6月7日 ハノイーハロン湾
Jvtaツアーの日本語ツアーに参加してハロン湾の日帰りツアーに出る。
まずホテルで7時半から朝食を摂りツアーの迎えを待つ。
8時半マイクロバスが来て、我々の後に一人を乗せてハロン湾に向かう。
途中、ショッピングに寄らされて、12時前にハロン湾の船着き場に着く。
以前来たときとはそこらの様子が一変していて、船着き場も場所が変わったということだった。
船上ランチ
なんとか岩
我々日本人だけの15人のツアーは乗船するとすぐにランチとなった。
エビや魚、イカなどの海鮮料理が出たが、以前のツアーの時より若干貧弱な気がした。
その後、定番の小舟に乗っての岩くぐりで30分程過ごし、
その後は鍾乳洞見物。
久しぶりの鍾乳洞
4時前に車に乗り換えてハノイに向かう。
途中は雷を伴った激しいスコールになったが、ハロン湾観光中は雨に降られず、
その後ハノイで車を降りたときも雨は止んでおり、爺様2人の人徳があったればこそと自賛するのでありました。
宿には帰らず、そのまま性懲りもなくビアホイ1に行く。
ホントにほんとに最後のビアホイを各3杯ずつ飲んで、宿に帰る途中ドンスアン通りのナイトマーケットをうろつく。
8時半頃ホテルに帰り、9時の送迎車を待つ。
最後のビアホイとネーム、茹でピーナッツ
9時丁度に車で空港に向かう。
ノイバイ空港内のチェックインカウンターは半端ない人で列が長い。
ではと、その場でwebチェックインを済ませる。
カウンターの端にいる係員にその画面を見せて、預ける荷物もないので、もう入っていいかと聞くと、
この列に並べと連れて行かれた。webチェックインをした乗客専用の列である。
福岡ではカウンターに並ぶことなくそのままセキュリティーチェックに入ったのに、ここではカウンターで搭乗券をもらえと言う。
それじゃあwebチェックインした意味は全くないではないか。バカバカしい。
それでも早めにチェックインしたので、空港内ではのたりと過ごす。
余ったドンは日本円に再両替したが、千円程損した勘定になるかな。
飛行機は定時に出発する。
最近のベトナム航空は午前1時過ぎの真夜中発の便でも最初に飲み物を提供し、その後機内食を出す。
白ワインを2杯飲んで、機内食を半分程食べて、もう寝る。
ワインのおかげで福岡に着く頃までよく寝て、定時に空港に着く。
高速バスに乗り植木インターで降りて、お迎えに来ていた奥方と義弟夫人に挨拶して帰宅する。
今回の旅は日程にかなり余裕があったためか、1日の歩く距離は毎日1万歩を超えていたが、疲れはそれほどでもなかった。
同じような場所を回るある旅行社のツアーは、我々が8日で消化した日程+フエ観光を5日で回るのだから随分タイトだと思われた。
やはり旅はのたり旅が一番である、このときのような暑い季節は特に。
さて、これが最後の海外旅行になるのか。
ベトナムはもう終わりか。
ビアホイは飲み納めになるのか、私自身にも分からない。
ということでベトナム2024の旅日記はお仕舞い。
Jvtaツアーの日本語ツアーに参加してハロン湾の日帰りツアーに出る。
まずホテルで7時半から朝食を摂りツアーの迎えを待つ。
8時半マイクロバスが来て、我々の後に一人を乗せてハロン湾に向かう。
途中、ショッピングに寄らされて、12時前にハロン湾の船着き場に着く。
以前来たときとはそこらの様子が一変していて、船着き場も場所が変わったということだった。
船上ランチ
なんとか岩
我々日本人だけの15人のツアーは乗船するとすぐにランチとなった。
エビや魚、イカなどの海鮮料理が出たが、以前のツアーの時より若干貧弱な気がした。
その後、定番の小舟に乗っての岩くぐりで30分程過ごし、
その後は鍾乳洞見物。
久しぶりの鍾乳洞
4時前に車に乗り換えてハノイに向かう。
途中は雷を伴った激しいスコールになったが、ハロン湾観光中は雨に降られず、
その後ハノイで車を降りたときも雨は止んでおり、爺様2人の人徳があったればこそと自賛するのでありました。
宿には帰らず、そのまま性懲りもなくビアホイ1に行く。
ホントにほんとに最後のビアホイを各3杯ずつ飲んで、宿に帰る途中ドンスアン通りのナイトマーケットをうろつく。
8時半頃ホテルに帰り、9時の送迎車を待つ。
最後のビアホイとネーム、茹でピーナッツ
9時丁度に車で空港に向かう。
ノイバイ空港内のチェックインカウンターは半端ない人で列が長い。
ではと、その場でwebチェックインを済ませる。
カウンターの端にいる係員にその画面を見せて、預ける荷物もないので、もう入っていいかと聞くと、
この列に並べと連れて行かれた。webチェックインをした乗客専用の列である。
福岡ではカウンターに並ぶことなくそのままセキュリティーチェックに入ったのに、ここではカウンターで搭乗券をもらえと言う。
それじゃあwebチェックインした意味は全くないではないか。バカバカしい。
それでも早めにチェックインしたので、空港内ではのたりと過ごす。
余ったドンは日本円に再両替したが、千円程損した勘定になるかな。
飛行機は定時に出発する。
最近のベトナム航空は午前1時過ぎの真夜中発の便でも最初に飲み物を提供し、その後機内食を出す。
白ワインを2杯飲んで、機内食を半分程食べて、もう寝る。
ワインのおかげで福岡に着く頃までよく寝て、定時に空港に着く。
高速バスに乗り植木インターで降りて、お迎えに来ていた奥方と義弟夫人に挨拶して帰宅する。
今回の旅は日程にかなり余裕があったためか、1日の歩く距離は毎日1万歩を超えていたが、疲れはそれほどでもなかった。
同じような場所を回るある旅行社のツアーは、我々が8日で消化した日程+フエ観光を5日で回るのだから随分タイトだと思われた。
やはり旅はのたり旅が一番である、このときのような暑い季節は特に。
さて、これが最後の海外旅行になるのか。
ベトナムはもう終わりか。
ビアホイは飲み納めになるのか、私自身にも分からない。
ということでベトナム2024の旅日記はお仕舞い。
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