中野富士見町「もつやき山本」

午前中は部屋の中でずーっと仕事していないので
台風の事は分からなかった。

吉田類の酒場放浪記は
中野富士見町「もつやき山本」だった。
見慣れた駅から開始していた。
飲み屋多そうって吉田類は言っていたけど
あまり多くないよ。
駅の次は川島商店街映してた
駅から川島商店街って結構、遠いんだけど
観てると、それを感じないな。
で、「もつやき山本」に行った。
中野通と方南町通りの交差点にある店で
中野富士見町に引っ越してきた初めのマンションの
すぐ近くのお店だった。歩いて1分もかからないと思う。
でも、結局、行っていない。
美味しそうなんだけど、常に満員みたいだったし
地元、しかも歩いて1分。
私はそういう奴である。

中野富士見町をやってくれたので
酒場放浪記って思ったよりも距離感が広いな。
駅から川島商店街って初めての人は絶対にたどり着けないし
そこから「もつやき山本」もそれなりに遠い。
ちゃんと行先を決めて下調べをスタッフはしているんだろう。

確かに中野富士見町では「もつやき山本」が
酒場放浪記に一番似合う店だと思う。