ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

すぎなみ

2016-12-01 23:01:17 | 日記
今日はもう少しで二度寝をするところだった。
二度寝したら、遅刻してしまうのは確実なので
どうにかこうにか努力と根性で起きたのである。
遅れは、いつも乗る地下鉄の2本遅れだった。
2本違うと混むな、いつものより電車の椅子取りゲームは
ハードな展開となる。
やはり、いつもの電車で行くようにしよう。
中野富士見町の住民は紳士的な人たちばかりのはずである。
少しだけ紳士的ではない人は方南町の人だ。
中野と杉並の差というものなのだろう。
帰りも中野と杉並の差というか
狭い所に大きな男が座ったのである。
大きいくせにズーズーしく押してくるわけである
自分の陣地を拡げようとしているのだろうけど
拡げられるような余裕はないのである。
なんで、電車に座っていって痛い思いをしなきゃならないのだろう?
私だったら開いている空間と自分を比べて座らないと思う。
大多数の男は座らない判断をするだろうに
おそらくは杉並の住人であるだろう男は
その狭い場所に座るのである。
杉並の住民は中野に対して
異様なライバル心があるのかもしれない
韓国がスポーツでやたらと日本に勝つことを意識するみたいだ。
スポーツだから、そういう気持ちは必要なのだろうけど
あの国の場合は無作法であり紳士的とは逆の位置にある。
まぁ、恩を仇で返すような事を平気でする。
中国とか韓国って同じアジア人として恥ずかしいな。
でもあの国には『恥』って言葉は『ごめんなさい』と
じくらい無いのかもしれない。

なるべく相手にしないの方が良い。
いざとなった時は、正義が勝つのだ。