ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

星新一の小説のルール付

2013-02-10 22:36:50 | ブログ
今日は図書館で高橋真梨子、竹内まりやなどを借りた。
などと書くのは全部書くと、入っているの全部知られてしまうからだ。
まぁ、どうでも良いけど
全部を知られてしまうと、趣向を勝手に思われてしまうのは
どうもなぁって思うのだ。
人は何かと枠に入れて考え易いので
なるべくなら何者であるか知られない方が良い気がする。
ブログに書くことで判断されてしまうのは
そう仕向けたりしているところはあるんだけど
けっして本心であったり、そうでなかったりの世界だ。
嘘はいけないけど
書かないことで正直ではなかったりするのだ。
まぁ、なるべくならいろいろと出したいところだけど
だからといってカードを全部見せてしまったらつまらないわけだ。
特に音楽の趣味とかは個人的なものだしなぁ
ブログで書くことは
なるべく、何者であるか他人がわからないように書いている。
他人で無い人が読んだら極一部だけを出しているというのは
判るはずだ。

ってブログ論があるんだけど
星新一の小説のようにブログのルール付けはしているのである。
ま、星新一の小説のルール付けを知らない人に
詳細な説明はしないけど
って、多分ほとんどの人が知らないと思うけど。

音楽な日々が続く事だろう。
ほんとに良い誕生日プレゼントだ。