きんぴらバーガー

加水100％のチャバタで
きんぴらバーガーを作りました



ごぼうとにんじんのシンプルなきんぴらを
たっぷりはさむだけ



これが抜群に合う









分かったことは
加水が増えれば増えるほど
もっちりしたパンになり
そうなればなるほど
パンよりご飯に近づく





なので


加水100％なっていうパンは
ご飯のおかずがとっても合うのです



甘めのきんぴらが
美味しい










加水率を上げると
オリーブオイルで食べるより
日本のおかずが合うとは
新たな発見でした




面白いです






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加水100％のパン

加水100％のパンを焼きました




私の本の一番最初に載っているパンです

　　　　　　　　　　　　　　　　

はじめてにしては
とっても上手に焼けたと思うのです

となりとくっついたけどね

　　　　　　　　　　　　　　　　


加水100％なので
とってもゆるゆるの生地で
そ～っと扱って
ふわっと膨らんだの

　　　　　　　　　　　　　　　　

イーストの量は
限りなく限界に近い
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

200gの強力粉に
0.6gのイースト

　　　　　　　　　　　　　　　　

そして
はじめての
こんな気泡

大成功

　　　　　　　　　　　　　　　　

生地が水分たっぷりなのがわかる
ちょうど
シュークリームのシューの中みたいな
あんな感じです

　　　　　　　　　　　　　　　　



いつものバゲットの方が
簡単に感じてしまう


このように
丁寧に丁寧に生地を扱うパンは
心がこもっていて
とっても素敵に感じます





そうそう
このパンは
「チャバタ」という名前です






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