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インフルエンザのその後

2007年03月15日 | 雑記
インフルエンザも侮れません。
高熱が長時間続くと、脳症などが心配になります。
B型は高熱はあまりでないと、文献などには載っていますが
そうでないこともあります。

子供は、鼻水と咳もひどいです。
合併症でしょうか。

私は、不安になる子供に添い寝をしていましたから
感染するのは当然だったと思います。
くしゃみとか、咳の中にウィルスはたくさんいます。

考えてみれば部屋の中はウィルスだらけでしょう。
9時間も生きているらしいですし・・・・・・。

私の症状は、吐き気と頭痛です。
たくさん眠ります。一体どれだけ寝たことでしょう。
朝、病院へ電話して、それから昼まで眠って
一度起きて、さらに眠って、さらに夕方も。

 眠り姫になったようです。

その間に、多くの夢をみました。
停電して、電柱と電柱の間に、何枚もの布をかける・・・
それを仕切っているのが、大病院の婦長さんでした。
真っ白で、しわがまったくない白衣を着て、
仕切っていました。

こんなのれんのような布を下げて、停電が直るの?
と、夢の中で疑問をもっていました。

また、病院内に、素敵なアンティークな家具をみつけ
ここでカフェを開いたら、スタッフも癒されるだろうと
カフェ開業計画をたてていました。

長く眠ると、夢の夢や、夢の続きがみられますね。

 とうとう頭にきたかしら?

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