どうにも悩んでばかりでまずいと思い、気分転換したくて人と話がしたくて
デイケアに行ってきた。
もう、クタクタになってしまった。
全然仕事にならない。
明日からまたコツコツと仕事準備しようと思う。
今日は高揚してしまって、電話ばかりかけてしまっているし
もう、かなりやばい。
これは鬱のしょうじょうではありませんね、強迫性障害の症状です。
そう、私は鍵をかけたかの確認やらガスの元栓のかくにんとか、そういう一般的に取り上げられる強迫性の症状はないのですが、
別の独特の場面で強迫性障害の症状が出ます。
自分にとって不安なことがあると、何日でも心配で頭から離れなくなることで
くたくたになって、その二次障害として鬱になる可能性があるので
非常に危険です。
教師、やめようかな。
そのくらいやばいことだと考えられます。
いい加減になってもいいから、教職を続ける方法もあるが、この障害は治るものではない。
だから、もし、突っ走っていったら、また倒れるかもしれない。
その時は本当に教員をあきらめなければ生らない時だと思う。
今はナントカお風呂に入ってすぐに寝ることで
この状況から脱出するつもりだ。
強い意志が必要。
まだまだ実はしゃべり足りない。
誰かに電話してしまいそうだ。
もう夜9時。
お風呂に入って髪を乾かしたら10時になる。
寝る時間だ。
だめ。
電話してしまいそうです。
これは意思の問題ではなく、
強迫性障害の「やめられない止まらない」の典型的症状だ。
なんとかならないものだろうか。
障害なので、最終手段はSSRIの鬱剤だが、これを飲んだら最後、
私の身体はたちまち副作用で苦しむことになり
鬱の診断だと誤解を回りに与え
色々な不利が生じる。