Potential of aromatherapy

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金メダルの患者さん

2006年02月24日 | 雑記

大腸のポリープをとるために入院することになったS さん。
採血をするために、私のいる処置室にいらっしゃいました。

採血をしながら・・・・・・
いろいろと検査のために、レントゲン室やら心電図やら
歩いていましたので、
「あっちこっち、ごめんなさいね~」
「いやいや、毎日何もしていないんだから、歩かなくちゃ」
(80歳です・・・・・)
「家族には、もう邪魔者扱いですよ。まだ生きてたの?
 なんて言われるんだから・・・・・・・・
 年はとりたくないね・・・・・・・もう100歳だ」

私の祖父は99歳だと話すと、
「それは○○さんが(ちゃんと名札を観察)励ましているからですよ」
 遠くにいるので・・・・そんなことしてないと離すと、
「電話で励ましているんでしょ」
 いやいや耳も遠いし、電話にでられないんです・・・・
など、雑談をしていました。

採血終了後、予約に向かいました。


もう1本、採血用のスピッツが・・・・・・・・・。
もう一度、針を刺さなければ・・・・・。

 よく言われます。
 何度も刺すな
 痛いんだから
 そっちのミスだ
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

申し訳ありません。私のミスで、とりもれました。
と、誤りました。

すると

「いいんですよ~また○○さんのところに来られたし
 顔をゆっくり見ることができるんだから・・・・・・。」


再度採血をさせてもらいました。

優しい患者さん。あなたは金メダルです!
尿検査を済ませてきたらしく、

そして

ズボンのファスナーが・・・・・・・・・・・・・はい。

やはり金メダル?

忙しい一日の締めくくり。
何だか、「ほっ」として、癒されました。

   正直に言えます?こんな時。
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今日もありがとうございました。
  
     明日は、おでかけです。





今日はピザなのだ。
生地は、私のお友達が作ってくれました。
私は、トッピングだけ