椅子に座って立つときに、右ひざが痛い。
で、びっこを引きながら歩く事になる。
10歩くらい歩くと痛みがなくなる。
固まるみたいな感じって言えば良いのだろうか
で、歩くことによってほぐれて痛みがなくなる。
血行の流れが悪いのかなぁ、椅子から立ちたくなくなる。
今年はいたるところが痛くなる。
痛くなって、慣れていく。
飛蚊症も慣れてしまったものね。
人間の能力とはすごいものだなぁ
赤ちゃんだけでなくて大人の今も順応しようとするパワーがあるのだ。
でも、立つたびに痛いのは嫌なものだ。
医者に診てもらおうかなぁ
悩むくらいの軽い痛みだ。
これが激痛だったら、迷わず会社休んでも行くのにな。
痛さに遠慮されては困るというものだ。
たいがい、長く続く痛みは、絶対に原因があるわけで
私は痛さに弱いというか、一度気になると
それをわざと繰り返すような研究熱心さがある
その度ごとに痛いのだから止めておけば良いのにと思うわけである。
台風が来ているとニュースでも電車の中でも会社でも聴く。
だいたいやねぇ、対した事が無い事が多い。
ま、あっては困るわけだし、実際に被害に合う地域の方もいらしゃるので
偉そうなことを言ってはいけないと思う。
でも台風と聞いて思いつく状態は人によって違うのだと思う。
台風のあとのキレイな青空とかをイメージする私は
のほほんとした台風しか知らないのだろう。
昔、ちっちゃい頃の台風は一大イベントみたいなイメージがあった
外の豪雨だとか、森を大きく揺らす風の音だとか
大人になったから感じなくなったのか
台風そのものが小さくなったのか判らないけど
子供の頃の方が直撃が多かった気がする。
きっと、温暖化が影響をしているのだろう。