生理的に嫌いなもの

なんか、生理的に嫌いって事ありますな。
突然ですが。
私は鼻歌を隣で歌われると心がざわつく。
『うるさい！』って言えるほど仲良くないし
無視できるほど静かではない。
鼻歌を歌うって気持ちが判らない。
良いことがあったのなら、良いかもしれないけど
四六時中っていうのは苦痛である。
音楽的に完成されていないというか
言葉もはっきりしないわけである。
『いやだなぁ』って思っていることが続くと
あぁ、生理的に受け付けない事柄なのだと思う。
少しではない、四六時中に近い感じだ。
きっと、可愛い女の子だったら許すかもしれないけど
女の子ではなくオジサンというのが致命傷だ。
生理的に受け付けないから仲良くなれない
仲良くないから『うるさい！』って止められない。
後ろから首を絞めれば良いのかなぁ
鼻歌には鼻歌で答えればいいのかなぁ、気持ち悪いな、それ。
とりあえずは今は鼻歌が始まり出すと
席を立ってトイレとか売店に行く。
だから、結構、席を立つことが多くなる。
トイレに行きたくもないし、買うものもない時
とりあえず、エレベータ前まで逃げる。
席替えしてくれないかなぁ、
鼻歌って隣くらいにしか聞こえないものだと思う。
四六時中、鼻歌って楽しいのかなぁ。
なんか、全てが生理的に嫌いになってきている。