ウオッカが優勝したらしいじゃないですか？誰か私の口車に乗って牝馬だけど買ってみよう！って押さえかなんかで買った人がいたら嬉しいなぁ。まぁ、ヴィクトリーが来なかったので偉そうな事は言いませんが、枠買いでは当たってるので、ちょいと自慢して良いすっか。
馬連で当たったら、そりゃもう鼻高々に御託を述べる準備はしていたのですけど、少々残念。昨日は、またGyaoで『ゴト師株式会社スペシャル』を遅くに見たので寝不足だった。まるで先週のリプレイ。なので、西ヶ原図書館→本町図書館に自転車（御存知流星号です）で回りました。残念ながらＤＶＤコーナーは予約でいっぱい。しかし、池永陽の最新刊があったので借りました。で、またしても懲りない男は、そのまま帰宅をせずに、フラフラと耳栓の必要な場所へ行ってきました。また、自慢になり、お裾分けしませんけど、勝っちゃいました。で、また同じパターンで地元の旬や『千石』にてアサリの酒蒸し、そら豆、かつおの刺身などと共に一刻者（イッコモンって読むのですよ）をロックでグビグビしたのです。今日のご機嫌な私に会った人々の幸せは、『千石』の場合：『釣り要りません！』と400円ほどの利益。『おらぁ、小遣いじゃぁ』と息子にポンと5千円。ギャンブルで勝った金はアブク銭じゃードンドンと使っちまおう！って、ある程度酔った私は思うわけですけど酔い越しの金は持たねぇというつもりが、まだ残っている。これはラスベガス貯金にしよう。だから、申し訳ないけど、今日ご機嫌な私に出会わなかった人にとっては、単なる自慢話になります。
ギャンブルに勝った時すぐの私は旬な奴で、実に気前の良い奴ですけど。普段は実に質素な私であるのです。ホント、実に質素なんです。
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水のなかの螢 価格：￥ 1,785（税込） 発売日：2006-12 |