ゆく夏に 名残る暑さは夕焼けを
吸って燃え立つ 葉鶏頭
秋風の 心細さはコスモス
何もかも 捨てたい恋があったのに
不安な夢があったのに
いつかしら
ときのどこかへ おきざり
灰色は水色に
茜は紅に
ふるさとは 深いしじまに輝きだす
だったように・・・・
荒井由美の1974年の「14番目の月」に収録されている
『晩夏』です。
『海を見ていた午後』もいいけれども、
今時分はこれです。
ユーミンは1954年生まれですから、これは20歳の時のもの。
私もいくつだったのかしら・・・・・
中学に入りたての頃か・・・・
まだ生まれていないか・・・・・(
)

左の緑に輝く虫は一体なんというんでしょう。
右はね~顔が見えませんが「蝉」です。
頭からつっこんでいます。
こうして、虫達も、夏を終わろうとしています。
なのに、今日は夏でした。
布団も干したり、タオルケットや、その他大きなものを
洗濯したり、太陽に当てて再生する乾燥剤をだしたり・・・・・
こうして休みも終わります。
月が細く、東の空にでていました。
満月はいつかな・・・・
月見の季節がやってきます。
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吸って燃え立つ 葉鶏頭
秋風の 心細さはコスモス
何もかも 捨てたい恋があったのに
不安な夢があったのに
いつかしら
ときのどこかへ おきざり
灰色は水色に
茜は紅に
ふるさとは 深いしじまに輝きだす
だったように・・・・
荒井由美の1974年の「14番目の月」に収録されている
『晩夏』です。
『海を見ていた午後』もいいけれども、
今時分はこれです。
ユーミンは1954年生まれですから、これは20歳の時のもの。
私もいくつだったのかしら・・・・・
中学に入りたての頃か・・・・
まだ生まれていないか・・・・・(



左の緑に輝く虫は一体なんというんでしょう。
右はね~顔が見えませんが「蝉」です。
頭からつっこんでいます。
こうして、虫達も、夏を終わろうとしています。
なのに、今日は夏でした。
布団も干したり、タオルケットや、その他大きなものを
洗濯したり、太陽に当てて再生する乾燥剤をだしたり・・・・・
こうして休みも終わります。
月が細く、東の空にでていました。
満月はいつかな・・・・
月見の季節がやってきます。


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