今日読み終わった本は藤田 宜永『銀座千と一の物語』
33篇のショートストーリーの本だ。
嬉しいのは小説の舞台となった銀座のお店や名所が
写真となっているので、
入ってくるんだよね、ストーリーが。
銀座って私にとっては特別な街だ。
はじめて自分のお金で飲みに行った時の思い出は
誇らしげな思い出である。
この本を読んで銀ブラしたくなった。
銀座を歩くにはオシャレをしないとなぁ
その辺が、敷居が高い気がする。
戸越銀座なら普段着で行けそうなのになぁ。
33篇のショートストーリーの本だ。
嬉しいのは小説の舞台となった銀座のお店や名所が
写真となっているので、
入ってくるんだよね、ストーリーが。
銀座って私にとっては特別な街だ。
はじめて自分のお金で飲みに行った時の思い出は
誇らしげな思い出である。
この本を読んで銀ブラしたくなった。
銀座を歩くにはオシャレをしないとなぁ
その辺が、敷居が高い気がする。
戸越銀座なら普段着で行けそうなのになぁ。