アカデミックな一日

子供の夏休みの宿題で、美術館か博物館に行かなければなりません。

で、国立科学博物館に行きました。

暑い日。南極大陸の勉強もしました。

　　

ペンギンは涼しい～
南極の氷にも触ってきました。
タロとジロの、南極おきざりのお話と救出のお話も。

外のにゃ～こも
「おらも中で涼みたいにゃ～」と言っていました。

　　

多くの生き物もたくさん展示されています。
カブトムシも、蝶も・・・・・
苔類とか、様々な虫達。
生き物たち。
大変勉強になる場所です。
半日では見切れませんでした。
また、行こうということに・・・・

絵も見なければならず。美術館も行きました。
子供は、睡蓮のクロード・モネが気に入ったようです。
睡蓮じゃなく、別のものでしたが。

それを選択し、感想や絵もちょっと描いてきます。

多くの中学生がいました。
勉強しているのですね～

私が一番好きな絵は　「クリムトの接吻」です。

ずっと前に日本にきました。
綺麗な絵です。
1862年生まれで、この絵は1907年頃のものだそうです。
まさに、私とは100歳違い（）

そして、今頃の年齢で描いたのですね。
崇高な愛ではなく、官能的な愛
ウイーンに行って、また本物が見たいです。

暑い日、涼しい美術館や博物館はいかが？
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花火の動画

音を小さくしてみて下さいね。

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