深刻化する三鷹トイレ問題

最近は仕事の谷って感じで、ノー残業の毎日だ。
仕事によっては昼に出てきて夜10時まで働くだとぁ
夜9時から会議を行うとかあるようだけど
私の周りは、いたってノンビリしたムードである。
ま、予定が今週いっぱいであっても、水曜日あたりに終ってしまうのだ。
なんか、仕事はないか？って事は無いんだけど
残業をしてまでやる仕事が無いのである。
それがずーっと続く事はなく、またシフトをしたり残業したりの
山の時期も来る事だろう。
私は4月からは新しい職場に行くようなので
もしかしたら、三鷹ではノンビリだけを味わって終るかもしれない。
自分が居なくなる職場は忙しくなるのである。
まぁ、そう言って居られる今は幸せだ。
中野の時の月に300時間働くとか
新木場の朝の8時半から夜の9時までの一ヶ月とか
金曜日になると、必ず休日出勤を打診される新宿の時とか
往復の電車が睡眠時間に代わるという横浜だとか
そういう時代があって、三鷹があるのである。
三鷹は天国のようなところもあるんだけど
依然として三鷹トイレ問題は、より深刻化を増しているのである。
人がドンドン増えているのに、トイレの数は同じだし
どういうわけか、只でさえ、開かずの個室の我がフロアに
他の階から、使いに来る者がいるのだ。
我がフロアの方がマシなのだという事だろうけど
空いているのを見た事がないのがマシだったら
他のフロアは常に待ち人が行列を作っているのかもしれない。
私は少々の腹の都合が悪くなっても
我慢するしかないって事を覚えてしまった。
超緊急事態が起こらないから良いけど
出すものを出さないって事はイラツクものである。
腸の病気になったら、絶対に原因は三鷹トイレ問題だと思う。