今日読み終わった本は角田光代『福袋』
8篇の短編連作物である。
連作物といっても登場人物が連なっているのではなく
『私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、
この世に生まれてくるのかもしれない』というテーマが
連なっているのである。
短編とは言え、中身が濃い。考えさせられる小説。
中の1編を読んで、兄弟って大切だなぁって思った。
私の兄弟は仲が良い。絶妙な距離感が好き。
そういう意味では当たりの福袋なのだなぁって感謝している。
今日から9月なんだなぁ
少しだけ暑さが和らいだようだ。
仕事が終わったのは15時半。
床屋に直行した。
サッパリした。
その後は業務スーパーに行って
あんずボーを4袋とスイカアイスと野菜ジュースを買った。
あんずボーのストックがなくなってきたのである。
美味いもんなぁ。
8篇の短編連作物である。
連作物といっても登場人物が連なっているのではなく
『私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、
この世に生まれてくるのかもしれない』というテーマが
連なっているのである。
短編とは言え、中身が濃い。考えさせられる小説。
中の1編を読んで、兄弟って大切だなぁって思った。
私の兄弟は仲が良い。絶妙な距離感が好き。
そういう意味では当たりの福袋なのだなぁって感謝している。
今日から9月なんだなぁ
少しだけ暑さが和らいだようだ。
仕事が終わったのは15時半。
床屋に直行した。
サッパリした。
その後は業務スーパーに行って
あんずボーを4袋とスイカアイスと野菜ジュースを買った。
あんずボーのストックがなくなってきたのである。
美味いもんなぁ。