ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

新世界

2017-12-10 20:32:09 | 日記
今日のコンサートのプログラムは
大栗裕『大阪俗謡により幻想曲』
ストラヴィンスキー:バレー組曲『火の鳥』
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』
私の知っていたのは『新世界』だけだった。
やはり生で聴くクラシックは迫力がある。
今回の席はやや遠方ながら正面のど真ん中だった。
良かった。
半年に1回のわりでコンサートに来てるけど
丁度良い按配でリフレッシュ出来ている。
チケットに替えてからの1時間半を
横浜ミナトミライの探索をした。



僕らはみんな自分の思い込みだけで生きている。
世の中の役になんか立たない
生きる価値などそれほどありゃしない人間ばかりです。
そのことに気づいている人間と気づいていない奴の二種類です。
でもね、皆頑張ってる。たぶん、ずーっと昔から。