今日は月に1回の非常勤の仕事の日でした
仕事が終わったところで
私の人生の流れをちょっと語ることになって
仕事の変遷などを話したら
「仕事を選り好みせずに
来たものをしたのでいいのかな。私も」
と言われた
そうだなぁ
その時は上手く話せなかったけど
そのあと
ずっとその一言が気になっていて
今日ずっと頭の中をそのことがぐるぐる巡っていた
客観的に見ると
やってきた仕事を
そのまま受け入れてやってきたように見える
だけど
その根底に
自分の中に哲学があるか
というのが大切で
その哲学に合うように
本当は選んだのだ
だから
目の前に来たものを
すべて手に取ったわけでは無い
自分の生き方の中で
ただ仕事だけでは無くて
自分がどんな人になりたいか
そういう大きな目標から
小さい決断
目の前のごみを拾うか拾わないか
そういう見逃してもいいようなことを
見逃さずに
自分の哲学を持ってごみを拾うとき
また
自分の哲学を持ってごみを拾わない
そういう決断をしてきたいと思ったし
そうして生きてきたと思う
そういう意味で
「そこにごみがあるのに気がつかなかった」
という人にだけはなりたくない
という気持ちもある
そういう
自分の決断を支える哲学を持って
目の前に来た仕事を選んだり
そのまま選ばなかったり
決断してきた
でも
大学を卒業した一番最初の仕事以外
自分で探した仕事は無くて
いつも仕事がやってきて
選ぶか選ばないかという状態だったから
外から見れば
目の前に来た仕事を受けていたように映るのかもしれない
でも
こういうことを
仕事が終わった雑談の中では
上手く言えなかったなぁ
自分なりの哲学を持っている
品のいい女性になるのが夢なんだけど
もう少し修行が必要なようです
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
仕事が終わったところで
私の人生の流れをちょっと語ることになって
仕事の変遷などを話したら
「仕事を選り好みせずに
来たものをしたのでいいのかな。私も」
と言われた
そうだなぁ
その時は上手く話せなかったけど
そのあと
ずっとその一言が気になっていて
今日ずっと頭の中をそのことがぐるぐる巡っていた
客観的に見ると
やってきた仕事を
そのまま受け入れてやってきたように見える
だけど
その根底に
自分の中に哲学があるか
というのが大切で
その哲学に合うように
本当は選んだのだ
だから
目の前に来たものを
すべて手に取ったわけでは無い
自分の生き方の中で
ただ仕事だけでは無くて
自分がどんな人になりたいか
そういう大きな目標から
小さい決断
目の前のごみを拾うか拾わないか
そういう見逃してもいいようなことを
見逃さずに
自分の哲学を持ってごみを拾うとき
また
自分の哲学を持ってごみを拾わない
そういう決断をしてきたいと思ったし
そうして生きてきたと思う
そういう意味で
「そこにごみがあるのに気がつかなかった」
という人にだけはなりたくない
という気持ちもある
そういう
自分の決断を支える哲学を持って
目の前に来た仕事を選んだり
そのまま選ばなかったり
決断してきた
でも
大学を卒業した一番最初の仕事以外
自分で探した仕事は無くて
いつも仕事がやってきて
選ぶか選ばないかという状態だったから
外から見れば
目の前に来た仕事を受けていたように映るのかもしれない
でも
こういうことを
仕事が終わった雑談の中では
上手く言えなかったなぁ
自分なりの哲学を持っている
品のいい女性になるのが夢なんだけど
もう少し修行が必要なようです
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