今日の夜中に帰りの便が出るので、昼にはチェックアウトしなければならない。
まず朝食をということで8時頃1階に行くと、日本人らしき30~40代の男性が食事をしている。
声をかけるとやはり日本人で、仕事で出張できているとのこと。
しばらく話して、外出する。
特に観光とてすることはないので、取りあえずベンタン市場に足を伸ばす。
入ってすぐのところは洋服屋が並んでいて、Tシャツを買えとうるさい。
袖を引っ張るなどの強引な客引きもあって、すっかり興醒めしてしまった。
ベンタン市場も観光客市場と成り果てて、すっかり雰囲気が悪くなってしまった。
ベンタン市場
帰りに公園で暫し休んで、デタムのキムカフェでマンゴシェイクを飲む。
こちらのマンゴシェイクは本当に美味しいのです。
一度宿に帰り、チェックアウトする。
その足でデタムにある春巻きチェーン店のラップ&ロールで昼食。
結構な値段で、接客態度もいまいち。もう来なくていいかな。
エビすり身の巻いたのかな?
昼からは、まだ行ったことのないチョロンに行く。
バスは01番バス。
ベンタンバスターミナルに行く必要はなく、
デタムをずっと下って大通りに出て、少し左に行ったところにバス停がある。
ここで待つこと10分程でバスがやってくる。
バスは30分程走って、チョロンバスターミナルに着く。暑い!
まずは、ビンタイ市場に行く。道路はゴミが多く、雑然とした雰囲気。
ベンタン市場とは異なり、まさにローカル色の濃い市場である。
市場の周りを取り囲むように様々な店があって、非常に賑わっている。
ビンタイ市場
ブラブラとARUKIKATAに沿って観光するが、暑いばかりで見るものとて無い。
さて帰るかと思ってバス停を探すが、行きと帰りで路線が違うようだ。
結構一方通行の箇所があるので仕方ないのだ。
チョロンバスターミナルまで帰ろうかとちょっと大きな通りに出た時、
目の前を01番バスが通り過ぎていった。
その先を見ると50メートル程先にバス停がある。
ラッキー、あそこで乗ればいいんだ。
帰りは途中通り道が異なっていたが、乗り込んだデタムのバス停は通ったので同じバス停で降りた。
宿には帰れないので、ブイビエンのボビーブリュアーズコーヒーでアイスコーヒー。
何度飲んでも美味いなぁ、これは。
飲んでいる途中でスコールが来るも、屋根の下なので大丈夫。
雨が上がってから、ファングラオー通りを西の端の方まで行ってみる。
そこから下ってブイビエンの交差点に戻り、東に向かって帰ると、
日本料理店の「いつも」という店がある。へぇこんなところに。
5時過ぎたので、155Aでビールを飲む。
隣のテーブルには警察官の連中が5,6人でおだを上げる。
155Aのテーブルはプラ製
6時頃、せっかくだからと「いつも」に行ってみる。
「いらっさいませー」の微妙な日本語で店に通され、メニューを渡される。
ここの店長は日本人で、店の話や、商売のことなどを話した。
夕食に、釜揚げうどんを頂いた。うどん麺は、今や冷凍技術の発達でどこでも食べられるのです。
7時過ぎにルアンブホテルに帰り、ちょっと着替えたいというと、
一階奥の従業員用シャワーを使わせてくれた。水シャワーですけどね。ありがたいです。
着替えて、荷物を受け取り、お姉さんにタクシーを呼んでもらうことにした。
200,000ドンと、メーターより50,000ドン程高いですけど、面倒ですし。
タクシーは8:30頃に来ると言うことなので、
ロビーでお姉さんのKIMさんとしばらく話をし、その後は時間まで本を読んで待たせてもらった。
KIMさん。
タクシーはサイゴンエアポートタクシーで、これでベトナムにもお別れ。
最初心配したよりも、結構楽しい旅となりました。
お会いした皆さん、本当にありがとうございました。
まず朝食をということで8時頃1階に行くと、日本人らしき30~40代の男性が食事をしている。
声をかけるとやはり日本人で、仕事で出張できているとのこと。
しばらく話して、外出する。
特に観光とてすることはないので、取りあえずベンタン市場に足を伸ばす。
入ってすぐのところは洋服屋が並んでいて、Tシャツを買えとうるさい。
袖を引っ張るなどの強引な客引きもあって、すっかり興醒めしてしまった。
ベンタン市場も観光客市場と成り果てて、すっかり雰囲気が悪くなってしまった。
ベンタン市場
帰りに公園で暫し休んで、デタムのキムカフェでマンゴシェイクを飲む。
こちらのマンゴシェイクは本当に美味しいのです。
一度宿に帰り、チェックアウトする。
その足でデタムにある春巻きチェーン店のラップ&ロールで昼食。
結構な値段で、接客態度もいまいち。もう来なくていいかな。
エビすり身の巻いたのかな?
昼からは、まだ行ったことのないチョロンに行く。
バスは01番バス。
ベンタンバスターミナルに行く必要はなく、
デタムをずっと下って大通りに出て、少し左に行ったところにバス停がある。
ここで待つこと10分程でバスがやってくる。
バスは30分程走って、チョロンバスターミナルに着く。暑い!
まずは、ビンタイ市場に行く。道路はゴミが多く、雑然とした雰囲気。
ベンタン市場とは異なり、まさにローカル色の濃い市場である。
市場の周りを取り囲むように様々な店があって、非常に賑わっている。
ビンタイ市場
ブラブラとARUKIKATAに沿って観光するが、暑いばかりで見るものとて無い。
さて帰るかと思ってバス停を探すが、行きと帰りで路線が違うようだ。
結構一方通行の箇所があるので仕方ないのだ。
チョロンバスターミナルまで帰ろうかとちょっと大きな通りに出た時、
目の前を01番バスが通り過ぎていった。
その先を見ると50メートル程先にバス停がある。
ラッキー、あそこで乗ればいいんだ。
帰りは途中通り道が異なっていたが、乗り込んだデタムのバス停は通ったので同じバス停で降りた。
宿には帰れないので、ブイビエンのボビーブリュアーズコーヒーでアイスコーヒー。
何度飲んでも美味いなぁ、これは。
飲んでいる途中でスコールが来るも、屋根の下なので大丈夫。
雨が上がってから、ファングラオー通りを西の端の方まで行ってみる。
そこから下ってブイビエンの交差点に戻り、東に向かって帰ると、
日本料理店の「いつも」という店がある。へぇこんなところに。
5時過ぎたので、155Aでビールを飲む。
隣のテーブルには警察官の連中が5,6人でおだを上げる。
155Aのテーブルはプラ製
6時頃、せっかくだからと「いつも」に行ってみる。
「いらっさいませー」の微妙な日本語で店に通され、メニューを渡される。
ここの店長は日本人で、店の話や、商売のことなどを話した。
夕食に、釜揚げうどんを頂いた。うどん麺は、今や冷凍技術の発達でどこでも食べられるのです。
7時過ぎにルアンブホテルに帰り、ちょっと着替えたいというと、
一階奥の従業員用シャワーを使わせてくれた。水シャワーですけどね。ありがたいです。
着替えて、荷物を受け取り、お姉さんにタクシーを呼んでもらうことにした。
200,000ドンと、メーターより50,000ドン程高いですけど、面倒ですし。
タクシーは8:30頃に来ると言うことなので、
ロビーでお姉さんのKIMさんとしばらく話をし、その後は時間まで本を読んで待たせてもらった。
KIMさん。
タクシーはサイゴンエアポートタクシーで、これでベトナムにもお別れ。
最初心配したよりも、結構楽しい旅となりました。
お会いした皆さん、本当にありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます