ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

トイレにまつわる話

2011-12-13 22:50:03 | 日記・エッセイ・コラム

今日はやたらとお腹の調子が悪かった。
トイレに何回も行くことになった。
9階のフロアはいつも壁のように開かずの間のトイレなので
8階を利用する事が多いのだけど
8階も今日は常に壁状態で7階に行ったのだ。
2階分を早足でもどるので
疲れるトイレ通いである。
あまりに調子が悪いので帰ろうかと悩んだくらいだ。
だけど、今日は次の仕事場の件で連絡があったり
1ヶ月の延長があったりと、いろいろと忙しかった。
電話がかかってくると自席で出ることはなく
廊下に出て話す事が多かったので
トイレか電話か、周りはわからなかったに違いない。
奇跡的に個室に入っている時に電話はかかってこなかった。

『トイレの個室に入っている時に大切な電話がかかってきたら
どうしますか?』

私の場合は出ませんね。
電話にでられない事情っていうのはいろいろあるわけですよ。
机の上に置きっぱなしにしちゃったとかね。
で、トイレから出て、すぐにかけ直せばいいんですよ。
隣からさぁ電話に出ている話をきいた事があるのですが
『ちょっと今、自分の席ではないので詳細はわかりませんが
・・・・・』などとお話をしていたが
『そりゃ、そうだ、トイレの個室だもんなぁ』って納得したものだ。
納得させるなぁ~。