実写版

来月の予定は土曜日の麻雀から決まった。
あと、通院とかで第一土曜日は決まっている。
4ヶ月に1回行かなきゃならない眼科も4月だったような気がする。
そうそう2ヶ月に1回の通院もあったけ。
通院はちゃんと予定された日に行っている。
時々は歯がいたくなったり、膝がいたくなったりした時は
歯医者だとか整形外科に行く。
両方とも近所にあるし、１回の治療で終る所が良い。
会社近辺の歯科医って、最期の時には『歯垢取り』みたいな事がある。
仕事中や昼休みに抜け出すので、回数が少ない方が良いのにな。

今日は３月に入って初めてＤＶＤを借りてきた。
ドラえもんが全て貸し出しってあったのが残念だけど
『ルパン３世』と『ジャージー・ボーイズ』は
最後の１枚を借りる事が出来た。
『ルパン３世』は実写版である。
実写版つながりで『魔女の宅急便』も借りた。
方南町店では１枚しかないので、いっつも貸し出しされていたけど
今日、あったので借りたのである。
『魔女の宅急便』はアニメに比べるとスケールが小さい。
でも、判っていながら涙が出てしまいましたね。
頑張っている。っていうのは判っていながらも泣くのである。
作り手の思う壺で泣くのである。
『ルパン３世』はアニメとは違うっていう事が判っていたけど
イマイチ、ストーリーが平凡である。
ルパン三世の痛快感が足りない感じ。
大事なアクション場面が暗い画面なのが気に入らない。
不二子ちゃんは、私のイメージしていたのとだいぶ違っていた。
色気っていうものが無いのだ。
よく、あれでルパンがデレデレになるのか不思議である。

飲み会ドタキャン

今日は飲み会だったけど、突然の障害対応で
超残業になってしまい、飲み会ドタキャンする事になった。
会費4000円自腹で払う事になった。
障害は自分で出した訳ではなく
対応をすぐに出来るのが私であったために残ったのだ。
なんだか、お金を払っての残業となってしまったのだ。
でも、自分しか出来ない仕事って魅力があるな
頼りにされている事がヒシヒシと判るのである。
なかなか大人になると誉められる事は減るので
こういう事で、誉められったていう事にしよう。

時々、感情的になりすぎる人を見るんだけど
大人なのに、言っている事が小学生みたいな感じだ。
で、その人が立場のある人だったりすると
実に周りは痛いって感じになるのだ。
冷静さの欠片もなく、思いのままに屁理屈を語り
周りを従わせようとするのだ。
暴君っていう奴だ。
大人なのに恥ずかしい思いをこちらが抱いてしまう。
観てはいけないものを観た気分だ。
『なんか、呆れて、可哀相な人と蔑んでしまうのだ』

昨日の漬物試食会は結構、お酒が出たそうである。
そして、漬物各種が美味しかったそうだ。
私は漬物は少しだけ食べれば満足する方だし
無くても困らない。
食は多分、日本人よりも西洋人なのだと思う。
しかし、西洋人みたいにオリーブを好んじゃいないし
何でもケチャップっていう事もなく、マヨネーズも
あまり使わない。
なんだか、自分の食の好みって何かわからなくなってくる。
とりあえず、ジャガイモは好きだ。