TBA

(仮)

豆乳鍋?

2016-10-27 | 日記

きょうも暑いかと思ったら、

夕方から急に寒くなってきた。

あしたの予報は雨だけど、

冷たい雨になりそうだし、

体調管理に気をつけないと。




なんかきょうはからあげをいただいたり、

豆乳鍋のもとをいただいたり。

きのう山盛り食材を買ってきたところだから、

ちょっと複雑だけどけっこううれしい。

メニューには困るけど。


豆乳鍋ってはじめてなので、

なにを入れるのかよくわからない。

うちは鍋っていっても、

アワルールで水炊きと呼んでる、

寄せ鍋かちゃんこ鍋みたいなのがほとんどで、

あとは、やっぱりたまにいただく、

とり野菜鍋くらい。


豆乳鍋のもと、みたいなのについてた作り方には、

肉のことは書いてないけど、

なんかないといけない気がするし、

しめになにを入れればいいんだか。


いつもは初めからうどんを入れるけど、

ネットで調べたら、

うどんはあわない、みたいな感じ。

リゾットはあんまり好きじゃないし。

どうしたもんかな。




やっと今月の「俳句さく咲く!」と、

「短歌de胸キュン」を見た。

浜田さんの番組もたまに見るけど、

俳句のよしあしがよくわからない。


ミッツさんの、

秋の森 そびえるビルの 腰辺り

けっこういいと思ったんだけど、

先生はそうでもなかったり。


逆に四つの中でいまいちだなあと思った、

ボビーさんの俳句の評価が高かったり。

楠さんの秋が来て使われなくなった手洗い場の句も、

夏が過ぎた感じが出てて好きなんだけどなあ。



「短歌de胸キュン」もあんまりはまらなかった。

比喩っていうのがそもそも好きじゃないのかも。

井戸田さんの3つともいいなあと思ったけど…


今年度になって短歌も俳句もあまりピンとこないなあ。

あと、カンさんの呼び捨てはやっぱり気になる。

賞を取ったりがんばっておられるのにすごく残念な感じ。





「マツコ有吉」でマンガアニメの実写化の話。

小説と同じ、っていうのは違うと思う。

マンガやアニメって、作者のイメージが、

読者の中ではすでに実写化されてるようなもんだと思う。


だから、それを今度ほんとうに実写化する場合には、

作者と読者の間で共有されたイメージを、

できるだけ忠実に再現できないと、

クレームになるんじゃないのかな。


小説の場合だと、作者の提示したものと、

読者がそれぞれに想像するものが、

そもそも一致しているとは限らないし。


ごはんを食べに行って、

サンプルがなくてメニューしかないとき、

思ってたものとあまりにもかけ離れたものが出てくると、

満足できないのと同じような感じなんじゃないかな。




ラーメン屋さんの外国人のクレームの話はひどかったけど。

こういうのって、

日本では英語で文句を言うとただ飯が食える、とか、

そういう情報が広がってたりしないんだろうか。

ホテルや店に無理を効かせたいときに、

「困っている外国人旅行者」のふりをして

善意の日本人をあいだに入れて説得させるとかいう手口も、

聞いたことがあるし。




十両を沸かせる小兵力士はおもしろかった。

子どものころ見てた相撲ってこんなんだったような。

プロレスのジュニアヘビーみたいな感じもするけど、

階級別にするとつまらなくなりそうだし。


里山関みたいな方がちゃんと親方になって、

若い人を育てることができれば、

こういうおもしろい相撲が見られそうだけど、

いい相撲をする人が親方になれるとは限らないみたいだし。



相撲協会が引退した相撲取りに、

引退した後にちゃんこ屋以外の道、

地域や学校などで、相撲の指導者として、

食べていける道を開けば、

日本人の新弟子もちゃんと入ってくるようにできるはず。

っていうのをなにかの雑誌で読んだ。


Jリーガーが引退後に高校や大学で指導者になったり、

サッカー以外の仕事についたとしても、

サッカースクールのコーチとか、

サッカーに関わる仕事ができているみたいに、

相撲の世界も変わっていってもいいような気はする。

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