逢魔が刻 腕貫探偵リブート

今日読み終わったは西澤保彦『逢魔が刻 腕貫探偵リブート』である。
このシリーズほとんど読んだと思うのだが
なんか、いつもよりつまらなかった。
とは言っても昔読んだものを覚えているわけでは無いけど
この本のような殺伐として読後が良くない話だったら読まなくなると思った。
一篇でも血なまぐさい話があったら嫌になるのである。
『要らないだろ、その描写』
おそらくは最後の1行にどんでん返し的な事にしたかったがために。
で、このシリーズ続きが出たら読むか読まないか、悩むだろうな。
今回の期待外れ感、読後悪い感は残りそうだ。

今日の朝は焦った。
リモート端末に繋がらないのである。
何度もトライしても真っ黒な画面。
連絡しようとしたがリーダーは休暇中なので
サブに連絡しようとしたが電話番号知らないので
別の人に電話したが、朝早いせいか出てくれない。
別のリモート端末には繋がったので
そこから連絡先を調べて
やっと連絡することが出来た。
出社しないと解決出来ない問題のようだ。
丁度、連絡の取れた人が出社予定で対応してくれる事になった。
9時半出社という事なので
とりあえずは別の端末で作業を行いながら待った。

仕事は午後に終わったので
次の仕事はありませんか？とメールを送ったが
終業時間までには連絡がなかった。

金曜日は急な腹痛を起こして出社しないで
テレワークにしようかと思う。
ほんとは、金曜日が出社する人が少ないようなら出社しないで
テレワークにします。って連絡しようとしたけど
正直が良いのかどうか迷ったのである。