ハチクロ
2016-07-08 | 日記
「ハチミツとクローバー」は、
最初、台湾ドラマで見ておもしろかったので、
全巻そろえた。
スピッツもスガシカオさんも好きだし。
台湾ドラマって日本の少女マンガが原作のものが多いけど、
アニメとかドラマで見ておもしろいなあと思っても、
なかなか買って読むまでにはいたらない感じ。
「のだめカンタービレ」も好き。
クラシックはよくわからないので、
飛ばして見てたからマンガのほうがいいのかも。
「坂道のアポロン」は録画してDVDに焼いたけど、
ぜんぜん見てない。
まだ見られるかな。
「夏目友人帳」も少女マンガなのか。
「うさぎドロップ」は1巻だけ買った。
足がいたいよう。
きのう治りかかったかなあと思って、
うろうろ足引きづりながら歩いたのが、
よくなかったみたい。
寝るまえになって、
じっとしてられないくらいいたくなって、
頭痛薬を飲んでやっと寝たけど、
寝て起きてからも階段は下りられないし、
もう大変。
100分de名著は坂口安吾の「堕落論」
これ、だいぶ前に読んで、
あんまりぴんとこなかったので、放り出した本。
「桜の森の満開の下」はおもしろかったような気がするけど。
ゲストの先生、なんか見たような気がするなあと思ったら、
岡倉天心の時の方みたい。
一回目を見ただけでは、やっぱり疑問のほうが多い。
皇国史観だけで戦争をしただけではないし、
神風特攻はむしろ愛郷心だと思う。
「全てを白紙に戻せ」っていうのは、
一時期流行ったらしいし、いまも野党なんかでいそうだけど、
いいかげんな無責任な言い草にしか聞こえない。
録画した前の番組「グレーテルのかまど」で、
風評被害と戦う中で「ずんだもち」を広めようとしてる人たちには、
理解できないだろう。
簡単に白紙に戻せるのは、失うものを持ってない人だけ。
よく台風のときに田んぼや畑を見に行って、
被害にあわれる方がいるけど、
そういう人たちの気持ちをくんでいるとは思えない。
番組自体は現地の人が「もちと相性が最高」っていってるのに、
なぜか白玉とあわせるのはちょっと納得がいなかったけど。
まあ、これから4回見ていく中で、
なにか印象ががらっと変わったりするといいなあ。
二階の倉庫にあるはずだけど、
階段上がれないので探しに行けない。
青空文庫にあるみたいだから、そっちでいいかな。
「クロムクロ」やっぱりおもしろい。
剣之介が刺されたあとの登場人物の行動。
おろおろする人と冷静な人。
赤城とカルロスが逃げてなかったことがえらい。
武隈先生、なにかあった人。
「ここより先は立入禁止でございます」
セバスチャン強い。
鬼、登場。
知識だけでは太刀筋は定まらない…?
やっぱりクローンなのかな。
茅原には現実感をなくすようななにかのトラウマがあるっぽい。
「生かしては返しません!」
ソフィーの覚悟。発砲をためらったことからかな?
雪姫に本気を出さない剣之介。
「死んじゃうよ…」から「死んじゃえバカ~!」
もやもや。
いつも冷静なシェンミイさん、トムには足。
「モノノフの心は持ち合わせておらぬと見える」
いまも2VS1だったし、
イエロークラブやロングアームのときも1VS1じゃなかったような。
「頭のゆるい子ブタちゃんにしては上出来」
「意外と人を見てるんですね」
けっこうな言われよう。
異常な回復力の剣之介。
そういえば剣之介の瞳も赤いよね…
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