
変化は受け入れないわけにはいかないし、
どうせ受け入れるならポジティブでいたいと思う。
まあ、いちおうあがけるだけあがくし、
可能性が１㎜でもあるならかけてはみるけど。
あてがはずれて困ってた件はなんとかなった。
それは恥を忍んで泣きついてみてよかった。
前もって謝ってまわらないでよかったかなって気もしないでもないけど、
礼を欠くよりはまし。
遅れるかもしれないってときに、
先に一声かけておいて悪いってことはないんだろうし、
気は心、ってこういうときに使うのであってるのかな。
とにかく、自分ができることをこつこつやっていくしかないみたい。
それでどうなるかはわからないけど、
認めてくれる人はいるだろうし、
誰にもわかってもらえなくても悔いが残るよりはましだろう。
きょうはよくわからない天気。
すずしいのかと思えばむしあつくなって、
雨もぽろぽろ降ってたような。
なんか読み違えて失敗することばかり。
結局は自分のせいなんだな。
まあ、次はもうちょっとかしこくやろう。
ひとり相撲を取ってるような気になることもあるし、
ほんとにその人のためになってるのかなあって思うし、
いろんな人に迷惑かけてるだけじゃないかとも思う。
でも、いま自分にできることは、
とりあえずせいいっぱいやってみて、
それでだめならしかたないことだし。
頭下げてすむことならいくらでも。
別に命を取られるほどのことではないから。
ゆるしてもらえる範囲で。
なんなら一日中雨みたいなイメージだったのだけど、
結局、雨が降ったのは昼もだいぶすぎてから。
わりとひんやりしてたのに、
雨が上がってからはちょっとじめっとしてきたかな。
あてがはずれてどきどき。
今月中に予定がすまないとつらいなあ。
あと、自分が動いたほうがいいのか、どうなのか問題。
どうしたもんかな。
相談したいとこなんだけど、
なかなか連絡取りづらいのも困る。
主催者発表が15000人で、警察発表が500人。
なにも信用できないってことでいいのかな。
でも、少なくともマスコミは報道機関と名乗るのであれば、
主催者発表をただただたれながすだけではなくて、
高いところからかちかちカウンターで数えるくらいの仕事はしろと思う。
それと「調査の結果、反対が多数」みたいなのもどうか。
わざわざアンケートに答えるのは、
そもそも意見を言いたい人だったり、現状に不満がある人なのでは。
選挙と同じで今の状況を変えようと思っていない人は、
意見も発しないし、アンケートにも答えない。
世論調査を大きく取り上げすぎることに意味ってあるのかな。
あと、”追悼射的”とか、わざわざ鳴り物を持ってきてまでの黙とう妨害。
『死者を政治利用』とか言ってる人がいるけど、
これこそ政治利用なのでは。
戦争反対とか関係ないこともわめき散らしたり。
広島・長崎の平和式典でもそうだけど、
しずかに祈りをささげる場でわざわざ来なければいいのに。
集まってさわぎたいなら、どこかよそでやればいいのに。
『政治利用』以外のなんなのか。
この時間になってもまだすずしくない。
また夏…
きょうはわりとのんびりできたからいいか。
ここ2日ばかりなんかもやもやしてたけど、
ちょっといいことあるとすぐに機嫌がなおってしまう。
基本的に単純で楽観的なんだろうな。
まあいいや。
静岡がたいへんなことになってるみたいで…
どういう理由で自衛隊に派遣要請をしなかったのか、
三連休のあいだ目立った動きがなかったのはなんなのか。
でも、これをマスコミが追及することはないんだろうな。
こういう災害対策ひとつをとっても、
おそらく国と都道府県では情報の集まり方も違うし、
動かせるお金もものの規模も違うはず。
知事にそこまで強い権力があると思ってない人が多いのではないかな。
災害のときには国がなんとかしてくれる、と。
一地方の知事が国民全体の暮らしにかかわる、
国防にまで口を出すようなことも起きているし、
国民の生命にかかわることは、
まず国が動けるようにするべきではないのかなあ…
いまの東アジアの状況では、
地方に大きな権限を与えることはとても危険だし、
そもそも知事の権限が大きすぎることも問題。
これでも地方分権を支持する人はいるんだろうか。
地方分権は日本を弱める策略に利用されているようにも思える。
選挙のときには考えないと。
ほんとにその人にそんな力を持たせていいんですか…？
