幽霊恋文 価格:¥ 890(税込) 発売日:2013-09-11 |
今日読み終わった本は赤川次郎『幽霊恋文』です。
幽霊シリーズも24弾目になるわけである。
このシリーズはほとんどがライトな短編なので
お気楽に読める所が素晴らしい。
突っ込みどころがあるんだろうけど
ご都合主義過ぎる所もあるかもしれないけど
『そんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ』なのである。
とりあえず、ライトな感覚をいただけるだけで充分である。
今日からコートを着ないで通勤である。
街はもうすでに春がやってきているのだ。
驚く事に、新しいフロアは夏がやってきている。
今日は、水を2リットルを軽く飲み干した。
団扇が必需品である。
不思議な事は、汗を沢山かかないで済んでいる。
そうだ、暑いんだけど乾燥しているのである。
『砂漠っか!』思わず突っ込みたくなる。
ほんとに今月で居なくなってしまうんですか?
みたいな事を聞かれるのは
『笑ってもいいとも』のゲスト出演したみたいな感じで
ちょっと嬉しい。
でも、本当に去らなければならないので寂しい。
ま、残り少ない日々はエンジョイして行こう。