大腸のポリープをとるために入院することになったS さん。
採血をするために、私のいる処置室にいらっしゃいました。
採血をしながら・・・・・・
いろいろと検査のために、レントゲン室やら心電図やら
歩いていましたので、
「あっちこっち、ごめんなさいね~」
「いやいや、毎日何もしていないんだから、歩かなくちゃ」
(80歳です・・・・・)
「家族には、もう邪魔者扱いですよ。まだ生きてたの?
なんて言われるんだから・・・・・・・・
年はとりたくないね・・・・・・・もう100歳だ」
私の祖父は99歳だと話すと、
「それは○○さんが(ちゃんと名札を観察)励ましているからですよ」
遠くにいるので・・・・そんなことしてないと離すと、
「電話で励ましているんでしょ」
いやいや耳も遠いし、電話にでられないんです・・・・
など、雑談をしていました。
採血終了後、予約に向かいました。
もう1本、採血用のスピッツが・・・・・・・・・。
もう一度、針を刺さなければ・・・・・。
よく言われます。
何度も刺すな
痛いんだから
そっちのミスだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
申し訳ありません。私のミスで、とりもれました。
と、誤りました。
すると
「いいんですよ~また○○さんのところに来られたし
顔をゆっくり見ることができるんだから・・・・・・。」
再度採血をさせてもらいました。
優しい患者さん。あなたは金メダルです!
尿検査を済ませてきたらしく、
そして
ズボンのファスナーが・・・・・・・・・・・・・はい。
やはり金メダル?
忙しい一日の締めくくり。
何だか、「ほっ」として、癒されました。
正直に言えます?こんな時。
楽しい医学のランキング
今日もありがとうございました。
明日は、おでかけです。

今日はピザなのだ。
生地は、私のお友達が作ってくれました。
私は、トッピングだけ

